【ゴールデンウィーク期間中の審査について】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中にいただいた審査申請については、 結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:73585さん

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3年後の目標や野望


価値提供の速度を最速するようなDevOpsを実現出来るエンジニアになりたい。

SaaS業界に長く努め様々なフェーズで業界を見てきた経験から、トレンドに流されずしっかりと改善を繰り返して、長くユーザに使ってもらえる様にしていくことが大切だと考えています。 その様な状況でも新機能開発も疎かにはできず、改善タスクなどはどうしても優先順位を下げられてしまい、それが大きな負債繋がっているというのは至るところで起きていると思います。 上記を打開するには機能開発と改善の両輪を上手く回していく事が求められますが、クラウドネイティブなど日進月歩で技術が進化する状況でそれらを全てキャッチアップして対応していくことは困難です。 本来、エンジニが注力すべき部分はコアドメインの開発や改善であり、そこにどれだけ注力出来るかが今後の競争力になるとも言えます。 これらを実現するために開発や運用に必要なエコシステムの構築や、導入のフォローを行う事でプロダクトの価値提供の速度向上に寄与していきたいと考えています。

年収評価シート

2023年/1年以内

自社サービスへのKubernetes導入

# プロジェクト概要(目的・人数・体制) 自社サービス(楽楽シリース)の実行基盤としてKubernetes、及び、エコシステムを構築するプロジェクトです。 体制はインフラチームが4名、SREチーム(自チーム)4名、開発チームが多数(複数のサービスが関係していますが、アドバイザの色合いが強い)となっていました。 SREチームは全体を率先する立場で、私はプロジェクトのマネジメント兼、設計と開発も担当していました。 # プロジェクトにおける自身の役割 Kubernetes基盤、CI/CDのパイプライン、エコシステム(Argoシリーズ、Vault、Manifest管理ツール導入)などプラットフォーム全体の設計を行いつつ、それらの実装も担当していました。 また、リードするチームのマネージャーとしてプロジェクト全体のマネジメントや意思決定も行っていました。 # 当時の背景/抱えていた課題と対策 人数を増やしても思ったように機能提供の速度が上がらないという問題を抱えていました。 状況を整理すると以下の2つが課題であることが見てきました。 - モノリシックなアプリケーションのため変更のコストが高い - 人手でデリバリ作業をしており準備や調整のコストが高い 対策として機能によるサービス分割、コンテナ技術導入によるデリバリコストの低減を提案し、SREチームとしてそれを牽引することとしました。 # 課題へのアクション ### 進め方 サービス分割については、SREチーム単体で進める事が難しかったため、単独でも進められるコンテナ技術導入(Kuberenetesの導入)を進めました。 最終的にはコンテナ移行した上でサービスも徐々に分割していく様な計画となっています。 ### 使用した技術 - Kubernetes基盤 : VMware Tanzu - これまでインフラチームがVMwareを仮想基盤として利用していたこともあり、そのノウハウを流用しながら慣れたツールで運用出来るという点でTanzuを採用しています。 - マニフェスト管理ツール : Helm / Helmfile - マニフェスト管理ツールとしてHelmを採用、環境によって切り替えるケースなどHelmだけで不足する場合はHelmfileも合わせて利用しています。 - デリバリツール : ArgoCD - ラクスは複数のサービスを運用しているため、各サービスごとにKubernetesのクラスタは独立させ、それらを集中管理するための専用クラスタ上にArgoCDを構築しています。 - 各サービスごとにArgoCDのプロジェクトを作成して、権限を分離するように設計しています。 - バッチの管理ツール : Argo Worfflows / Argo Events - 定期的なバッチの投入や一過性のジョブを投入するための基盤としてArgo Workflowsを導入しています。 - 他のシステムとの連携のためにArgo Eventsも利用しており、Argo Events経由でArgo Workflowsにも連携しています。 - シークレットの管理ツール : HashiCorp Vault / Vault Secrets Operator - シークレットを管理するためにKubernetes上にHashiCorp Vaultを構築しています。 - 各サービスのKuberrnetesクラスタと連携するためにVault Secrets Operatorを採用しています。 - オブザーバビリティツール : Grafana Stack(Prometheus, Loki, Tempo) - o11yツールとしてGrafana Stackのツール群を採用しています。 - コストを抑えて小さく始めるために自社で運用する方式にしています。 - o11yツールについては設計と技術選定のみとなっています。 - CI/CDのツール : GitHub Actions - GitHub ActionsのReusable Workflowsにて共通的なCI/CDのワークフローを提供しています。 - CI/CD以外でも定期的なコンテナイメージのスキャンなど共通的に利用するワークフローの作成も担当しています。 Gitリポジトリについて元々は社内でGitLabを運用していましたが、メンテナンスコストが高いこと、CI/CDが拡充されていないことが課題としてありました。 今回のプロジェクトに合わせて、GitHubへ移行することでメンテナンス無くし、よりCI/CDが組みやすい環境へ移行するといった対応も合わせて行っています。 ### その他の施策 構築した環境を有効活用してもらうために、会社内のエンジニア向けの勉強会や、ハンズオンなどSREチームとしてのイネーブリング活動も実施しています。 # 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 SREチームとして、その長として率先して動く事で改善をしていく文化情勢に寄与できたと思います。 定期的にSREチームから成果発表も行っていたので、これまで諦めていた現場のモチベーションにも繋がっています。 構築した環境は2024年度に3つのサービス(既存サービスや新サービスなど)で実運用が開始予定となっています。 並行して更に他のサービスにも広げる動きがあるので、今回のプロジェクトの成果はエンジニア組織全体への貢献になっていると考えています。

