ID:72567さん

3年後の目標や野望


プライベートで日本サッカーのレベルを上げることに貢献するアプリケーションを開発する

理由は大きく 3 点あります。 まず一つ目は、普段から自身が楽しませてもらっているサッカー界に貢献していきたいという気持ちからです。 普段楽しんで鑑賞しているサッカーに自分も関わっていきたい、地道にサッカー界の課題を解決していくことでいつかは日本といえばサッカーが想起される様な市場に出来ると良いなと考えています。その為にもまずは多くの方に触ってもらえることをマイルストーンに置いてアプリケーションを作ります。 二つ目は、海外サッカーと比較して日本サッカーにはまだまだ課題があるのでそこを少しでも埋めていくことに挑戦してみたいという好奇心です。 サッカーを観戦していると、目に付く課題が多くあります。特に企業や団体ではないからこそ解決のために動きやすい課題(例えばアマチュアサッカーに関する課題など)もあると考えていて、ここを自身の培ったエンジニアリングスキルをフルに活用して解決することはとてもワクワクしますし、もし解決出来ることになればエンジニア冥利に尽きるなと考えています。 最後に三つ目は、仕事やプライベートで学んだことをアウトプットする場として活用したいからです。 実務を通して学ぶことは尽きないなと感じており、仕事の時間だけでなくプライベートでもアプリケーションを運用することでより多くの経験や学びを得ることが出来ると思っています。所属する会社の目標の為にも、自身の夢や目標を叶える為にも、もっと多くのことを経験していきたいので仕事よりも制限がない状態で思うがままに色々アウトプットすることができる場があるということは大事だと考えています。

年収評価シート

2022年/半年以内

不動産情報サイトのリプレイスプロジェクト

## プロジェクトの目的 10 年前から積もり積もった技術負債を返却し、開発生産性を向上させるために一からコードをリプレイスする。 ## プロジェクトの背景 リプレイス前のコードはあらゆる不動産マーケット(賃貸や売買、投資など)のコードが入り組んだ構成になっており、特定のマーケットのみの開発をする場合にも他マーケットへの影響などを加味する必要があったり、 Symfony 2 系 のバージョンアップによる Breaking Changes が大きくてバージョンアップが出来ていないなどいくつかの技術負債が 10 年かけて溜まっている状況でした。 これらに対する対応として各マーケットごとにマイクロサービス化するという方針が全社レベルで決まり、そのうちの一つのプロジェクトとしてこのプロジェクトが立ち上がりました。 私がこのプロジェクトにジョインしたのはプロジェクトが動き始めて約半年後で、新たなコードの MVP は完成しておりユーザーの反応を見ながら完成に持っていくという段階でした。 チームに関しては、私以外は全員プロジェクト当初からの立ち上げメンバーで、前リーダーが退職することに伴って私へとリーダーが変わり、チームの動き方も見直していこうというタイミングでした。 ## チーム構成 - PdM: 1 人 - PjM: 1 人 - サービス企画: 2 人 - デザイナー: 1 人 - エンジニア: 6 人 ## 自身の役割 - チームリーダー(TL) - 弊社では説明責任を持ち、チームを代表する人を指します。その為、定例ミーティングでの進捗共有やチーム横断タスクのハンドリング、KPI の検討、チームの形成期のハンドリングなど行っていました。 - スクラムマスター(SM) - 弊チームはスクラムで進めていくこととなったため、チームが自己組織化されるようにサポートする役割を行なっていました。 - エンジニアリングマネージャー(EM) - 特にエンジニアのリソース管理やタスクの割り振り、PjM との要件の確認、他部署・チームとの調整、エンジニア代表としてサービス企画と仕様の調整を行っていました。 - 開発者 - 調査・要件定義・設計・実装・テスト・レビューを行い、機能移植の実作業を行なっていました。 ## 自身の成果 ### 複数の役割を担いチームのバランスを取れたこと チームの出力が落ちないように・迷走しないように複数の役割を担いながら舵取りを行ったことで、チームを次のステップまで持って行ったことは一つの成果だと思います。 既にある程度出来上がったチームだったので、効率を追求して大きな変化を起こすというよりもメンバーのやりやすさを強めに加味した上で行う提案やコミュニケーションは高評価を受けました。 後はふりかえり会などではしっかり課題点を指摘したりするものの、普段は必要以上に舵を取りすぎず線引きをするなど細かい部分でチームを自己組織化していけたのも良かったと考えています。 ### 継続的に技術的改善提案をできたこと 自身のタスクとは別で技術的な提案も継続的に行い、且つそれが採用されたことは成果に含められると考えています。一部ピックアップですが以下の様な提案が採用されていました。 - 静的ファイルを CDN でキャッシュして返す対応(もちろん todo としては認識されていた) - 当時はバランシングの方法として Stickey Session を採用していたが、bot やクローラーによる大量のリクエストが来た場合に特定の pod がリクエストを処理しきれず 503 を返してしまうということがしばしば起きていた。この対応として特定の IP 及び User Agent の場合は round robin(均等にリクエストを分散するバランシング方法)でバランシングする対応 - DDD の設計における Value Object のデータの持ち方・振る舞いの見直し - Clean Architecture における usecase/interactor と repository/gateway の責務の見直し など ### 自身も継続的に手を動かしてコミットし続けれたこと アラートによる障害対応の通知が来たら誰よりも早く調査・解消することや、ルーズボールになってしまったタスクの回収、機能の移植実装、自発的なリファクタリングなど開発者としてもタスクをこなし続けれたことは単純に手が増えるという意味でも貢献できたと思います。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2021年/2年以内

【副業】NFT を活用した SNS モバイルアプリケーションの開発プロジェクト

## プロジェクトの目的 同じ NFT を持ったユーザー同士がコミュニケーションを取ることが出来るというコンセプトのモバイルアプリケーション ## チーム構成 - PdM: 1 人 - サービス企画兼デザイナー: 1 人 - エンジニア: 2 ~ 5 人(期間によってばらつきあり) ## 自身の役割 - エンジニアリングマネージャー(EM) - 基本的には開発手法の検討とふりかえり会などをチームメンバーと検討して設置したり、進捗の定期的な管理を行なっていたのみ - 開発者 - エンジニアの採用面接官 - エンジニアの代表として採用の場に参加し、スキル感の認識すり合わせやいくつかの確認を行っていた ## 自身の成果 ### 0 -> 1 フェーズの開発をリードした プロダクトの初期開発者として、言語及びフレームワーク(FW)の選定からファーストリリースまで開発をリードした。 大まかな流れとしては以下であった。 アプリの仕様検討 → フロント・バック両方の言語及び FW の選定 → アーキテクチャの設計 → DB の設計 → インフラの立ち上げから IaC → 機能開発 → AppStore リリース 自身が機能開発した主な内容は以下の通り。 - Google / Apple アカウントを用いた認証機能 - Metamask ウォレットとアプリケーションの連携機能(ユーザーのウォレットから NFT を取得 したりする) - 運営から NFT の譲渡を行える様にトランザクションの実行機能 - 同じ NFT を所持するユーザーが参加出来る「ギルド」機能 - ギルドの中で会話できるリアルタイム更新のチャット機能 - ギルド検索機能 機能開発以外の部分では terraform を活用したインフラのコード化や GIthubActions を活用したデプロイやリリースの自動化も行っている。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / 金融
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 3年以内には海外で働きたい / 勉強会でLTをよくする / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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