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ID:70666さん

あなたを気にしている企業

3年後の目標や野望


特定技術もしくは分野において、少なくとも国内で有数の人材となること

何かしらの分野や技術でリードするものを身に着け、その上でそれを軸に様々な周辺技術に裾野を広げて行きたいと思っています。

年収評価シート

2023年/3ヶ月以内

TB級のRedis Clusterの分割プロジェクト

# 目的 マイクロサービス化を進める中で、最後に残ってしまったRedisを分割しました # 規模と担当範囲 クラスタのメモリ量は1TB以上、ノード数は50以上、担当範囲は設計から実行まで主に一人で行っています。(コードレビューや移行方法のレビューはチームで確認しています) # 移行方法 まずアプリケーションコードを読み、どのような用途で利用されているかを洗い出しました。そして分割の粒度を決め、チーム内で合意を取りました。そのあとはrdbファイルを解析し、必要なRedisのサイジングをしました。 その後、デュアルライトするロジックやkafkaを用いたEDAに変更することによって、データを徐々に移行して無事完了しました。 # 取り組みの成果 移行のついでに様々なチューニングやバージョンアップも行い、サイジングも適切に行ったため、コストとパフォーマンスの両面で大きな改善が出来ました。

2021年/3ヶ月以内

季節性スパイクアクセスの安定処理

#プロジェクト概要 担当プロダクトでは、年に一回、通常時の10倍以上のスパイクアクセスが来るタイミングがあります。ビジネス的にも非常に重要な期間なため、このための準備に毎年約2ヶ月ほどの期間を使っています。 私が担当したプロジェクトでは、その年のスパイクアクセスを安定して処理することはもちろん、来年以降のプロジェクト進行の標準化(テックリード以外でも出来るように)を行いました。 #チーム情報 SREとして私が主に企画からタスクマネジメントを行いつつ、人海戦術で解決するべき部分は適切に他エンジニアに協力を仰ぎました。 #アクセス数の見積もりを行う 【概要】 スパイクアクセスの見積もり方法の提案および実施 【課題・問題点】 従来、アクセス見積もりはベテランエンジニアによる熟練の技のようになっており、プロジェクト担当者によって精度が不安定でした。 【打ち手・使用した技術】 複数の統計予測手法を組み合わせ、それぞれの予測値が近しい値であれば、精度が高い見積もりと見做すように見積もり方法を標準化しました。 また予測値同士の分散が大きい、つまり精度の低い見積もりに対して、安全マージンを多く盛るといった対策も標準化しました。 #処理性能を分析する 【概要】 一年間に行われたコードの変更などにより、既存アプリケーションのボトルネックや処理可能アクセス数が変わっている可能性があります。この点を明らかにする必要があります。 【課題・問題点】 アクセス増が予想される20以上のマイクロサービスに対して、限られたエンジニアリソースでボトルネックや処理できるアクセス数を確認する必要がありました。 【打ち手・使用した技術】 実際にユーザーリクエストを処理している本番環境において、アクセスを特定サーバーに集中させて、意図的に高負荷状態を発生させるカオスエンジニアリングを行いました。 また想定より低い処理性能しか出ないアプリケーションでは、CPUプロファイラなどを活用して、アプリケーション内部のどの処理にコストがかかっているか確認してチューニングも行いました。 # 過負荷の発生を前提とした準備をする 【概要】 どこまで予防策を行っても、どうしても防ぎきれないものが障害です。そのため、障害発生を前提とした軽減および緩和策を準備する必要があります。 【打ち手・使用した技術】 企画、サーバーサイドエンジニア、クライアントサイドエンジニア、QAエンジニア、SREなどを招集し、開発環境でAPIを一つずつエラーにするFault Injectionのワークショップを企画しました。 これによって、クライアントサイドのエラーハンドリングの改善事項を明らかに出来たり、企画担当者視点でどの機能がビジネス的に重要かを確認することができ、その機能を生かすために他の機能を落とすといったGraceful Degradationの議論が出来ました。 また、これらの私が行った進行方法を標準化し、今ではSREによるリードは最小限になり、開発チームで行える範囲も広がっています。

2023年/半年以内

TerraformやKubernetesやGithub Actionsのenabling

#プロジェクト概要 開発者にとって馴染みのないツールを新規導入する際に、どうしても反発であったり、特定の人物のみに知見が集中してしまう問題があり、その解消のためのEnablIngを実施しました。 #チーム情報 開発者20名程度、SRE私一人 #Weekly 20 minutes hands-on 【概要】 新たなツールについてハンズオンセッションを企画して実施することはよくあるのですが、その実施方法を毎週20分の定期ハンズオンとしました。 【課題・問題点】 1時間以上のハンズオンセッションの場合、準備にコストがかかる他、なんらかの想定外によって脱落者(当日不参加なども含む)が発生することがあります。 【打ち手・使用した技術】 毎週20分の定期ハンズオンを実施し、TerraformやKubernetesやGithub actionsについて、開発者向けの勉強会を開催しました。 20分の勉強会の準備は2-3時間程度で出来ますし、脱落者が出ても翌週の勉強会までに個別にフォローすることで、チームで新しいツールに対しての反発も少なく、知見を習得することが出来ました。

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

特に技術それ自体に強い魅力を感じているわけではありませんが、選択肢として持てると今解決できてないイシューを解決できる可能性があると考えて、下記の2つです。 よりユーザーに近いところでのモニタリング(APMやRUM)。 よりユーザーに近いところでの処理(Edge computing)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

エンジニア経験とマネジメント経験の両方を発揮できる環境です。大きな裁量とともに、様々な手段を駆使して問題の発見から解決まで出来るとパフォーマンスが出ると思います。 一方で解決方法に制限がある場合(例えば、特定のツールを導入する等)では、普通のエンジニアと同程度のパフォーマンスです。 また家事育児のウェイトも高く取る必要があるため、それが出来ない場合はパフォーマンスが著しく落ちます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
問題解決力 / 巻き込み力 / 経営判断力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
vscode, IntellijIDEA
希望勤務地
埼玉県 / 東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
1000万円
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