【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:72924さん

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3年後の目標や野望


バックエンドのみならず、フルスタックに知識を醸成していく

縦割り意識をなくし、幅広く知識を得ることでよりよいサービス開発につながると考えたから

年収評価シート

2021年/2年以上

漏水検知サービス開発

# 概要 自社のアナログ式漏水検知センサーから送られてきたデータをクラウドに蓄積し、漏水情報の確認および漏水検知アラートを行うクラウドサービスの開発 # 担当 バックエンドの設計と開発を担当、私以外のチーム構成は以下のとおり - 窓口担当:1人 - フリーランスの外注(フロントエンド開発):1人 計 3人 # 使用技術や開発環境等 - Python - Lambda - API Gateway - DynamoDB - Amplify - IoT Core - Amazon SES - CloudFormation - S3 - Cognito - SAM CLI - Docker - WSL # 背景 不動産関連企業様に新規開発製品となる漏水検知センサーの開発依頼を打診されました。 IoT業界参入のために、自社が得意とするアナログ式センサーの開発だけでなく、可視化のためのWebサービスの内製化が必要であると判断し開発着手に至りました。 # 課題 自社で開発するセンサーがLTE回線でクラウドと直接通信を行う仕様とSub-GHz無線と自社開発のIoTゲートウェイを介して通信を行う仕様とで2種類開発されており、Webサービスはセンサーの通信方式を気にせず可視化を行う必要がありました。 特にIoTゲートウェイを介する場合は、ゲートウェイの組み込みソフト内でセンサーの紐づけを行うといったことを行うため、Webサービス上でセンサー登録が二度手間となってしまうといった課題がありました。 # 取り組み 以下のようにAWSのマネージドサービスを活用しバックエンドを構築しました。 - センサーから送信されたデータはIoT Coreで受け付け、Lambdaを活用してデータ整形などの後続処理を行いDynamoDBへの蓄積 - Webサービスのフロントエンドからバックエンドに対する操作を行うためにAPI GatewayとLambdaを活用したAPIを用意し、蓄積されたデータを取得したり、バックエンドへセンサー情報を登録したりするための仕組みを実装 - Lambdaを活用してセンサーから送信されたデータの内容からユーザーへのメール通知を行う - ユーザー認証基盤にCognitoを活用 - フロントエンドはAWS Amplify Hostingでホスティング - ロギングにCloudWatchを活用 # 工夫した点 - IoT Eventsを活用してセンサー、もしくはゲートウェイから通信があったかどうかの死活監視を実現しました - IoT ゲートウェイを介したかどうかの判断ができるように、ペイロードにゲートウェイの状態や現在紐づけているセンサーの一覧情報を付与してもらうように組み込みソフト開発担当者に打診しました。その結果、ゲートウェイ自体の死活監視もできるようになった事に加え、IoTゲートウェイ内の紐づけ情報を用いてクラウド側で差分をとりながら登録情報を更新することができるようになりました。 # 取り組みの結果 これらの取り組みによって、自社で開発中の漏水検知センサーと連携するWebサービスを構築でき、展示会出展や国交省が取り組むワンコイン浸水センサ実証実験などの実証実験に参加できるまでになりました。

