昨日の自分より成長しながら、ユーザに満足して頂けるプロダクトを作るエンジニアになる。
#### そう思う理由 - エンジニアになって10年になりますが、その間で参画したPJTによっては当初のスコープから逸脱、迷走し「何のために作っている？」と感じるケースや、 実際に苦労してリリースしてもユーザの反応も芳しくなく、使うユーザに喜ばれないことに「一体何のために苦労した？」と感じることがあった。 - PLを担ったPJTでは上記経験からユーザ目線を意識したことで、「使いやすくなった」「業務が楽になった」などの声を頂け、大きな達成感を得たから。 - また、今後もユーザに満足してもらうプロダクトを提供するには、それを実現するためにサービス、技術の進歩に追従すべく、日々の成長が不可欠と考えている。 #### やりたいこと - 多岐にわたる問題・課題に対応できるように幅広い分野に精通した技術を身につける。 - チームをリードできるだけの技術を身につける。 - 身に付けた技術を駆使し、ユーザに満足して頂けるプロダクトを作る。
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