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ID:74933さん

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3年後の目標や野望


フロントエンドのスペシャリスト・テックリードとしてチームを牽引していたい

## 理由 私は現在の会社で、バックエンドとフロントエンドの両方の設計・実装を担当しているのですが、フロントエンドの実装をしている時に楽しさややりがいを感じてること、技術的な要素でフロントエンドの方に高い興味があるからです。 業務外でプログラミングをする際にもReact(Next.js)やVue(Nuxt.js)を中心に学習・個人開発を行っていることや、フロントエンドのOSSライブラリ等に興味を持ちコードリーディングやコントリビューターを行っていることもスペシャリストを目指す志向に影響を与えていると感じています。 ## やりたいことの具体例 フロントエンドのスペシャリスト・テックリードとして、以下の考えに基づきプロジェクトマネジメント、技術選定、パフォーマンス改善、メンバーの育成をできるようになりたいと考えています。 - プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメントは技術的なスペシャリストではないのかもしれませんが、チームをけん引していくうえでプロジェクトの管理というのは欠かせないものであり、サービスの意思決定や安全性を高めていく上で必須な役割と感じています。 - 技術選定 サービス開発における技術選定は初期段階だけで行われるものではなく、継続的に行われていくべきだと考えています。実際に、現職で携わっているサービス開発では古くなったライブラリやマイナーなライブラリを使い続けていることで予期せぬ不具合が起きたことがありました。 適切な技術を選定し、継続的な見直しを行っていく上で技術的な知見というのは深くないと十分にはできないと考えているため、テックリードとしてやらなくてはならないと考えています。 - パフォーマンス改善 ReactやVueのような優れたライブラリ(フレームワーク)を使うことで比較的簡単に機能の実現自体はできるようになっていますが、適切な使い方をしていないがためにパフォーマンスを劣化させているケースが多く存在すると思います。 例えば、状態の監視をすべてUseEffectで行っていたり、ハイドレーションエラーを引き起こすコードを書いてしまうケースを多く見てきました。 3~5年経てば主要なフレームワークは変わっているかもしれませんが、その変化についていきながら、パフォーマンスに優れたコードを書け足り指導できるようになっていたいです。 - メンバーの育成 組織に属してサービスを開発するうえでチームメンバーというのは欠かせない存在です。チームメンバーの技術的なサポートや指導などはテックリードとしてやるべきことだと考えています。

年収評価シート

2022年/2年以上

ECサイトを誰でもWeb上で構築し運用できるサービス

## 概要 ECサイトをHTML,CSSやJavaScriptなどのプログラミング知識がなくても簡単にECサイトを構築し運営できるサービスの新機能提案・開発・運用保守 ## 使用技術 - Nuxt.js(2系及び3系) - TypeScript - HTML - CSS - Bulma(CSS framework) - Spring boot(Java) - JUnit - AWS(ECS,ECR, S3, RDS, CloudFront) - MySQL - WSL2 - Docker - GitHub - GitHub Actions ## チーム構成 メンバー 6~13名(新卒社員含む) - エンジニア 5~10名(新卒社員含む) - チームリーダー・サブリーダー - プロジェクトマネージャー - QA 1名 ## 担当 サービス開発のエンジニア兼サブリーダーとして以下の業務を担当した。 - 管理画面及びお店画面の設計、実装及びテストの実施 - APIの設計、実装及びテストコードの作成 - バッチの設計、実装及びテストコードの作成 - AWSの一部運用 - サブリーダー - サブリーダーとしてチームメンバーへの設計・実装・テストにおける指導、新卒社員に向けた勉強会の提案・実施、タスク管理、他部署との打ち合わせ ### 新機能の提案~リリース **新機能の提案~リリース**に至った機能の一つとして、お店のデザインをAIとのチャットだけで完結できる機能がある。 外部のアドバイザーとの打ち合わせなどもミーティングを重ね仕様を調整しながら、要件定義・デザイン・設計及び実装のすべてを一人で行った。 #### 課題 上記機能の開発に当たり、ユーザーの予期せぬチャット入力によるプロンプトインジェクションやAIから予期せぬ答えが返ってきた際のハンドリング処理などが課題としてあった。 #### 取り組み・工夫点 完全に自由なチャットサービスとするのではなく、サービス側から質問を投げかけユーザーはそれに軽く答えるだけのチャットボットに近い実装にすることでユーザーからの入力に制限を持たせた。 また、AIからの返却値をそのまま返すのではなく、既定の文字形式に変換してから返却する(変換できない形式だった場合はエラーハンドリングを行う)ことでプロンプトインジェクションが起きにくいようにした。 ### Nuxtのリプレイス 当該サービスに携わってから約1年半はNuxt2系&JavaScriptでフロントエンドの開発を行っていたが、Nuxt2の公式サポートが切れることに合わせてNuxt3にリプレイスするとともにTypeScriptに変更した。 #### 課題 - Nuxt3及びTypeScriptを業務でも個人でも扱ったことのあるメンバーが私を除いて一人もいなかった。 - コード規約が存在はしているものの内容が古くフォーマット化もされていなかったので、リプレイスにあたり一からコードを書き直すのに不十分な内容であった。 - リプレイス前の環境も運用しながらリプレイス用の新しい検証環境の構築をする必要があった。 - テストコードが存在しておらず、リプレイスしながら実装の正しさを保証することが困難であった。 - 重複したコードが多く、8割以上のコードが同じであるコンポーネントなどが複数存在していた。 #### 取り組み・工夫点 この業務における私が担当した内容は以下の通りである。 - 技術選定 - Nuxtのバージョンアップに伴い、開発に使用していたライブラリをすべて再調査し、Nuxt3に対応したライブラリの選定やマイナーなライブラリを信頼性の高いライブラリに変更したり、ライブラリに頼らず独自実装する方針にするなどの意思決定を行った。 - コード規約の作成 - 元々プロジェクトにコード規約自体は存在したが、Nuxt3やTypeScriptに適用したコード規約を再考し作成した。 - 規約区分は、絶対守るべきこと(Must)できるだけ守るべきこと(Should)、できたら守る(Better)の三段階に分けることで運用が曖昧にならぬようにした。 - 「規約を読んでも意味が分からない」ということがないように、規約毎に具体例やサンプルコードを記載した。 - TypeScriptのリード - 開発メンバー全員がTypeScriptの実務経験がなく、個人開発で利用したことがあるのが私のみであったため、TypeScriptに関する知見の共有や勉強会の実施、コードレビューを先導して行った。 - ECSにおける検証環境の立ち上げ - リプレイスにあたってNuxt3専用の検証環境を立ち上げる必要があったため、AWS(ECS,EC2)において環境の立ち上げをすべて一人で行った。 - ESLint・Prettier・Buildの自動実行 - リプレイスにあたり、テストコードを一から導入するのは定められた工数的にほぼ不可能だったため、ESLint・Prettier・BuildをPullRequest時に自動実行するGithub Actionsを構築した。またいずれかに失敗した場合はマージができない設定を施したことで保守性が向上した。 - リファクタリング - リプレイスしながらリファクタリングも可能な限り並行して行った。重複したロジックはcomposableやutilsディレクトリに移動し共通化し、UIコンポーネントは`<slot>`要素を利用することで類似UIコンポーネントの共通化に成功した。(特にモーダルコンポーネントで顕著でした) ### 勉強会の定期開催 毎年プログラミング未経験の新卒社員を採用している中で、教育が十分になされていないと感じていたため勉強会を実施する旨を上長に提案し自ら定期的に勉強会を実施した。 結果的に勉強会の習慣は、チーム内だけでなく部内全体に広がっている。

