良いエンジニア組織を作り、業界で一番のプロダクトを開発したい
# エンジニアとはいえ、開発だけではなくて、チームに主体性を持って貢献をすることは大切 * 黙っていることは同意と同じなので意見があれば率直に言う * ビジネスとエンジニアリングは相容れない部分もあるため、そのすり合わせをする必要はある # プロダクトオーナーシップを持つことは大切 * 末端の作業だけのエンジニアにならないよう、しっかりとアーキテクチャや設計、企画の段階から考えることを意識する。 * エンジニアとして品質を良くすること。つまりリリースやテストに一定の信頼性を持ってもらうことも考える * 開発者としてサーバーサイドだけではなくて、フロントエンド。つまりUI/UXのセンスをもっと磨いていく * 良いプロダクトはどんどん見て学ぶ # 仮説と検証を繰り返して自分自身をもっと良いエンジニアにしたい * 優秀なエンジニアとは試行錯誤をするエンジニアではなくて、仮説と検証をするエンジニアである。これはSIer時代、納品に必死でウォーターフォール開発で手戻りが発生してもしてなくても時間がないという中でただただ手探りで試行錯誤をしていたことがあまりにも良くないと感じたため考えるようになった * 色々と本を読んだり、観察したり、自分で個人アプリを開発していてこういう考えに至った # SIer時代、悪い組織と良い組織を体験して、より良い組織を作ることに関心を持つようになった * 悪いマネージャーはメンバーを信頼していないためマイクロマネジメントになる * 良いマネージャーはメンバーと協同し、自己組織化したチームを作る * 技術を兼ねた良いマネージャーになりたい # 自分の役割を限定しない * バックエンドとフロントエンドどっちもできるようにしてデザイン思考でプロダクトを良くしたい * パフォーマンスチューニング、信頼性のあるCI/CD、UI/UXをもっと魅力的にしたい、アーキテクチャを考えて提案をできるようにしたい # 無理をしない * やることを絞り、やらなくていいことを削り、無理をして時間で解決しようとしないこと * インフォーマルコミュニケーションをもっと大切にしていこう(報告・連絡・相談はフォーマル。雑談・相談を意識) * 失敗を怖がらない文化を醸成すると意見もいっぱい出るし、組織がユニークになっていくと思ってる。 だからそういう文化を醸成するためには相手を責めない、協力をするという意識と自分を無理させないということが大切 * 顔色を伺うのをやめる。時間をコントロール、ひいては人生をコントロールしているという感覚を養うこと。これでエンジニアライフ、ひいてはチームのクオリティを上げることにもつながる
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