「エンジニアリングもリードできるファシリタティブなリーダー」となり、子どもの将来の生活やとりまく環境がより良いものとなるビジネスに価値を提供し続け、チームが成長し続けていること
チームを牽引する役割かどうか問わず、 建設的な議論を促し、組織を活性化し、実行力を高める、 新しいアイディアと笑い声で満たされる場をつくり、 そういったプロセスをリードする「ファシリテーション」の能力は、 どんなエンジニアだけではなく、この不確実性の高い世の中で不可欠だと考えております。 そのため、ミーティングだけではなく、 どんなタイミングでもそれを発揮し、 「いると仕事がうまく進む」という人材となり、 これまで学習・実践してきたアジャイル・スクラム関連の知識・経験を生かし、 「成長し続け、価値を提供し続けるチーム」になることを促せる、 サーバントリーダーとなる必要があると考えているためです。 また、価値を提供しつづけるチームとなるには、 プロダクト自体も「変化に強い」ことが必要であると考えております。 具体的には以下のスキルを継続的に伸ばし、 以下ビジネスに携わり、目標に近づいていきたいと考えております。 * スキル * エンジニアリングマネージャーで必要とされるスキル * ソフトウェア技術の自体のスキルだけでなく、ソフトウェア開発のプロセス、状況分析など、プロダクトを実現するために必要なスキル * 中でも、Java, Kotlinなど、静的言語の「静的である」という強みを生かした、ドメイン駆動設計・テスト駆動設計などの設計手法を始め、バックエンドのエンジニアリングのスキル * ビジネス * 子どもの将来の生活やとりまく環境に対してよりよくする事業やサービス(栄養、健康、食、育児、教育、経済、金融など)
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