2022年/2年以内

Netflixのマイリストを便利にするChrome拡張機能の個人開発

## 概要 Netflixのマイリストよりも細かく分類できる独自のお気に入りリストを作成できるChrome拡張の個人開発を行った。 ## 担当 全て一人で開発 ## 開発した理由 当時日常的にNetflixを利用している中で、いつか見たいと思った映画やアニメをマイリストに保存していた。そうしている内にいつの間にかマイリストの数が多くなりすぎてしまい、見たい映画をすぐに見つけ出すことができずストレスに感じた。 このストレスを感じている人は他にもきっといると思ったため、以下の機能を有する独自のお気に入りリストを作って公開すれば需要があると思い開発した。 1. カテゴリを自由に作成できる 2. 作成したカテゴリにNetflix内の作品を自由に登録することができる。 3. 登録したお気に入りリストはサイドバーで確認(表示)できる。 ## 取り組んだ課題 ### Netflixのレンダリングを監視する 「作成したカテゴリにNetflix内の作品を自由に登録」が簡単にできるようにするためには、作品情報のモーダル内に独自のボタンを配置する必要があった。 この動作を実現するためには、モーダルがレンダリングされるごとにボタンを埋め込む必要があったため、「MutationObserver インターフェイス」を使いDOMの変更を監視するアプローチで実装した。 ### NetflixのUIに合わせること Netflix内で利用できる拡張機能であることから、UIが浮いていては使い勝手及び心象に悪いと考えたため、Netflix固有のCSSを使うことや同様なコンポーネントを実装することで、Netflixに馴染ませることに成功した。

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

以下の技術を深く掘り下げ、実務で有効に扱えるようになることで、エンジニアリングチームの一員としてだけでなく、リーダーシップを発揮し、プロジェクト全体の成功に貢献できるエンジニアを目指します。 ### コード設計・思想 - **テスト駆動開発 (TDD)** - テスト駆動開発を通じて、コードの品質を向上させることに重点を置きます。テスト駆動開発のプロセスを習得し、チーム全体での導入を推進し、品質向上に寄与することを目指します。 - **クリーンアーキテクチャ** - ソフトウェアのアーキテクチャを設計する際に、依存関係逆転の原則 (DIP) などを適用し、ビジネスロジックとインフラストラクチャの分離を図るクリーンアーキテクチャの原則を実務で適用し、複雑なシステムにおいても一貫性のある設計をリードできるようになりたいと考えています。 - **ドメイン駆動開発 (DDD)** - ドメインモデルを中心とした設計手法を用いて、ビジネスロジックを直感的に理解しやすい形で実装していくDDDの実践により、複雑なビジネス要件に対してもスケーラブルかつ柔軟なシステムを構築する能力を身に着け、チーム内での技術的リーダーシップを発揮します。 ### フロントエンド技術 - **最新のフロントエンドフレームワークとライブラリ** - React、Vue.jsや今後台頭してくるフロントエンドフレームワークに精通し、パフォーマンスの高いユーザーインターフェースを構築できるような技術を身に着けていきたいと考えます。 - フロントエンドのスペシャリストとして、アプリケーションの保守性とパフォーマンスを最適化する技術を習得し、プロジェクトの成功に導きたいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

おおむねどのような環境で合っても一定のパフォーマンスを出せると自負していますが、一番発揮できると感じるのは「一人で静かに、独り言をいえる」環境だと思います。 私はよく、何か深く考えたり、考えを整理するときに独り言を言っている節があります。 誰かに教えている様な口調だったり、ディスカッションしているしているていで独り言をすることで考えがまとまり仕事が捗ります。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI / 人材
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
埼玉県 / 東京都 / 神奈川県
希望年収
530万円
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