人の創造性を最大化するプロダクトを創る
そう思う理由は、以下です。 ① 自分がプロダクトを作ることに強い情熱を持っていること ② ソフトウェアに救われた経験があり、自分もそのようなソフトウェアを開発したいと考えるようになった 具体的には、「何を作るか」まで踏み込みながら、「自分が作ったと胸を張れるような」「なくてはならないと思ってもらえるような」プロダクトを開発したいと考えています。 そのために、現職では以下を意識して仕事に取り組んでいます。 ① プロダクトを創り続ける ② チームを組織できるようになる ③ 技術力の幅と深さを増す
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