2020年/半年以内

スマート重量計サービス試作開発

# 概要 重量計より送られる重量データをもとにした、在庫管理および発注システムの試作開発 # 担当 バックエンドの設計と開発を担当、私以外のチーム構成は以下のとおり - 窓口担当:1人 - フリーランスの外注(フロントエンド開発):1人 計 3人 # 使用技術や開発環境等 Python Lambda API Gateway DynamoDB Amplify IoT Core Amazon SES CloudFormation S3 Cognito EventBridge SAM CLI # 背景 飲料メーカー様より、飲料品(缶)の在庫管理や自動発注などを目的として物品の重量を計測しデータを送信する重量計の試作開発を依頼されました。IoT業界参入のために、自社が得意とするアナログ式センサーの開発だけでなく、可視化のためのWebサービスの内製化が必要であると判断し開発着手に至りました。試作開発では自動発注ではなく、在庫減少アラートとともに発注を提案するかどうかをユーザーに発報するシステムとして実装いたしました。 # 課題 ユーザーに直感的に判断してもらうため、缶単位でのお知らせが必要でありましたが、重量計は重量(グラム)単位でのデータ送信であるため重量(グラム)→缶の変換を独自に考える必要がありました。また、依頼主の要望より通知メール内にボタンを設け、Webブラウザで発注サイトへ遷移する仕組みを考える必要がありました。その他、定期的にクラウド上の重量計のデータを確認し、定期アラート発報する仕組みなどが必要でした。 # 取り組み 以下のようにAWSのマネージドサービスを活用しバックエンドを構築しました。 - センサーから送信されたデータはIoT Coreで受け付け、Lambdaを活用してデータ整形などの後続処理を行いDynamoDBへの蓄積 - Webサービスのフロントエンドからバックエンドに対する操作を行うためにAPI GatewayとLambdaを活用したAPIを用意し、蓄積されたデータを取得したり、バックエンドへセンサー情報を登録したりするための仕組みを実装 - Lambdaを活用してセンサーから送信されたデータの内容からユーザーへのメール通知を行う - ユーザー認証基盤にCognitoを活用 - フロントエンドはAWS Amplify Hostingでホスティング - ロギングにCloudWatchを活用 # 工夫した点 - EventBridgeとLambdaを活用し、定期的に重量計から送られてきた情報を参照し必要に応じてアラートを発報する仕組みを実現しました。 - HTML形式のメールテンプレートをS3に保管し、メール発報の際にS3のメールテンプレートを利用し情報に応じて中のHTMLを書き換えるよう処理を行い、発報先に応じてメール文面などが変化できるように工夫しました。 - 重量(グラム)→缶の変換については、Lamdaを活用し重量データを計算する処理を実装しました。変換式は実物の重量を実機で測りながらハードおよび組み込みソフト開発チームと協議し、独自の変換式を検討し、実証を重ねました。 # 取り組みの結果 某飲料メーカー様先導のもと、数人の一般の方に協力してもらいモニターを実施、 今後の開発につながる実証結果を得ることができました。

2020年/半年以内

室内環境および施錠状態可視化サービス開発

# 概要 レンタルスペースに設置した自社のセンサー(室内環境センサーおよび施錠センサー)から送られてきたデータをクラウドに蓄積し、情報の確認およびアラートを行うクラウドサービスの開発 # 担当 バックエンドの設計と開発を担当、私以外のチーム構成は以下のとおり - 窓口担当:1人 - フリーランスの外注(フロントエンド開発):1人 計 3人 # 使用技術や開発環境等 - Python - Lambda - API Gateway - DynamoDB - Amplify - IoT Core - Amazon SES - CloudFormation - Cognito - SAM CLI # 背景 不動産関連企業様より、運営するレンタルスペース向けに新規開発製品となるセンサー(室内環境センサーおよび施錠センサー)の開発依頼を打診されました。 IoT業界参入のために、自社が得意とするアナログ式センサーの開発だけでなく、可視化のためのWebサービスの内製化が必要であると判断し開発着手に至りました。 # 課題 室内環境センサーと施錠センサーの両方の情報を同時に管理するための仕組みづくりが必要でした。また、依頼主からの要件として遠隔操作でリモコンを操作する仕組みが要件としてあったためその実現方法を検討する必要がありました。また、各種履歴情報はCSV形式でダウンロードできる仕組みなど必要でした。 # 取り組み 以下のようにAWSのマネージドサービスを活用しバックエンドを構築しました。 - センサーから送信されたデータはIoT Coreで受け付け、Lambdaを活用してデータ整形などの後続処理を行いDynamoDBへの蓄積 - Webサービスのフロントエンドからバックエンドに対する操作を行うためにAPI GatewayとLambdaを活用したAPIを用意し、蓄積されたデータを取得したり、バックエンドへセンサー情報を登録したりするための仕組みを実装 - Lambdaを活用してセンサーから送信されたデータの内容からユーザーへのメール通知を行う - ユーザー認証基盤にCognitoを活用 - フロントエンドはAWS Amplify Hostingでホスティング - ロギングにCloudWatchを活用 # 工夫した点 - IoT Eventsを活用して、それぞれのセンサーから通信があったかどうかの死活監視を実現しました - 組み込みソフト開発チームと協議しながら、IoT Core、Lambdaを活用しWebサービス上からエアコン操作ができるIoTリモコンを実装しました。 - EventBridgeなどを活用し、送信された室内環境情報やエアコン作動履歴を日、週、月単位で集計してクラウド内で蓄積し、フロントエンドでグラフ化して表示するための方法(CSVダウンロード用APIの作成、Lambdaによる集計など)を検討しました。 # 取り組みの結果 これらの取り組みによって、何もない状態から自社で開発中のセンサーと連携するWebサービスを構築できました。 関東にあるレンタルスペースにて現在も実証実験中です。

