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ID:72432さん

3年後の目標や野望


ユーザーに新しい価値を提供できるサービスを0から開発できるエンジニアになる

自分自身が今まで様々なサービスを使って、新しい価値観を与えてもらったという瞬間がたくさんありました。 そのため、今後は自分が作成したサービスで今まですることができなかったことができるようになったり、新しい楽しみや価値観を与えられるサービスを作ることがエンジニアとして開発している最終的な目標になりました。 そのために、最初の3年では既存のサービスをフルスタックに開発をしたい。現在フルスタックに開発をしていて、インフラ、バックエンド、フロントエンド全てを網羅することでより良いサービスを作成することができると実感しているからです。 5年後には、0→1のサービスの立ち上げに関わり、新しい価値観を与えるようなサービス開発に従事したいです。

プロジェクト経験

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

新入社員のバディ(1人目)
エンジニアとしての仕事を理解してもらいながら、チームでの案件の開発ができるようにする
# 課題 以下のような課題があった。 1. エンジニアとして初めての会社の新入社員であった。 2. 私自身がエンジニアとしては初めての会社のバディであった。 3. 入社半年でバディを担当することになったため、私自身も案件に入って3ヶ月でのバディであった。 # 取り組み 自分自身が初めてのバディであったため、自分がオンボーディングの時にしていただいたことを振り返り、やっていただいたことを元により自分がして欲しかったことなどを含めて半年間以下のようなことを行った。 ## 研修期間 1. 弊社はリモートの人が多いが、最初の1ヶ月は対面でいつでも聞けるような体制を整えた。 2. 相手が困っていることを引き出し解消するために1on1を最初は毎日朝,晩行った。 3. 気軽に聞けるようにするため、質問以外の雑談や会社の他の人の話題をするように心がけた。 4. オンボーディング中の研修や入社時の設定などで困ったことや分かりにくいことがあった場合は、ドキュメントを積極的に更新してもらうようにした。 →弊社がドキュメントをすぐに更新する文化があるため、最初の方にドキュメントを修正してもらう癖をつけれるようにした。 ## 最初の案件アサイン時 1. 数ヶ月後は1on1は相手の要望を聞き、相手の求める頻度で行った。 2. 開発前MTGのドキュメント作成を担当し、自分自身が最初に案件に入る上で必要なドキュメントや知識、1ヶ月の開発タスクをまとめた資料を作成した。 3. 自分自身が最初に案件に入った際に注意された点などを伝えた。 4. 弊社は言われたことをやる開発ではなく、疑問に思ったことやより良い提案がある場合は提案を行いながら開発を行うため、自分が実際にそのように実践したり、1on1で困っている場合は「〇〇のように聞いてみたらどうかな。」などと助言していた。

新入社員のバディ(2人目)
弊社のやり方に慣れてもらい、より良い取り組みは提案してもらいながらチームでの案件の開発ができるようにする
# 課題 以下のような課題があった。 1. 私と同じ案件の開発することができなかった。 2. エンジニア経験は私よりも長いため、私が教えることができる内容は圧倒的に少なかった。 # 取り組み 2人目のバディであったため、1人目で行った取り組みで必要なことは同様に行いました。それ以外に行ったこととしては、以下になります。 ## 研修期間 経験があるため弊社の取り組みで改善するべき部分があれば、教えて欲しいと伝えていた。 → 弊社のプロジェクトポータルの構成の提案を行って下さり、プロジェクトポータルの構成を再度考え直すきっかけになった。この方が現在他の方のバディを行っていますが、バディ用のスライドを作成して下さったりもしました。 ## 最初の案件アサイン時 1. お互いが別の案件であったため、それぞれの案件で勉強になったことや詰まったことなどを話すようにし、情報交換を行った。 2. 案件で困っている際には、相手の案件内でどのように質問したら良いかや、誰が何が得意かなどを助言していた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

バックエンド: Go / Ruby on Rails フロントエンド: React / TypeScript インフラ: AWS / GCP ※自分でインフラリソースを立てて、サービスが出せるようになるところまでの知識を得たい。 設計: ドメイン駆動設計

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

積極的に行動を行うことが推奨されている環境や、考えながら提案もしながら開発を行う環境です。 ただ言われた通りの開発を行うだけではなく、本当にこの方法で良いのかということも考えながら開発を行うことに楽しさを感じます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / プレゼン力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 3年以内には海外で働きたい
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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