ID:69354さん

3年後の目標や野望


アプリ開発の一気通貫的な方法論を継続的に確立したい

【課題感】 - 以下の要件を満たした、本当に使える体系的な方法論・成果物フォーマットが不在と感じる(アジャイル的世界観・ウォーターフォール的世界観共に) - ビジネス設計->システム設計->コード設計まで断絶なく通用すること - 特定領域の部分最適ではなく、全体の知見を重ねた上のノウハウ - 古い技術前提に立っていないこと - 今のアプリ開発に使われる技術前提のノウハウ - 具体的には、要件定義手法/文書、設計分析手法/文書など 【なぜやるか】 - 日本のビジネス全体のアジリティを上げる - ビジネスを構成する要因として、システムの割合は増す一方 - システム開発の成功率が上がりコストが下がればビジネス全体が元気になる - IT従事者のpainの解消 - 解像度の低いドキュメントによる丸投げ防止 - 仕様の不在・消失による開発・保守のpain 【具体的にやりたいこと】 - アプリ開発をモダンかつ横断的に見極める - フルサイクルに経験を重ね、全体最適を模索 - ビジネス開発を横断的に見極める - アプリ開発の知見をベースにビジネスプロセス・組織開発(伝統的な表現をすれば上流)の知見を積む - Biz目線踏まえた全体最適および、本当に実装まで繋げられる要件の表現手法を模索 - (野望と問われたので) 上記知見について本を出す - 目指せ良いコード悪いコードで学ぶ本超え - 伝統的なJavaバックエンドの知見に閉じない - 体系的で図解多用 - 超汎用的な銀の弾丸ではなく、一定の環境や手法の使用を前提としたものであれば可能と考える

年収評価シート

2023年/半年以内

自社サービス統合ユーザ基盤

【プロジェクト概要】 - 自社サービスのユーザ情報を集約する、Single Source of Truthのための社内基盤のAPI/画面サービスの構築。 【実行した主な問題解決】 1. 海外出身のテックリードのサポート - 問題: ドキュメント整備や他チーム調整の進捗が芳しくない。 - イシュー: 日本語ネイティブではないテックリードの、日本語の設計Doc作成/日本語で行うチーム間ミーティング・調整の負荷を以下に減らすか? - 制約: メンバ(私)も、開発タスクを抱えており、リソースに余裕があるわけではない - 打ち手 - Doc作成: まずリードに「正しい日本語文法を気にしなくていいので」Doc作成するように提言->細かい文法は私の方で修正するというプロセス設計、実行 - 他チーム調整: 基本はリードを立てて、「マイナーな日本語表現が登場した」、「意思疎通の齟齬が生まれたかも」というシーンで割り込んでファシリテートする - アウトカム: 2人の工数効率が最大が最大化される形でボトルネック解消 2. 実装しながら、Biz側と仕様を共同構築 - 問題: 仕様の手戻り、そもそも決まっていないことに対する確認リードタイムがかかっていた - イシュー: 仕様を決定する意思決定権の所在・プロセスを以下に明瞭化するか? - 制約: 1案件に対して避けるPMのリソースが極小 - 打ち手 - エンジニア主導で仕様を決めていく - 決定者はPM。意思決定にあたり、1. 推奨案 2.オプション 3. 理由(比較軸) とう形式でPMに提案するフォーマット/プロセスの整備 - アウトカム: 納期通りのリリースを達成 【技術要素】 - typed python - Django Rest FrameworkによるAPI開発 - Docker - ALB-Fagate-Auroraなどなどの構成。IaCはCDK - CICDIパイプラインの構成。IaCはCDK - 社内IDaasとのOIDC認証 【実績・取り組み等】 - バックエンド全般を担当。 - 分散トランザクションでの一貫性の設計 - バックエンドサービスのインフラを担当。 - データモデルの設計、実装。 - インターネットフェイシングなAPIの開発。 - CDKによるパイプラインを独学し構築。 - 監視系についても実装 【チーム構成】 - 5名(PM: 1、Biz: 、1リード:1、エンジニア: 2 ) - メンバーエンジニアとしてアサイン

2023年/半年以内

toC一般公開サービス

【プロジェクト概要】 - https://trend-insights.fa-biz.deloitte.jp/ - 一般公開サービスのフロントエンド担当。 - キュレーションした記事情報を全文検索エンジンに溜め込み、それに自然言語処理を施した分析結果をビジュアライゼーションする。 【行った問題解決】 1. 一般公開レベルのUIに引き上げる - 問題: UI/UXのクオリティを一般公開toCサービスとしての水準に引き上げる必要性が存在。(ステークホルダが納得していなかった) - イシュー: デザイナーリソースが不在の中で、以下にtoC商業レベルのUI/UXにもっていくか? - 制約: 社内のデザイナーリソースの確保が困難 - 打ち手 - 技術スタックの再選定: UX確保という課題実現のため、django+templateで書かれていたフロントエンドを、Reactに再選定/リプレース - デザイナ負荷最小限の形での協業: フロントエンドエンジニア(私)がデザイン含め実装する -> ブラッシュアップ必要なポイントのみをフィードバックしてもらう形をとった - UIデザインはプライベートでどうにか最小限キャッチアップ - アウトカム: ステークホルダに納得いただくレベルまで UIを引き上げ、無事リリース 【技術要素】 - React、HTLM/CSSのコーディング全般をほぼ独力で担当。レスポンシブについても対応。 - RadixUI、stitches(CSSinJS)、Jotai(状態管理)などのライブラリを選定、使用 - データ処理はd3.js、そのビジュアライゼーションはsvgで実施(その過程でチャート系ライブライも一通り検証)。 【実績・取り組み等】 - 当初、djangoのビューとJavaScriptで書かれたいたフロントエンド(モック的状態)を全面的にReact+TSにリプレース。 - モック的状態からのUX/UIのブラッシュアップをデザイナーと協業で実施 - フロントエンドのライブラリは全て独自で調査、チーム説明の上選定し実装。 - 状態管理については当初recoilを使用していたが、ライブラリによりメモリリークを発見、jotaiに乗り換えることで問題解決した 【チーム構成】 - エンジニア3名 - メンバとして参画

