【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。

ID:73829さん

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3年後の目標や野望


顧客の期待に応えられるITを活用したビジネス基盤を実現したい

【そう思う理由】  この10年ほどの中小企業2社での社会人経験の中で、以下のような考えを持ちました。 - どんな顧客にも通用する汎用的なサービスを作っても、大企業の規模には勝てない - 一方で、顧客のニーズに合わせたシステムの開発の分野は、大企業に勝てることがある  なぜならば、以下のように考えているからです。 - 汎用的なサービスは、大企業の方が機能強化のスピードが圧倒的に速く、価格も安く、ブランドもあるので、中小企業にとっては勝ち目の薄いレッドオーシャンである - 一方で、大企業に「泥臭いことはやりたくない」「スマートに仕事をしたい」という感覚の方が多く、顧客の細かなニーズに応えられない 具体的なエピソードを二つ挙げます。どちらも業務システムの話です。 1. 大企業(F社)への移行プロジェクト 自社で運営していたシステムが、顧客の経営判断で「スポンサーがつくからF社のシステムに移行する」という話がありました。F社のプロジェクト担当者は「自ら動く」ことを嫌がり、こちらへの依頼も雑でした。その後そのプロジェクトは、そもそも機能がまともに動かないというレベルで大炎上し、「御社に戻りたい」と懇願された経験があります。 1. 大企業(N社)とのコンペ ある顧客の要件定義フェーズで複数社でコンペを行った際、当社とN社が最終選考に残り、そこで「コンペの内容に差はないが、大企業としてのブランド・実績があるのでN社に決める」と決まりました。これも計画から半年単位の遅延という炎上となり、当社の営業一人と新入社員二人がテストに参画し、そこでの功績からN社のサードパーティーサービスとして開発案件をいくつか受けることになりました。その2件目の開発案件に私はリーダーとして参画し、要件ヒアリングで客先を訪問した際に、旧システム利用者から「検索に20秒ほどかかるが、こんなもんだと思っていた」といった現状を聞きました。この発言から初期からこの状態であることが推測されるため、プロジェクト炎上の結果、細部まで手が回らなかったのだと思っています。  これらの経験から、顧客に合わせた業務システムという分野はまだまだ課題が多く、自分が価値を発揮できる場面が多いのではないかと感じています。構想から実現まで担うことができるため、効率的に実現までもっていくこともできます。  一方で、顧客ごとにサービスを作ると、特に人材不足が進んでいる現代ではビジネスのスケーリングが難しいという課題があるため、単に個々に対応していくのではなくドメインの理解から入って分野に特化した基盤作りが必要であると考えています。  社会人経験の中で、多数の有償無償の開発基盤を使い、比較検討してきました。有償の基盤はどの会社も自社の製品に自信を持っていて、私にとってもその強みが魅力的に映る側面もありました。しかし、自社の実現したいことと照らし合わせたときに機能が大きく足りていなかったり、習得が難しすぎたりして、採用を断念してきました。  たとえば、私が新社会人の頃に初めて開発した環境も他社の有償の開発基盤でした。その基盤開発会社とは不定期に会議を行い、自社製品(会員管理システム)の基盤への採用も見込んで機能追加の要望を出していました。しかし、フロント機能の強化が困難であるということから採用を断念し、自社でLaravelで開発していくことに決めました。  これらの経験から、会社ごと事業ごとに合わせた基盤を作っていくことが必要とされていると感じています。基盤というのはシステム的な基盤だけでは機能しにくく、プロダクトに関わるすべての業務プロセスの仕組み化も考えていく必要があると考えています。 【具体的にしたいこと】  システムの抽象化・業務の抽象化を行い生産性向上を実現しながら、個別のニーズも実現できる、自社や事業の目的・戦略・文化に合わせた基盤を構想~実現していくことが、私にとってやりがいのある仕事の領域なのではないかと感じています。  直近のプロジェクトでも、過去に経験した内容をモジュール単位で分割し、プロジェクトの性質に合わせてテーラーリングすることで高速に基盤を設計・開発することができ、現場では非常に高い評価を得ました。  また、作って終わりではなく、環境はどんどん変わるので、定期的にKPIなどを確認し、必要に応じて変化に合わせていくことも必要であると感じています。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
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経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
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経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- 戦略的思考 - ITストラテジストの試験範囲について勉強し、この春受験した - プロダクトマネジメントやUXなど、プロダクトに関する知識・技術 - 『プロダクトマネジメントのすべて』を読んで勉強中 - LLMを中心としたAIの活用技術 - 昨年自ら手を挙げて、社内のドキュメントを利用したRAGのPoCを行った - 自分の趣味(音楽ゲーム)のデータ分析のために、深層学習のモデルを作成して遊んだ - PMBOK第7版 - 2024/5/27に存在を知り、勉強を始めた

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 望む環境 - 会社のミッション・ビジョン・バリューが明確であり、全社に浸透している - 矛盾や対立が起きないよう、全体最適を意識したKPIマネジメントを行っている - 得意だと思っていること - プロダクトの目的を第一におき、会社や事業に合うバランスの取れた技術選定を行う - 類似のコードを整理し、共通基盤を作成する - 業務要件を設計に落とし込む - 顧客のニーズや既存のプロダクトから、盛り込むべき価値や残すべきUXを認識する

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 勉強会でLTをよくする / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
JetBrains IDE
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 愛知県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 福岡県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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