今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?
1. バックエンド開発のスペシャリストに向けて
- Python/Rustを用いた高性能で堅牢なバックエンドシステムの設計・実装にチャレンジしたい
- マイクロサービスアーキテクチャの深い理解と実践的なスキルの習得
- データベース設計とパフォーマンスチューニングのスキルを磨く
2. DevOps/SREとしての成長
- 大規模なインフラ環境の設計、構築、運用に携わりたい
- クラウドネイティブ技術(Kubernetes, Docker等)の専門知識を深める
- 自動化(CI/CD, IaC等)の専門知識を深める
あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?
# パフォーマンスが出せる環境
## 技術の多様性がある環境
インフラからアプリケーション開発まで幅広い技術スタックを持っているため、サーバー、ネットワーク、クラウド(AWS, Azure)、様々なプログラミング言語(Python, C#, JavaScript)など、多岐にわたる技術を扱える環境で力を発揮できる。
## 継続的な学習と成長の機会がある環境
元々はインフラエンジニアとしてキャリアを築いてきたが、アプリケーション開発に興味を持ってからは、C#や Python 等の言語、およびそれらに付随する各種フレームワークの技術を独学で習得してきた。
上記の自走力および新しい技術に対する学習意欲が高いため、常に様々な技術や知識を習得する必要のある環境では強みが活かせる。
## チーム協働を重視する環境
勉強会やナレッジの蓄積等を通じてチームのスキル向上に貢献してきた実績と自身の性格的特徴を踏まえると、チーム協働を重視する環境で力を発揮できる。特に、アジャイル開発やスクラムを採用している組織。
## 裁量が大きく、主体的な行動が求められる環境
問題提起を自ら行い、主体的に行動を起こすことを心がけているため、自己管理能力が求められる環境で力を発揮できる。
## エンドユーザーとの距離が近い環境
顧客やエンドユーザーと直接やり取りできる環境であれば、私の「調和性」や「共感性」という強みが活かせる。
# (逆に、パフォーマンスが出せない環境)
## 他者を尊重しない環境
所謂ブリリアントジャークな人が存在し、他者の意見や貢献を軽視するような雰囲気がある職場では、心理的な負担が大きくなるため私の「調和性」や「共感性」、「自主性」という強みを活かすことができず、十分なパフォーマンスを発揮できない。