広義での設計力を高め、事業やユーザにとって価値のあるものを作れるようになる
## 現状の大雑把なキャリアの方針 プログラミングや設計力(特に、広義での設計力)を高めて、プロジェクトや事業に貢献する ここで"広義"と言っているのは、テーブル設計、アプリケーションコードレベルの設計だけでなく、我々の用語の認識であるとか、抽象的なモデリングといった行為も含めたい、という意図があります。 ## 広義での設計力を高めたい理由 欲しい、作りたいとしているアプリやサービスを作る際に、実装前の設計レベルについてよく悩むから。 どれほど高い技術を持って、リソースを大量に割いても、そもそも設計対象の認識を誤れば、イマイチなものが生まれて、価値が薄まってしまいます。 - ほしいと思ったもの、ユーザが嬉しいと思うものを作る - これを、常に妥当な判断で、将来の変化も考慮して設計をする こういった能力は、普遍的な技能であり、仕事として重要なものであると思っています。 ## 具体的な技術方面で身につけたいもの 具体的な技術に関しては、もう少しバックエンドの経験を積みたい。 現状、TypeScriptでフロントエンド、バックエンドを跨いで仕事をしていて、フロント側の経験に強みの重きを持っています。 平均的なRDBのテーブル設計はこの過程でやっていますが、こういった仕事は、他のメンバーと一緒に考えることで能力が高まるものかと思っています。 そのためには、もう一つ別言語でバックエンドを書く経験を増やしたほうが良いのだろうかと考えています。 言語に関しては、静的型付け言語を強く好んでいます。
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