持ち前のキャッチアップ能力を活かし、新しい分野にチャレンジしながらプロダクト開発をリードできる様なエンジニア
## 自身の特性 これまで数社で複数のプロジェクトに携わり「未知の分野や環境に飛び込みキャッチアップしてアウトプットを出せるのが強み」だと評価していただける機会が多く、自分としてもその評価に納得感があります。 最初はCAD開発エンジニアとしてITエンジニアのキャリアをスタートしましたが、現職ではAI関連の自社プロダクト開発のリードエンジニアや、英語環境で初のDevOps関連の経験もさせていただきました。その中で特定の分野のスペシャリストになるというよりも、キャッチアップ力や総合力を武器にし、プロダクト開発に貢献するスタイルが自分自身に合っているのではないかと感じています。 また、自分の性格的に新しい知識(e.g. 技術や開発手法、ビジネスのやりかた)を得たり、試してみたりするのが好きなのでどの様な世界に飛び込んでもやっていけるという自信があります。 3名の小さいチームではありますが、現職でテックリードとしてチーム全体の開発効率の改善(e.g. 単体テストフレームワーク & 単体テスト実装文化の導入)やプロダクトの検討〜開発・テスト〜リリースまで行った経験もありますので、実装だけを行うエンジニアとしてではなく、プロダクト開発全体に責任を持って取り組むエンジニアとして行動できます。 これまでの経験を活かし、ぜひ貴社のプロダクトの開発スピード・品質の向上に取り組んでいきたいです。よろしくお願いいたします。 ## 挑戦したいこと 次の職場ではWeb、クラウドに挑戦し、自社プロダクトをビジネス的に成功させる、もしくは既に収益を上げているプロダクトをより改善していく様な経験をしたいと考えています。 前職では受託開発企業に勤務し、収益の安定性の良さと受託企業という面での動きにくさ(e.g. 新しい試みを提案する事はできるが、導入するかを最終的に決めるのはお客様)を感じていました。 現職では更に自社開発・SESも経験し、それぞれのメリット・デメリットを経験する事ができました。 その中で上記した様な自分の方向性に最も合っているのは自社プロダクト開発だと感じました。 それは良くも悪くも自分たちの選択が与える影響が大きい点にあると感じており、具体的には採用技術やプロダクトとしての売り方を自分達で決められる機会が多く、プロダクトが成功した場合のリターンも大きい点であると認識しています。 今回の活動を通して様々な企業様と関わり、より良い出会いを見つけられたら嬉しいです。
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