2019年/1年以内

高圧ケーブル故障表示器監視用サービス試作開発

# 概要 高圧配電線の地絡故障を検知する「高圧ケーブル故障検知器」の後付けIoTセンサーの可視化Webサービスの試作開発 # 担当 バックエンド、フロントエンドの設計と開発を担当、私以外のチーム構成は以下のとおり - 窓口担当:1人 計 2人 # 使用技術や開発環境等 - Python - Lambda - API Gateway - DynamoDB - Amplify - IoT Core - Amazon SES - CloudFormation - Cognito - SAM CLI # 背景 高圧配電線の地絡故障が発生した場合「高圧ケーブル故障検知器」により検出を行うが、どこに設置された故障検知機で発生したかがわからない課題があったため、鉄道関連会社様よりIoT化を打診されました。 Webサービスの内製化への取り組みを行うための開発ノウハウが一切なかったので、ノウハウ醸成の第一歩としてハードの開発と並行してWebサービスを構築してみようといったところから試作開発が始まりました。 # 課題 自社は高度なセンサ技術を活かしたハードウェア開発に強みがありましたが、Webサービス開発については初めての試みであり開発資産が一切無い状況でありました。 # 取り組み 以下のようにAWSのマネージドサービスを活用しバックエンドを構築しました。 - センサーから送信されたデータはIoT Coreで受け付け、Lambdaを活用してデータ整形などの後続処理を行いDynamoDBへの蓄積 - Webサービスのフロントエンドからバックエンドに対する操作を行うためにAPI GatewayとLambdaを活用したAPIを用意し、蓄積されたデータを取得したり、バックエンドへセンサー情報を登録したりするための仕組みを実装 - Lambdaを活用してセンサーから送信されたデータの内容からユーザーへのメール通知を行う フロントエンドはReact+Typescirptを活用して構築しました。 # 工夫した点 - パブリッククラウドの概要を調査しつつ、できるだけスピーディにシステムを構築したい、責任共有モデルの観点からある程度のメンテナンスを任せて実装に集中したいといったところからサーバーレスのシステム事例を中心に調査しシステムを構築していきました。 - バックエンドは機能毎にCloudFormationスタック化を行い、開発内容が属人化しないような仕組みの構築を行いました。 - フロントエンドは有志が公開している無料のテンプレートを活用して構築しました。 # 取り組みの結果 これらの取り組みによって、Webサービス開発における土台をきづくことができ、後々の開発に活かすことができました。

2017年/2年以内

車載ECU開発

# 概要 車載向けのECU開発業務 # 担当 アプリケーション開発チーム # 使用技術や開発環境等 C言語 AUTOSAR CAN通信 # 背景 車載向け先進運転支援システム(ADAS)ECUの開発を依頼会社様から請負開発の依頼があったため客先常駐にて開発いたしました。 # 取り組み 以下のように開発を行いました。 - ISO26262に準拠し、ウォーターフォールで開発を行いました。 - 特に詳細設計、実装、テストを主に担当し、テストでは実機を用いてテストを行うなどしました。

2016年/1年以内

配賦管理プロセス改善業務

# 概要 配賦管理のプロセス改善業務 # 担当 常駐先の障害管理部門にてプロセス改善業務を担当 # 使用技術や開発環境等 MySQL Java SQL # 背景 常駐部門にて客先からの要求仕様における配賦管理をExcelファイルで行っており、データ数の増加に伴いExcelファイルでの管理に限界を感じてきていたため、プロセス改善業務の一環として配布管理データベース化とDB操作用GUIアプリケーションの実装が必要となりました。 # 課題 使用者の要望により、Excelライクな入力が可能なGUIアプリケーションを実装しなければなりませんでした。 # 取り組み 以下の取り組みを行いました。 - MySQLを活用し、DBの設計と構築を行いました。 - JavaベースのGUIアプリケーションを実装、Excelライクな表形式の表示とレコード登録時、編集時、削除時に対象がどうなったか視覚的にわかるようにレンダリング時に色変更を行う仕組みをいれるなどしました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
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Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
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SlideShare アカウント
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特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- 情報セキュリティに関する知見 - クラウド活用に関する知見

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

チームで意見交換しながら、一丸となって進めていく環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
広告
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと

経験のAWS、Pythonを活用したサービスに携わりたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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