ID:71777さん

3年後の目標や野望


ビジネス要件に対して、IT・データ分析を使って課題解決していくスペシャリストとして活躍していきたい

■理由 ・事業成長や業務効率化などに対して意味のある活動をしていきたい ・その中でもIT・データ分析はずっと好きなため、手段としてITを使うスペシャリストになりたい

年収評価シート

2023年/1ヶ月以内

家電量販店のデータ基盤構築・利活用推進

# プロジェクト概要 ## 背景 クライアントの家電量販店が運営しているECサービスでユーザーの行動データを取得・格納するデータ基盤を構築し、そのデータと購買データの分析、データ利活用を支援。 ## プロジェクト規模・チーム構成・役割 - プロジェクト規模:20名 - チーム構成: - データチーム:4名 - 顧客担当者:5名 - 営業チーム1:4名 - 営業チーム2:4名 - システム開発会社:3名 - 役割:プロジェクトマネージャー ## 使用技術・開発環境 - 言語:SQL、Python、Google Apps Script - ツール:Google Analytics、GCP cloud run、Google colab、Tableau - DWH/DMP:Tressure Data、GCP BigQuery # 取り組んだ課題 昨今のコロナやDXの流れからECサイトの売上も伸ばしたいが、業界平均と比較して伸び悩んでいる課題を抱えてました。 ECサイトの担当者へのヒアリングや実際にユーザーとして定性分析をしていく中で、具体的な課題として2点がありました。 1. 施策:ECサイト・デジタルならではの施策が打てていないこと - 過去、店舗販売の施策をEC用に焼き増ししてるのに過ぎなかった 1. 業務フロー・意思決定:データに基づいた施策の決定・評価が行えていないこと  1)ユーザーの購買情報やサイト内の回遊行動などのデータを活用した施策が決定できていないこと  2)施策を良し悪しをしっかり評価できていなかったこと # 取り組み内容 上記の課題に対してそれぞれの課題のゴールを以下定義し、プロジェクトを実行しました。 1. ECサイト・デジタルならではの施策が打てる=顧客の購買情報や行動データを活用した顧客の趣味嗜好に沿ったデジタル施策実行 1. データに基づいた施策の決定・評価を実現する=正しいデータを素早く簡単に見れる環境構築・データから施策評価を行う組織風土の育成 データ活用のためにはまずデータを作るところからということで顧客の行動データを取得するためのデータ基盤を構築し、行動データと購買情報を紐付けれるようにして、データを活用できる土台を作成しました。また、ダッシュボードも導入し、必要なデータを素早く取り出せて施策評価ができる基盤を作成しました。 組織風土の育成は顧客担当者でもデータに興味を持っている・理解を示している方を巻き込んで実際にデータから施策を立案したり、評価・検証をしたりしてを担当者と一緒に取り組み、成果を上げました。そこから、使わないといけない・使うのが当たり前、使うと成果が出るよを組織全体に浸透させる取り組みをしております。 # 取り組み成果 データを活用した施策により、前年の同月比で30%の売上増加と費用の50%削減に貢献しました。

2023年/1年以内

教育系アプリのユーザー拡大のためのマジックナンバー分析とUI/UX改善

# プロジェクト概要 ## 背景 クライアントが展開している通信講座の保護者向けアプリのの利用ユーザ拡大のため、アプリ行動データを分析し、分析結果をもとにアプリ内のUI/UXを改善 ## プロジェクト規模・チーム構成・役割 - プロジェクト規模:13名 - チーム構成: - データチーム:4名 - 顧客担当者:3名 - 営業チーム:3名 - システム開発会社:3名 - 役割:プロジェクトマネージャー ## 使用技術・開発環境 - 言語:SQL、Python、Google Apps Script - ツール:Google Analytics、Google colab、Tableau - DWH/DMP:GCP BigQuery # 取り組んだ課題 クライアントより、通信講座を申し込んでいる親向けのアプリでユーザの継続利用者が思うように伸びておらず、原因特定ができておりませんでした。 アプリのユーザー行動データと通信講座申し込みユーザーのデータをいただき、詳細を分析したところ下記3点が課題として判明しました。 1. アプリを初めて起動したユーザの次月継続率が低い 1. クライアント側で定期的に実施しているアプリのUI改修で継続ユーザの大幅な離脱が発生している 1. 半年以上継続しているユーザの離脱も大きい # 取り組み内容 上記3点の各課題に対して、下記3点のユーザに関する特徴を詳細に分析しました。 1. アプリを初めて起動してから次月継続するユーザの特徴 1. アプリのUI改修後に離脱したユーザの特徴 1. 半年以上継続していたが、直近離脱したユーザの特徴 上記の分析を実施し、「1.アプリを初めて起動してから次月継続するユーザの特徴」で得られた結果を用い、アプリのUI改修の立案を行い、クライアントと開発ベンダーと協力しながらUI改修を推進しました。 # 取り組み成果 UI改修により、アプリの月間アクティブユーザが2ヶ月で20%増加

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
人材 / 仮想通貨
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
未入力
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