2023年/3ヶ月以内

社内向けサービスのAWSへのシフト案件

【プロジェクト概要】 - 社内向けサービスのAWSへのシフト案件(AzureVM -> AWS)。インフラと認証部分の機能追加を担当。 【バリュー概要】 - 社内業務アプリの、セキュリティと手動運用コストの課題を解消 - 費やせる期間・コストを踏まえ、移行戦略から移行後アーキテクチャまで提案->実装 【行った問題解決】 1. コスト期間制約の中での移行戦略提案・実行 - 問題: 既存の社内アプリについて、1. セキュリティリスク 2. 手動運用負荷=運用コスト高 が存在。特に、コスト面について利用部門から懸念が存在していた - イシュー: 潤沢ではない予算・期間の中で、如何に1. セキュリティリスク 2. 手動運用負荷を減らすか? - 打ち手 - アプリの構造は変えずに、ECS+AuroraへのReplatformを見積り提案・実装 - アウトカム: 社内エンドユーザのコストに対する納得感も獲得しつつ、自部門の運用負荷軽減 【技術要素】 - PythonのDjangoアプリ - Docker - ALB-Fagate-Auroraなどなどの構成。IaCはCDK - 社内AzureADとのSAML認証 【実績・取り組み等】 - AWS構成設計から担当(上位者のレビュー有り)。 - インターネットに面さない、プライベートなVPCの中での構成 - IaC(AWS CDK)を独学し使用 - 監視系についても実装

2023年/3ヶ月以内

電力系大企業への出向常駐

【プロジェクト概要】 - コンサルとしてのアサイン - salesforceベースの業務系のQA -> 次期改修案件の要件定義 【行った主な問題解決】 1. クライアントから信頼獲得 - 問題: 支払っているコンサルフィー相応のバリューが出ているか、クライアントからの不審が存在した。 - ex) 定期的に、ワーキンググループのエリアにそれとなく視察に来る - イシュー: 根本的なスタイル/熱意レベルの領域での信頼を如何に獲得するか? - 制約: join直後で、現場のドメイン知識など無い - 打ち手 - 非論理的だが「本気でやった」としか言いようがない - プライベートでドメイン知識にキャッチアップ - 発生している時間あたりのフィーを意識し、常に張り詰めて動く - アウトカム - クライアントの「見回り」はなくなり、後に50名を超えるコンサルのデリバリーに繋げた。 - 莫大な売り上げを計上した案件の最初の3人のメンバのうちの一人であった。 2. 現場システムの知識補完 - 問題: 対象となるシステムのQAおよび次期改修要件定義にあたり、既存要件が不明 - イシュー: 現場レガシーシステムについて、自社に有識者が不在の中で如何に仕事を完遂するか? - 制約: 既存要件のノウハウがあるキーマンは、自社とは別のベンダに存在 - 打ち手 - 自社の作業スペースではなく、ベンダの常駐しているビルに出社 -> 隣などに陣取り、コミュニケーション - こちらも、クライアントに近い立場からの情報を早期提供するなど、giveを意識 - クライアントへもノウハウ共有の必然性説明 -> トップダウンで指示いただく - アウトカム - QAおよび次期改修要件定義について納期通り完遂 - 有識者保有ベンダとのコネクション 3. 自社への不当なリスク転移の回避 - 問題: 対象知識が全く無い状態で、受け入れテスト実施にアサインされる。期間も短い - イシュー: 役割範囲・期間等についてクライアントと事前に握っていない中で、如何に自社リスクを抑えつつタスク完遂するか? - 制約: 「無理だ」とは言えない - 打ち手 - 期間を考慮し、現実的なQAプランを提案、説得 - 重点的に保証したい機能など、優先度をクライアントと協議->決定というプロセスを取る - 自社として「保証するのはこの範囲ですよ」を明確に握る - アウトカム - クライアントの納得感も獲得しつつ、納期通りにタスク完遂 - 自社にリスクを不当に転移されることを予防した 【技術要素】 - salesforce(基幹系) + djangoの受付システム(テストを担当) - salesforce(基幹系) + djangoの受付システム(次期改修の要件定義を担当) - excelなど

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

★をつけた部分を直近身に付けたい - ビジネス設計 - ★ビジネスプロセス設計 - ★業務設計 - ★システム/コード設計 - ★サーバレスアーキテクチャ - ★イベント駆動/ES/CQRS - ★Rust(コードでドメインを表すことに良い選択肢と考えるため) - ★組織設計 - プロダクト設計 - ★UXリサーチ/設計 - マーケティング - ★データ分析 - 財務会計知識 - web3

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 根本的には心理的安全性がありつつ、一方で緊張感もある環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと

<やりたいこと>
- サーバレスやES/CQRSを前提とすることで柔軟性を確保したアーキテクチャ構築に携わりたい
- genAIも絡めたワークロードを実装してみたい

<やらせたいのであればマッチしないこと>
- レガシーのモダナイゼーション
- 客先常駐
- BPO要因

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
Vim
希望勤務地
東京都
希望年収
700万円
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