ビジネスと技術者の間でプロダクトの全体設計をしたい。
すばらしい体験を作るためには技術、クリエイティブ、ビジネスの三要素がうまく協調する必要があり、 そのためには分断統治に逆行した人材が全体の統合的な設計をする必要があると考えているためです。 例えばプロダクトデザイナー柳宗理は、技術者に学び、経営者を巻き込めなければ優れたデザインは世に出ないと「デザイン考」において書いています。 このようにその協調は近代のプロダクトデザインにおいて良い"ものづくり"についての一つの通念であると言えます。 そのために、プロダクト組織全体と方向性を密に擦り合わせながらエンジニアリング組織のディレクションとアウトプットの最大化を目指し、そのために必要な業務を実行したいと考えています。
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