ID:74614さん

3年後の目標や野望


複数のプロジェクトを掛け持ちで管理するプロジェクトマネージャーになりたい

現状でも3つのプロジェクトリーダー(5名程度のPJ2つ、20名程度のPJ1つ)をやっているが、今後はさらに大規模のプロジェクトでもマネジメントしたいから

年収評価シート

2018年/3ヶ月以内

航空自衛隊向けシミュレーションシステム(事業換装)

#プロジェクト概要 航空自衛隊の隊員向けのシミュレーション及び作戦解析を実施するシステムの開発プロジェクトです。シミュレーションシステムは、訓練者が模擬された状況に対しどう対処するかを上位者が判断するような機能と、センサーの覆域を解析する機能の2機能の開発プロジェクトです。 本プロジェクトが私の入社してから初めてのプロジェクトでした。 #チーム情報 開発チームとしては、プロジェクトメンバー10名程度、製造部門として20名程度のチームで活動していました。その中でも担当した業務はソフトウエア適格性確認テストでの試験手順書作成及び試験実施試験実施を行いました。 #ソフトウエア適格性確認テスト 【概要】 試験手順書の作成及び試験の実施を担当しました。 【問題】 先輩が作成した試験要領書から試験手順書を作成する際、要領書では試験の概要レベルでしか記載がなかったため、その試験で実施したかった立証対象がわからなかったため、手順書に立証対象に関する操作を入れていなかった。 【改善策】 資料や手順書を作成する際、完全時にレビューいただくのではなく、プロトタイプとして1つ作成し先輩や上司などに認識齟齬がないかの確認をすることでそれ以降の作業の手戻りを減らすことができた。

2018年/1年以内

航空自衛隊向け作戦シミュレーションシステム(システム維持)

#プロジェクト概要 航空自衛隊の隊員向けのシミュレーション及び作戦解析を実施するシステムの保守プロジェクトです。 #チーム情報 保守チームとして、プロジェクトメンバ3名程度、製造部門として5名程度のチームで活動していました。その中でも担当した業務は運用保守での客先でのシステム保守や不具合解析等を行いました。 #システム保守業務 【概要】 客先でのHWの点検、不具合の一次調査、不具合修正されたプログラムの動作確認等を実施しました。 【問題】 プログラムの動作確認の際、関連する機能でも同様の事象が改善されているか確認すべきところがあったが確認が漏れてしまっていた。原因としては動作確認の際、修正担当から言われた修正範囲しか確認していなかったからである。 【改善策】 修正担当からの報告に対し、他への影響がないか、修正でバグが入っていないか等を試験要領として洗い出し、先輩に確認してもらうようにした。その結果、試験で不具合を発見でき、リリース時の不具合の埋め込みが削減された。

2019年/1年以内

航空自衛隊向け指揮統制サービス(事業換装#1)

#プロジェクト概要 航空自衛隊向けの指揮統制に関する機能を航空自衛隊向けのクラウドシステムとして実現することを目的としたプロジェクトです #チーム情報 プロジェクト規模としては、20名程で3年間実施されるプロジェクトです。その中で自分は開始1年後くらいにプロジェクトにアサインされ、ソフトウェア適格性確認テストに関する作業全般を担当しました。 #試験業務 【概要】 試験要領書の削減作成及び客先調整、験手順書の作成及び試験の実施を担当しました。 【問題】 客先審査時に自分が要領書を作成した箇所についての質問があったが、うまく答えられなかった。 【改善策】 原因としては、前回プロジェクトで作成されていた要領書を流用して、今回のプロジェクト用の要領書を作成したが、自分で作った資料という意識が弱く細部内容を把握していなかった。 それ以降は、他の資料を参考した際にも不明な点があれば他資料作成者に質問し、自分で作った資料に責任を持つようにした。 結果、資料を説明する際に質問があっても回答できるようになった。

2020年/2年以上

航空自衛隊向け指揮統制サービス(システム維持)

#プロジェクト概要 航空自衛隊向けの指揮統制に関する機能を維持することを目的としたプロジェクトで、毎年定期更新される契約です。 #チーム情報 プロジェクト規模としては、3名程で毎年実施しているプロジェクトです。その中で自分は親会社へ逆出向し、システムで不具合があった際の一次解析、請負業者の管理を実施しました。 #システム維持業務 【概要】 不具合が発生した際の客先からの電話対応、客先環境に行ってのデータ、ログ収集、不具合だった場合の客先説明資料作成及び客先説明を実施しました。 【問題】 客先説明時の資料作成に際して、わかりやすい、意図が伝わる資料がうまく作成できず上長に何度も差し戻しを受けた。 【改善策】 資料を作り出す際に骨子を作成し資料で伝えたい目的、結論についての部分を先に作り、上長に確認を受けるようにした。 また、資料作成の際には初心者にもわかりやすい資料であることに心がけ常に初めて読む人にも理解できるかを自問しながら作成した。 その結果、資料作成の時間も削減し、客先からも資料の読みやすさにお褒めの言葉をいただくことも何度かあった。

2021年/2年以内

航空自衛隊向け共通サービス(他サービス適合化)

