世界基準で活躍できるエンジニアになりたい。また身に付けた知識や経験を共有し、コミュニティへ貢献できるエンジニアになりたい。
理由
- 技術の最先端を身に付けたいという知的好奇心があるため。
- 様々な文化や人、それに伴う生活への需要を満たすため必要とされる技術に興味があるため。
- 学生時代エンジニアになるために何を学習すれば良いのか分からなかった経験がある。自身の知識や経験を共有することで、次世代のエンジニアへ貢献したいため。
具体的にやりたいこと
- 新規機能開発が何度か炎上し、上流工程に力を入れる人がいないと開発者にしわ寄せがくることを経験した。PL, PjM はもちろん、将来的には PMO としてプロダクトを支えたい。
- 参画するプロジェクトにて自身が出せる力の最大限で貢献したい。これが自身の目標を達成する上で最も大切かつ、基本的なことだと捉えている。
- 国内外問わずコミュニティイベントの参加・登壇・開催。
- 記事や動画配信サイトなどを用いた知見の共有。
- NPO団体などを通した社会的貢献