フロントエンドもインフラも精通しているバックエンドのテックリードになりたい
今までバックエンドエンジニアとして8年間、 Java + Spring Boot + MySQL を用いた開発を行いました。また、自分のなんでも理解しないと気がしないという性格上、困ったことがあればとことん調べる習慣があります。そのため、 Java + Spring Boot + MySQL に関しては人一倍詳しいという自負があります。
一方でここ一年で TypeScript + Node.js で開発を行うことが増え、異なる言語や領域の思想に触れることで技術に対する知見が一層洗練されたことを実感しています。自分の興味は主にバックエンドですが、技術に対して最適な選択を行うためにはフロントエンドやインフラに対しても精通している必要があると遅まきながら理解しました。
3〜5年後の目標としては、バックエンドのテックリードあるいはエンジニアリングマネージャーとして活躍し、世の中に良い影響を与えたいです。これを実現するためにはバックエンドだけではなく他の領域に対してもプロフェッショナルになる必要があります。そのため今はバックエンド開発をメインにしつつ、裾野を広げる仕事を行うように意識しています。
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
JVM言語を用いたバックエンド開発や、それに伴うインフラの知識を今まで培ってきました。一方でフロントエンドの知識がバックエンドに比べて足りないので身につけていきたいです。
自分の主戦場はバックエンドですが、フロントエンド・バックエンド・インフラを通して適切なアークテクチャや設計の決定を行うためにフロントエンドの知識を学んでいきたいです。
レガシーなシステムの改善や、チームとして足りていない文化の醸造などを行う時にパフォーマンスを発揮できます。今までの実務経験でも大規模なレガシーシステムの改修にともなう DDD の提案やその導入など、チームに足りないものを取り入れることで評価を得てきました。
古いシステムを現状を頭から否定するのではなく、まずは今動いているシステムに敬意を払い、その上で何を行えばより価値を高められるのかを分析し、周りを巻き込んで行動することができます。