#プロジェクト概要 航空自衛隊向けクラウドシステムで使用する共通機能を整備するシステムにおける他システムとの連接に対し適合化を行うことを目的としたプロジェクトです。 #チーム情報 プロジェクト規模としては、5名程で2年間実施されるプロジェクトです。その中で自分は親会社へ逆出向してのプロジェクトリーダーとしてのプロジェクト管理を担当しています。 #プロジェクト管理業務 【概要】 対向システムとの連接において、初めてのプロジェクトリーダーとして、客先調整やベンダ管理等を行った。 【問題】 対向システムとのインターフェース調整の際、接続方式の打ち合わせにて経験や知識がなかったので、ベンダに任せっきりになってしまい、ソフトウェア適格性確認テスト時に不具合が混入してしまった。 【改善策】 調整でわからなかった単語や内容があったら洗い出し、調べたり担当者に確認し議事録を自分で作成し自分の認識が誤っていないかの確認をベンダにしてもらって理解を深める取り組みを行った。その結果以降のプロジェクトでは自分の知識が深まるとともに、設計時の不具合混入を減らすことができた。

2023年/2年以内

航空自衛隊向け指揮統制サービス(機能付加)

#プロジェクト概要 航空自衛隊向けの指揮統制に関する機能に対して機能付加及び他システムとの連接に対し適合化を行うことを目的としたプロジェクトです。 #チーム情報 プロジェクト規模としては、5名程で2年間実施されるプロジェクトです。その中で自分は親会社へ逆出向しての受注前の客先提案、プロジェクトリーダーとしてのプロジェクト管理を担当しています。 #基本設計業務 【概要】 機能付加において、紙ベースで運用されている業務を機能として具備することを目的としたプロジェクトの基本設計の取りまとめを行った。 【問題】 運用フローを1から洗い出しそれをもとに画面を設計したが、運用フローの理解に時間を要してしまった。 【改善策】 客先との運用フローの認識合わせを実施する際に客先にも協力してもらい勉強会を週2、3程度で実施し、認識齟齬をなくしてから画面設計を行うことで後工程での手戻りをなくした。

2023年/2年以内

航空自衛隊向け指揮統制サービス(事業換装#2)

#プロジェクト概要 航空自衛隊向けの指揮統制に関する機能の換装を目的としたプロジェクトで、前システムからのCOTS及びOCPの換装が目的のプロジェクトです。 2023年度から提案活動を実施し、2023年度末に契約、現在基本設計フェーズ中です。 #チーム情報 プロジェクト規模としては、20名程で3年間実施されるプロジェクトです。その中で自分は親会社へ逆出向しての受注前の客先提案、プロジェクトマネージャーとしてのプロジェクト管理を担当しています。 #受注前提案活動 【概要】 本契約を獲得するための客先提案及び客先予算を獲得して貰うための資料作成支援等を実施しました。 【問題】 客先提案及びプロジェクト立ち上げは1人で担当しなくてはいけず大変だった。(グループリーダーという上長はいたものの、別プロジェクトも新規で提案活動中だったため1人で提案活動を行っていた) 【改善策】 この課題については客先調整の結果は全て議事録にまとめ、課題等は別途上長に共有し指示を仰ぐことで対応した。本取り組みの結果、上長からの信頼を獲得し、契約後のプロジェクト業務では、自分ひとりにプロジェクト管理を任せていただけるようになり、課長への週報提出や進捗確認などは自分に聞かれるようになった。 #プロジェクト管理業務 【概要】 プロジェクトの管理として、毎週の顧客への進捗報告、請負業者の管理、所内審査、客先調整等を実施しました。 【問題】 プロジェクト立ち上げ時に1人だったこともあり、追加の人員が立ち上げ後1ヶ月ほど後に5人来たが、全員自衛隊関連のシステムについては初心者でかつそのうちの2名は新人だったこともあり教育や作業指示等でうまく共有できず苦労した。 【改善策】 定常的な作業については、手順書等を作成し、実施してもらうことで、こちら側の負担軽減を行なった。 教育については、客先調整に参加してもらい現地の空気感や客先要望を生で聞いてもらいながらわからない用語は都度説明し理解を深めてもらった。

マネージメント能力

開発プロジェクトでのスケジュールマネージメント
各タスクに対して、スケジュール遅延無いように進捗確認やフォロー、ボトルネック担っている箇所の調整を行う
スケジュールを管理していく中で重要だと考えるのは最初のスケジュールを引くときの1つ1つのタスクの粒度を気をつけました。毎週進捗確認を、行なう上で1ヶ月とかのタスクスケジュールになっていると、進捗の遅れ等が見えないので、各タスクは1週間になるように統制し、毎回の進捗で遅れを確認することができました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

人材育成力 昨年度から人員の教育を行っているが、自分の考えを伝えること、作業の目的やイメージの共有がうまくできず、まだまだ経験が足りないと感じるため人材育成に今後は力を入れていきたい。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

客先出張にて、お客様から頂いたイメージを具体化して次の説明で提示し納得いただくことが一番パフォーマンスを発揮できている。と感じる。 お客様から提示されたイメージをその場で紙やホワイトボード等に記載し、認識を確認してから次回調整時にその内容をわかりやすくまとめた資料を作成し、調整するため。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / プレゼン力 / 交渉力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと

-いままでずっと官公庁向けシステムに従事していましたが、今後は違う業種にチャレンジしてみたい。
-やりたくない分野はありません。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
sakura
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
900万円
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