## プロジェクト概要
生成AIを活用してクリエイターの創作活動を支援するサービスの立ち上げと開発。
## チーム情報
マネージャー: 1人
フロントエンドエンジニア: 2人
バックエンドエンジニア: 3人
## プロジェクトにおける自身の役割
サブリーダーとして1名のメンバーに対してタスクの切り出し、進捗管理、サポートを行いました。
また、プリジェクトの立ち上げ、インフラ構築、CI/CDの構築、要件定義、設計、開発、テストを行いました。
## 開発の具体例
### 【サブリーダーとしてアプリの立ち上げと売却に貢献】
#### 課題
社長が知り合いのクリエイターから、「生成AIの台頭で自分達の存在が不要になるかもしれない」と相談を受けたことがきっかけで、生成AIを活用したサービスを企画することになりました。私がサブリーダーに任命されましたが、ゼロからサービスを立ち上げるのは初めてだったため動き方がわからなかったことが課題としてありました。
#### 打ち手
サービスの立ち上げを経験したエンジニアや、インフラやフロント部門のエンジニア、デザイナーなどに相談し、その内容を元にリーダーとWBSとスケジュールを立て、メンバーへのタスクの切り出しを行いました。また、定期的に社長とアプリの方針を話し合うことでサービスとしての品質を向上させました。
#### 成果
最終的に本アプリは立ち上げのきっかけとなった社長の知り合いのクリエイターに「生成AIを活用してクリエイターの創作活動を支援する」というコンセプトを気に入ってもらえ、そのクリエイターの会社にソースコードを3,000万円で売却することになりました。サブリーダーとしてアプリの立ち上げから開発、そして売却まで一連のタスクを進めることができました。