2023年/1年以内

自社サービスのアカウント管理基盤のリプレイス

# プロジェクト概要(目的・人数・体制) 契約に合わせて各サービスへアカウント解説、契約変更などの指示を出す共通の基盤システムのリプレイスを行っていました。 体制はSREチームが5名、私はプロジェクトマネジメントと設計に携わっていました。 # プロジェクトにおける自身の役割 SREチームが管理しているシステムとなっているため、現状の課題と改修コストなどを整理した上でプロジェクトの立案とそのマネジメントを主に担当していました。 2023年度に並行して進めている自社DCへのKubernetes基盤導入とも連携しており、そちらで構築したエコシステムの導入なども担当しています。 また、私が現行システムのドメインに詳しい状態でしたので、要件や仕様のレビューなども担当していました。 逆に詳細な設計や実装などはメンバーに移乗し、各自に自走してもらう体制で進めていました。 # 当時の背景/抱えていた課題と対策 当該システムは構築されてから時間が経過しており、構築当初に考えていたスループットでは今後の契約件数の増加耐えられないことが試算結果から明白になっていました。。 また、ドキュメントなども残っておらずツギハギのコードはメンテナンス性が低く、サービスを運用する基盤としてもリスクを抱えていると考えていました。 場当たり的な対応ではシステム的にも限界が来ること、属人性の高いシステムはコアメンバーの退職などによる崩壊のリスクがあることを関係部署へ説明し、リプレイスするプロジェクトを立ち上げることとしました。 # 課題へのアクション ### 進め方 SREチーム発案のプロジェクトですが、契約管理を担当するビジネス部門の業務と非常に関係性が高いものとなっていましたので、当該部門と巻き込んで現状のシステムや業務を元に要件再整理して、その情報を元に開発を進めました。 ※契約管理の担当部門が処理したデータに合わせてユーザのアカウントを解説したり変更するため、この部門はシステムのユーザに該当する RDRAとDDDを利用して現行のシステムからバックトレースで要件を定義、それを元に再設計しながらドキュメントも整備していくような進め方をしていました。 ### 使用した技術 - 開発言語 バックエンド : Go - フレームワーク : Gin, gRPC:buf - Kubernetes基盤 : VMware Tanzu - DB : CloudNativePG - マニフェスト管理ツール : Helm / Helmfile - デリバリツール : ArgoCD - バッチの管理ツール : Argo Worfflows / Argo Events - シークレットの管理ツール : HashiCorp Vault / Vault Secrets Operator - オブザーバビリティツール : Grafana Stack(Prometheus, Loki, Tempo) - CI/CDのツール : GitHub Actions また、新しい技術的の導入としてgRPCを利用したマイクロサービス構造のアーキテクチャを採用しました。 ### その他の施策 レガシーシステムのリプレイスで元々の要件が不明瞭な部分が多かったため、 RDRAを利用してバックトレースで要件を可視化してユーザ部門と要件を再定義していました。 # 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 要件の再定義の際、メンバーやユーザー部門のメンバーが現行のシステムの仕様に引っ張られがちでしたが、そもそも業務上で本当に必要なことは何なのか? ということを問うことで必要な機能に絞ってシンプルに要件を整理出来るようにサポートしました。 ※リードしすぎるのはチームの成長を阻害するのでフォローがちょうど良いと判断 また、SREチームとしては今後もKubernetesやマイクロサービス化をリードしていくという目標を掲げているので、技術選定時にそこを強く意識する様にしました。 その際、マネージメント層が決定して下ろす形は成長を阻害するのでメンバーに提案のタスクをアサインするようにしました。 提案時も複数の選択肢を考え、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと説明してもらった上で判断する形を取ることでメンバーの育成も意識しました。

