プロダクトマネージャーとして、プロダクトの成功を定義しその成功のために意思決定を重ねていける人になりたい。
## なぜPdMをやりたいのか 良いモノを正しく作り、届け、ユーザーを幸せにしていける人になりたいから。そのための意思決定を重ねていける人になりたいから 自社開発、受託開発、SESでエンジニア(開発もPjMも)経験してきたが、どんなに技術で優れていても、良いモノになるか分からないし、届けられるかも分からない。使ってもらえない機能となってしまって悔しい思いをしたこともあった。良いモノを正しく作るための技術、”良いモノ”を”成功”を定義できる技術、ユーザーの幸せを追求していける技術、これらが揃いかつ責任・権限があるのがPdMでありそれはエンジニアという役割では叶わないのでPdMという役割を目指したい。 現時点でどれも秀でた能力はないかもしれないし経験も少ないが、多くの利害関係者との間で調整し意思決定をしていくことにそこまで苦痛を感じないというか、それをやってこそ良いモノをみんなで目線揃えて創っていけると思うので、適性はあるのではないかと思っている また、自分自身がインパクトの大きいことに挑戦し、そこに対していろんな人と一緒に頑張る時間にとてもやりがいを感じる。 1. みんな一生懸命働いているのに、全然数字も伸びないで負け続けの事業にいた。エンジニアという役割から、機能を作っても結局事業の戦略に基づく線として繋がった戦い方ではないと、良いプロダクトに変わっていかない。 2. SESで、クライアントと一緒にプロダクトの新サービスの意思決定に携わり一緒に創っていけた経験が嬉しかったし楽しかった。そこがPdMへのやりがいを感じたポイントではあった。
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