フルスタックエンジニアとして海外で活躍できるエンジニアになる。
# 理由 1. 元々スポーツ選手をしていた時から海外志向があり、実際に海外挑戦した経験があります。その時の経験を通じて、異文化の中で働くこと・挑戦することの魅力を知ることができました。それ以来、違う職種になっても海外で働きたいという思いを持っているからです。 2. 世界に飛び出して、異なるバックグラウンドや視点を持つエンジニアと協力して仕事をすることで、新しいアイデアやアプローチを学びたいからです。そしてこの経験がサービスの開発に活かすことができ、より良いサービスの開発につながると思っています。 3. 自分は元々、誰かが喜んでいたり、楽しそうにしているのを見るのが好きです。エンジニアリングを通して、多くの人々に価値を提供することで、喜んでくれたり、人生が豊かになってほしいと思っています。その影響範囲がより大きいのが海外で、世界中のユーザーに利用されるようなサービスの開発に携わり、貢献したい気持ちを持っているからです。 4. フルスタックエンジニアとして、技術的なスキルだけでなく、コミュニケーション、プロジェクト管理、チームマネージャーなどのソフトスキルも磨き上げ、色々な角度から開発に携われるようになりたいと考えているからです。 # 具体的に 1. フルスタックエンジニアとして、各領域で自走して実装ができることを目指しつつも、自分の中で一つ技術的な強みを持ちたいと考えています。一つ軸として強みを持ちつつ、幅広く領域をカバーできるフルスタックエンジニアになってサービス作りに関わりたいと考えています。そのためには、今後はバックエンドの言語の取得 / RDBMSの操作 / インフラの理解 / アーキテクチャーの理解 といったあたりは必須だと考えており、実務以外でもしっかりとキャッチアップや個人開発をしていく中で力をつけていきたいと考えています。また技術的なところの向上に努めつつ、チームのマネジメント等も経験しながらソフト面のスキルも磨いていきたいと思っています。 2. 海外で働きたい野望はもちつつもまだ英語ができないので、英語の学習をしつつ、英語のドキュメントや記事を翻訳せずに読むなど、普段の業務 / プライベートでの開発等で、少しずつ英語になれるようにしていきます。
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いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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