構想実現力を高め、ユーザー目線No.1と言われるエンジニアになる
## 構想実現力が重要な理由 ITエンジニアとして、技術力を身に着けることはもちろんのことだが、これからの社会で必要とされることは、アイデアを具体的な形にする能力だと考えている。 昨今はAIのコード生成能力も高まっており、コードを単に書くだけの能力はさして重要ではなく、どうやったらアイデアを実現できるのかを考え、実行でき、形にできるという能力のほうが重要になると考えている。 加えて、技術的にどう解決するかだけでなく、ビジネスであればどうやってビジネスとして実現できるのか、NPOなどであれば、この方策をどのようにして長期的に運用できるのかなど、そういった視点でもアイデアをより良い形にできる能力を身に着けたい。 ## ユーザー目線No.1 サービスを実際に利用するのはユーザーであり、そのユーザーの目線を常に維持して開発できることは開発者としてわたしは必須だと考えている。その意識を持ち続け、業務に取り組んだ結果として「ユーザー目線といえば、~さんだよね」というところで名前があがることを目指している。 ## 直近の課題 構想実現力を身に着けて力をつけるのはもちろんだが、ITエンジニアとして技術を使いこなし、課題を解決する基礎的な能力を高めていくことを重要視している。そのため、技術者が比較的多く、コードレビューやペアプロの機会があり、社内勉強会なども活発な会社で研鑽することを望んでいる。 ## その他の活動 社会に対して何らかの良い影響を与えたい、自分の世界を広げていきたいという思いから、居住自治体で日本語ボランティア団体や手話サークルでの活動に参加している。
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