愛着を持ってプロダクト開発に携わり、プロダクト全体を見れるようになり、マネジメントを行えるだけの実力をつける。
## 理由 ### 愛着を持ってプロダクト開発を行いたい 愛着を持つ事でより改善点が見えたり、当事者意識を持った開発が可能だと思っており、その先にはより早いスキルの向上や、生活が豊かになると考えているから。 ### プロダクト全体を見れるようになり、マネジメントを行えるだけの実力をつける まず初めにここで指すマネジメントとはEMなのか、PdMなのか等明確にまだ決めていないのが実情。しかしどれらをとってもマネジメントを行う為には、どのようにプロダクトが作られているか、動いているか全体像を把握する必要があると思っているため、プロダクト全体を見えるようになるだけの知識・実力を身につけたい。 ## 現在の行動 - 愛着を持つためには、自分が興味のあるプロダクトである事は前提として、その組織のカルチャーにマッチしているか、組織の方々が好きになれるかも関わっていると思う為、転職活動ではプロダクトだけでなくカルチャーや人も重視して見ている。 - プロダクト全体を見れるようになる事を目的に、エンジニアとしての基礎力を改めて学習、定着させる為 42tokyoの受験を1月に行い、合格した暁には卒業するまでやりきりたいと考えている。他には趣味でアプリ開発を行ったり、なにか貢献出来そうなOSSはないか探している。
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