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# プロジェクト名／概要 自治体向け業務システム開発プロジェクト。住民情報の管理や業務フローのデジタル化を目的としたWebシステムの刷新を担当。新規開発であり、要件定義以降の工程に携わる。 # チーム情報 プロジェクト全体：10名規模 担当：プレイヤーとして、設計～実装の推進を担当 # 担当業務・実装内容A（バッチ処理） 【概要】各種帳票データの生成・出力を行うバッチ、データ一括更新系処理の開発 【どのような機能か】定時実行によるCSV/PDF出力、データ変換処理 【課題】一からの開発のため共通化やノウハウの共有が難しかった 【打ち手・使用技術】Spring Batchを用いた設計・開発。 【成果】要件通り作成することができた 【担当】基本設計から結合テストまで # 担当業務・実装内容B（画面設計・モック作成） 【概要】システム内で利用される業務画面の設計と技術検証 【どのような機能か】申請情報入力画面、検索結果の絞り込み、詳細情報モーダル表示など 【課題】業務要件が複雑で、UXを考慮したUI設計と技術的実現性の両立が求められた 【打ち手・使用技術】Vue.js + HTML/CSSでモックを作成した。 【担当】基本設計、実装、修正 # 使用技術と使用場面 - バックエンド：Java／Spring Framework（Batch含む）によるバッチ設計・例外制御 - フロントエンド：Vue.js／HTML／CSSでモック作成

# プロジェクト名／概要 自治体向け業務アプリケーションの新機能追加開発。自治体専用の業務フレームワークを用い、住民向け手続き支援のためのWebアプリ機能を開発。 本プロジェクトは入社後初めての業務であり、開発の全工程を経験することで技術者としての基礎を形成。 # チーム情報 5～6名規模のアジャイルチーム（スクラム） 担当：画面設計〜実装、テスト、技術検証、チーム内コードレビューなど幅広く対応 # 担当業務・実装内容A（アジャイル開発での要件対応） 【概要】業務部門の要望に応じた新機能の実装 【どのような機能か】一括更新、データ取り込み機能など 【課題】アジャイルでの進行により、要件が変動しやすく、早期の認識合わせが困難だった 【打ち手・使用技術】HTMLによるモックを複数パターン作成し、関係者との合意形成を促進 【成果】要件ブレを抑え、後工程の手戻りを防止。アジャイル開発のリズムに順応できたことで、実装の品質と速度を両立 # 使用技術と使用場面 - フロントエンド：HTML／CSS（モック〜本実装まで） - バックエンド：APEX（自社業務フレームワーク）を用いたロジック構築・帳票出力 - その他：Backlogを用いたタスク管理