議論し価値をプロダクトへ落とし込むプロジェクトマネージャー
閲覧いただきありがとうございます ## 【現在は3〜5名の開発チームリーダー】 現在は3〜5名の開発チームのリーダーを任せていただいております 開発だけで解決するのが常に最適であるという点も少ないため 売上毀損なしに、契約を変更できないかの温度感を営業とすり合わせたり デザイナーの方と見せ方だけで解決できないか相談しつつ 課題や予算をもとに要求定義の相談から実装、インフラまで幅広く行なって居ます。 ## 【価値をプロダクトに落とし込めるチーム】 事業として売上、利益を追求しつつ、ユーザーに提供出来る価値は何か これらを職種関係なく”雑談し”、議論し、計測し、提案し、開発し "価値"を形にしてプロダクトへ落とし込みユーザーへ提供できるチームになる様に リーダー/フォロワーシップを持ち働ける人で常にありたいと考えてます。 ## 【心理的安全性】 日常の小さな雑談、不安に寄り添う事、「ダメそう?」と聞く事 小さな会話が、非常に重要であると日々体感してます。 現在3~4名の開発チームマネジメントを担当しつつ リモート環境の中でも、皆が心軽く、心地よく働く事ができるチームを 皆で少しずつ作り上げながら働ける環境にできればと思います 心から楽しいと思い、熱中して開発する事 これが最も開発のパフォーマンスが高く、楽しい事だと 新規事業の立ち上げをして居て再度感じております 新たな組織の中でも、この様に働くことをまず目標に HRTの精神を持ち、日々学び挑戦したいと考えてます ## 【Enjoy Hacking】 開発を楽しむ心を持ち、チームが働ける様にして行くための活動を 社内での [ISUCON 開催](https://tech.basicinc.jp/articles/180)、毎月のTGIF(LT)、CodeContestの開催 全事業部コードレビューチャンネルの設立、公式エンジニアブログの立ち上げ LTの評価制度への組み込みなどを地道にやってきました。 主催者としての難しさや、課題も多く感じてきましたので フォロワーシップを持って、社内文化へ貢献できたら嬉しく思います。 [つぶやきで始める世界一簡単なエンジニア文化のはじめかた](https://overs.zigexn.co.jp/technology/7780/) ## 【転職理由】 現在の職場ではCTOが不在で縦割組織と言うこともあって 2〜3人のチームリーダーが実質的なCTO、VPoEの役割を担っているような状態になっており 技術選定や開発の面での技術不足感はもちろん、採用や評価制度の変更、文化醸成などにおいて問題を抱えて居る状態でした。 現在も、組織を良い方向へと変えようと、色々動いてきましたが 経営の視点、技術、経験がまだまだ足りないと実感し 将来的に再び同じようなポジションに立った時 CTOやVPoEと同じ目線で判断出来る人となることを目標に転職活動を始めました その為、プロダクトチームでの価値の提供を主軸にしつつ RailsやLaravelのバックエンドの部分はもちろん、現在未熟だと感じているフロントエンドなどの 技術の習得をしつつ、組織文化の醸成や構築をして共に成長できる環境を探している状態です また、経営の視点や採用方針、技術選定においてマーケティングや事業戦略/計画は重要だと実感しているため 事業の価値は何であり、ペインは何かを考え抜いて、ユーザーに価値を届け、事業を拡大するという点は常に重視したいと考えてます。
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