ウェルビーイングな社会づくりに貢献したい
# ひとことで 「速さ」「正確さ」よりも 「美しさ」「味わい」「好き」が利益になる世界にしたい とふわっと考えている今日このごろです。 # 理由 ITの進歩によって、あらゆるものが、「より速く」「より正確に」こなせるようになったのはITの功績だと思う一方、人は悩みが増え、疲れ果て、疲れていることにも気づけないほど何かに忙殺されることを強いられるようにもなってきていると感じることがあり、弊害の一つであると思います。 毎日のご飯は美味しく食べれているか 人と人が助け合う様子を見て美しいと思えるか 本当に自分がなりたいと思う姿に向かって行動できているか あるとき、上記のような問いに対して即座にYESと答えられない状態の自分に気づき、自分で自分に愕然としたことがあります。 「速く」「正確に」のプレッシャーがIT浸透によって強まれば強まるほど、人間は幸せから遠のいてるのではないかと思ったりもします。 さて、ITがもたらす社会影響力はいまや絶大であるなか、エンジニアという職種である自分の使命はなんだろうと考えたときに自然と心に思い浮かんでくるのは 「いかにITを駆使して、人々にとって社会を意義深く充実感にあふれたプレイグラウンドにできるか」 ということでした。 # どんなことがしたい 模索中です。 ぜひ一緒に考えてくださいませんか? 個人的に興味を持っているテーマが「価値観DB」です。 # 番外 最近の個人的幸せ ## 友人からの相談 友人のエンジニア(前職の同期)が 「今の環境でやる気が起きなくなっている」「いろんな不満がある」と言っていたので 私から 「例えばこうしたら」といろんなアイディアを投げてみたところ 友人が **「自分にも本当はまだまだできることがあるのに、無意識にもうやれることはないと思っちゃってたことに気付かされた」** と言っていて、**モチベーションが少し戻ってきたような様子を見て嬉しくなった**(かれこれ5時間ずっとリモートで喋っていた末の気づきだったので殊更嬉しかった) ## 無理難題を解決 プロダクト開発で、誰かが「諦めた」ことを、「いや自分ならできる」と意気込んで実現させたこと ## パンダの動画 ジャイアントパンダが図体に似合わず、無邪気にばしゃばしゃ水遊びしてる動画に心が洗われ、最後は顔がにやけてしまいました
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