2022年/1年以内

契約者向けのポータルサイト開発

# プロジェクト概要(目的・人数・体制) 契約者向けに契約内容の確認や変更を行うためのポータルサイトの開発を行っていました。 体制はSREチームが6名、フロントエンドのエンジニアが1名となっており、私はプロジェクトマネジメント兼、設計と開発にも携わっていました。 なお、2023年度の取り組みにも繋がるのですが、自社のDCでKubernetes基盤を構築することも検討していたため、本プロジェクトPoC的な立ち位置も兼ねていました。 SREチームはアプリケーションエンジニア出身のメンバーを採用していたため、プロジェクトを進める上でも障壁は無いと判断した上で対応することとしました。 # プロジェクトにおける自身の役割 プロジェクトの立案、人員の採用及び、プロジェクトのマネジメント、アーキテクチャ設計を担当していました。 今後の展望を見据えて、技術選定では採用実績の無いKubernetesなどを利用するなど、アーキテクチャの設計などもリードしつつプロジェクトを進行しました。 # 当時の背景/抱えていた課題と対策 契約管理部門としては、契約の変更や内容の確認を人手で対応していることでの人的なコストが肥大していること、また繁忙期(月末や年度末など)には対応に時間が掛ることに課題を持っていました。 上記のビジネス的な観点とは別にエンジニアリング部門としてはデリバリ速度の向上に新技術(コンテナ技術)を導入したいが、既存サービスへの導入に踏み切れ無いという課題を持っていました。 本プロジェクトは契約管理の作業を自動化するというビジネス課題を解決すると共に、将来的な技術刷新のためのノウハウを集めるといったエンジニアリング部門の課題にも対応する事も目的としていました。 # 課題へのアクション ### 進め方 システム化を要望した部門は契約管理が専門の部隊でシステム開発についての知見が全く無い状況、SREメンバーも新規に採用したメンバーばかりでドメイン知識を持っていない状態でしたので、しっかりとドメイン知識を付けつつ進める方針としてDDDを採用し、皆でドメインを理解しながら開発を進める様な体制としました。 ※私は古くからいるメンバーなので持っている情報をメンバーへ渡していく立場で動いていました 技術的な面ではコンテナ技術を利用することを前提としていましたので、Kubernetesを中核に置いてエコシステムを選別していく形でアーキテクチャを決定していきました。 メンバーの数は限られており、初採用の技術が多い事が想定できたので全てを時前で用意することは止め、可能な限りAWS上のマネージドサービスを活用する方針としました。 なお、将来的にはオンプレ環境にKubernetes基盤を構築することを検討していたので、この部分は死守する様にしていました。 また、SREチームはKubernetesに触るケースが多く、コントローラー開発やトラブル時のデバッグなども想定して、本プロジェクトよりチームの共通言語としてGoを採用するという判断をしました。 ### 使用した技術 - 開発言語 バックエンド : Go - 開発言語 バックエンド : TypeScript + Next.js - Kubernetes基盤 : AWS EKS on Fargate - 運用における人的リソースを削減するためにFargateを採用しています。 - DB : Amazon Aurora PostgreSQL - その他のAWSリソース : Cognito、SQS、SES、S3、ElasticCache - IaCツール : Terraform - マニフェスト管理ツール : kustomize - なるべく学習コストを抑えるためにより素のマニフェストに近いkustomizeを採用しています。 - デリバリツール : ArgoCD - オブザーバビリティツール : Datadog - o11y系の基盤構築、運用のリソースは避けないため外部サービスを選択しています。 - CI/CDのツール : GitHub Actions - CIで利用可能な部品が多くCIの構築を簡略化するために利用 ### その他の施策 Kuberentesについては私は個人的に学習していたので知見がありましたが、SREチームとしては知見がない状態からのスタートだったので、書籍を用意して輪読会で知見を深める活動をも行いました。 Goについてもチームメンバーが始めて利用する言語だったので、各々が学習した情報を持ち寄ってスプリントの振り返りに共有する場を用意することで学習意欲を高める様な施策を行いました。 # 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 システム開発の経験がない部門から必要なドメイン知識をしっかりと引き出して開発を進められたこと、新規に採用した技術をしっかりと習得して活用できていたと思います。 その実現のためにマイクロマネジメントはせず、メンバー自身が考えて提案し、実際にチャレンジ出来るようなマネジメントを心がけていました。 とは言え、メンバーに丸投げにはならないように設計のレビューには参加し、技術的、ビジネス的に大きな決定の際はメンバーから必要な情報を集めてしっかり判断することにも注意を払って対応しました。

