エンジニアの心理的安全性を確保し、生産性の高い組織を作りたい、広げたい。
エンジニアを締め上げたところで生産性は上がらないので、個々のエンジニアごとにパフォーマンスを発揮しやすい環境や働き方を一緒に作って行きたい! ……とは言え、何もかも自由にしていては企業も組織も立ち行きません。企業にとって有益な生産性の高いエンジニア組織の構築、エンジニアにとって働きやすく「ここで長く働きたい」と思える環境の構築、2つの両立、或いはポジティブな妥協点の構築。私がやりたいのはその中間であり、緩衝材であり、潤滑剤であり、仲立人であり、中間管理職です。 例えば、リモートワークであっても十分なコミュニケーションを取るためのノウハウについて、経験を元に沢山の提案をしたいと考えています。リモートワークによるコミュニケーションの減少は多くの組織にとっての課題となっており、またエンジニアにとっても質問しづらい相談しづらい現状があり、緩和のための施策、或いは文化の定着が必要でしょう。ペアプロの推奨や、レポート・アラートを上げたものが褒められる文化の定着など、そう言った提案をしたいのです。 (住所に関係なくエンジニア採用が可能になるフルリモートワークには大いに賛成しています。) エバンジェリストとして最新技術を伝導する役割よりは、信用度や信頼性の高いデファクトスタンダード技術を普及させて行くのが好みです。レガシー技術の除去、摘出について考えるのが好き。牽引よりも底上げ、強いエンジニアを選ぶよりも若手のエンジニアを育成することに興味があります。
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