ID:70163さん

3年後の目標や野望


バックエンド・インフラの両面で活躍できるエンジニアになりたい。

理由は大きく分けて二つです。 ①システム全体を理解し、より効果的な開発ができるようになりたいからです。 
バックエンドとインフラの両方の知識を持つことで、システム全体の流れを把握し、パフォーマンスやセキュリティの観点からも最適化できるエンジニアになりたいと考えているためです。 ②多様なスキルセットを身につけ、キャリアの幅を広げたいからです。 バックエンドとインフラの両方に強いスキルセットを持つことで、幅広い領域で活躍できるエンジニアになりたいと考えています。 特に、システム設計から運用まで一貫して関わることができるエンジニアとしての市場価値を高め、キャリアの選択肢を広げたいです。

年収評価シート

2024年/3ヶ月以内

学習管理システムと Outlook カレンダーの連携機能の開発

# チーム規模 1-10人 # 役割 メンバー # 詳細 ▼担当業務 ・Microsoft Graph APIを使用して要件を満たせるかどうかの調査 ・テーブル設計 ・テーブル作成 ・API開発 ・単体テスト仕様書作成 ・単体テスト ・保守運用 【概要】 自社サービスを利用しているお客様の要望にて、自社サービスとOffice365 Outlookカレンダーの予定を連携して欲しいとの要望があり、Microsoftが提供しているGraph APIを利用して、開発を行いました。 【課題】 APIを開発するにあたって、多くのユーザーの予定を連携する必要がありました。 【アクション・工夫したこと】 当初は、ユーザーごとに個別にリクエストを送信する方針を採っていましたが、この方法ではネットワーク負荷やレイテンシを最小限に抑えることを考慮できていませんでした。そのため、効率的なデータ連携を実現するために、Graph APIのバッチ処理機能を活用し、一度の通信で複数リクエストを処理できるようにしました。 【結果・成果】 ユーザーごとにリクエストを送信する方法に比べ、30sのパフォーマンス向上を実現し、100人分の予定を連携してもタイムアウトすることなくスムーズに処理することができました。

2024年/3ヶ月以内

本人確認機能の開発

# チーム規模 1-10人 # 役割 メンバー # 詳細 ▼担当業務 ・Azure AI Faceを使用して本人確認かできるかどうかの調査 ・テーブル設計 ・テーブル作成 ・API開発 ・単体テスト仕様書作成 ・単体テスト ・保守運用 【概要】 自社サービスを利用しているお客様の要望にて、顔写真と本人確認書類を比較して、本人かどうかをチェックする機能が欲しいとの要望があり、Microsoftが提供しているAzure AI Faceを利用して、開発を行いました。 【課題】 開発当初は、他社のeKYCサービスを利用して本人確認を行う計画がありましたが、利用者の増加に伴いコストが膨らむという課題が浮上しました。 【アクション・工夫したこと】 そこで、他プロジェクトでの実績があるAzure AI Faceを使用することで、コストを抑えつつ本人確認機能を実現できるか調査しました。調査の結果、Azure AI Faceが適用可能であることが分かり、これを提案して開発を進めました。 【結果・成果】 その結果、コストを10分の1以下に削減することができました。

2024年/3ヶ月以内

SQL ServerからAWS Aurora PostgreSQLへ移行プロジェクト

# チーム規模 1-10人 # 役割 メンバー # 詳細 ▼担当業務 ・改修 ・メンバーの開発環境のDB構築 ・AWSでのテスト環境の構築 ・単体テスト仕様書作成 ・単体テスト ・結合テスト仕様書作成 ・結合テスト ・本番リリース対応 ・保守運用 【環境】 自社サービスを利用しているお客様の環境にて、SQL Serverのライセンス費用を抑えるために、SQL ServerからAWS Aurora PostgreSQLへDBを移行させるプロジェクトを行いました。 【課題】 ・SQL ServerからPostgreSQLへの移行プロジェクトでは、プログラム内に生SQLが多数存在し、多くの不具合が発生していました。 ・納期までの期間が短く、開発メンバー全員がPostgreSQLでの開発経験がない状態でした。 ・データ移行に際しては、PostgreSQL用のSQLをマクロで作成し、データの流し込みを試みましたが、数十万件のデータ量により膨大な時間がかかっていました。 【アクション・工夫したこと】 ・ORMを用いてプログラムを修正し、修正が難しい箇所はPostgreSQLに対応するよう改修しました。 ・修正内容をExcelにまとめてメンバー内で共有し、改修作業のスピードを向上させました。 ・A5 Mk-2のスキーマ間データ転送機能を使用しました。 【結果・成果】 ・大きな不具合がなく、無事にプロジェクトを終えることができた。 ・データの移行時間が、A5 Mk-2のスキーマ間データ転送機能を使用することで、約5分に短縮できた。 ・AWS Aurora PostgreSQLへの移行は社内で初の試みでしたが、無事に成功させることができました。また、社内では主にAzureが使用されており、AWSでのテスト環境の構築は初めての経験でしたが、調査を行いながら自力で環境を整えることができました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
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Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
未入力です
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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