マネージメント能力

開発部隊の中のSREチームをマネジメントしています。
最終的なゴールは開発組織全体が、各チームで自走しながら改善を進められる状態を作り出すことです。 そのためにはDevとOpsが協力して開発出来ることが重要であり、実現手段としてクラウドネイティブな開発体制への移行を提案しました。 SREチームは上記の提案を実現するためにアクションが期待されるため、必要な技術の習得した上で各組織へ積極的にイネーブリングしていくことを念頭に組織運営を行ってきました。
3つの軸で組織運営を行っていました。 1. 必要な技術の習得 1. 信頼関係の構築 1. 積極的な情報発信 ### 必要な技術の習得 リードする側は専門的な知識を持たないと物事が進まないということを、メンバー全員にしっかりと説明し、自分たちが引っ張っていくという意識をしっかりと持ってもらう様にしました。 その上で業務でも挑戦したい技術があれば、積極的に提案して導入していくことをチームの方針として明確に打ち出しました。 学習についてはサポートも実施しており、学習のコストが高いはKubernetesについては、私自身が講師をしながら輪読会や勉強会を開催して知識を拡充していきました。 希望するメンバーには外部のトレーニングを受講出来るように予算の確保も行っています。 また、外部のイベントにも積極的に参加してもらうことでモチベーションを維持できるようにしています。 ### 信頼関係の構築 実際に改善活動を進めるとなると単純な正論だけでは進まないことも非常に多いです。 いきなり大きな改善提案をするのではなく、小さな提案を積み上げてエンジニアとの信頼関係を作る事を優先するようにしています。 SREチームは全員が新規採用のメンバーで社歴が浅いため、信頼関係の構築が一番のネックとなる部分でした。 社内では複数のサービスが同時に開発を進めており、全てのサービスに薄く接点を持つよりも特定のサービスとガッチリ組んで結果を出していく方が効果的であると判断し、サービスを絞って改善活動を進めています。 実際に活動を進めて行く中でサービスの開発チームは機能開発と改善の両軸で担当しているため、どうしてもうまくリソースを避けないケースが多々発生します。 この様な場合もSREとして巻き取れる作業はないか? という観点で提案することをチームとして意識する様にしています。 ### 信頼関係の構築 クラウドネイティブな開発体制へのシフトと一口に言っても実現するらめの障壁は多いです。 そもそも使ったことが無い技術なのでどんなものか分からない、使ってみたいがそのために何をすればよいのか分からないといった声も多くありました。 まず、どのような技術なのか、それによってどの様なメリットがあるのか、具体的にどうしていったら今の状態から改善出来るのかこの様な情報をSREチームから発信する場を持つようにしています。 元々、社内では定期的にLT会が実施されていたため、チーム内から持ち回りで登壇して発表しするような施策を行っています。 また、LT会だけですと参加できないメンバーがいたり、そもそもそこまでアンテナが高くないメンバーは時間外に参加してくれるか怪しいため、隔週で社内ラジオにも取り組むようにしています。 就業時間内に耳だけ傾けてもらえればとりあえず、情報は拾えるということで、興味を持ってもらうためのフックとして活用しています。 いずれの活動においても最終的な決定は私ですが、メンバーからも主体的に意見を出してもらい、どんどん採用する様にしています。 現状の問題点を把握して、自分なりの改善提案をすることが個人の成長、引いては組織の成長に繋がると考えています。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- クラウドネイティブに関連する技術は今後も継続して学習していきたいと考えています。 - 開発言語についてはGoの利用が多いので今後も学習していきたいと考えています。 - これまでオンプレミス環境での運用が主だったので、クラウド環境の学習も必要になると考えています。 - 上記の学習に加えて、SREやプラットフォームエンジニアリングといったプロダクトの価値向上や組織の生産性のノウハウについても学習したいと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 和気あいあいとした環境で個々の考えをしっかりとぶつけられる環境です。 - 一人でコツコツというよりもチームで一緒に結果を出せる形が望ましいです。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / 金融 / 人材 / ゲーム / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
1000万円
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