平野直弥

3年後の目標や野望


技術をリードするようなテックリードや開発チームを率いるリーダーのような存在であり、誰からも「〇〇さんがいれば大丈夫」と言ってもらえるようなエンジニア

参画プロジェクトに上記のようなメンバーがおり、周囲から圧倒的な信頼を寄せられて誰よりも楽しく仕事していたので、私もそのような存在になりたいと思った。 目標を達成するために、下記を行なっていきたい。 ・フロントとバックエンドを熟知し、バックエンド側に最適なフロントの設計・実装・提案ができる ・より難易度の高いフロントエンド領域の技術的課題の解決  具体的には、フロントエンド領域におけるパフォーマンス最適化、セキュリティ対策、SEO対策、アクセシビリティの向上や、開発チーム全体の生産性を高めるCI/CDの導入・運用、テストの自動化、デザインシステムの構築・維持などの取り組み ・会社の海外進出や外国人エンジニアとのコミュニケーションも柔軟にリードしていける

年収評価シート

2023年/1年以内

某放送局向けコンテンツ管理システムの開発

【目的、背景】   某放送局社員が収録した映像や音声などのコンテンツを管理したり視聴したり放映リストに登録できる業務システムの新規開発 【タスク内容】  ・各画面のUIコーディング  ・各機能実装  ・単体テストコード実装とそのアドバイス  ・リファクタリング  ・Rtk queryからreduxとaxiosへのリプレイス  ・api routeでのログ出力実装  ・ファイルアップロード機能(ファイルアップロードのリネーム、字数制限、エラーハンドリング、命名規則など複雑なロジック)  ・ただ仕様通りに開発するのでなく、ほんとうに必要な仕様か、もっとこうした方が良いなどユーザー目線で提案 【規模感、チーム構成、担当した役割   リーダー:1名  セクションリーダー:3名  開発メンバー:10名 【使用技術や開発環境等】   開発手法:スクラムでの新規開発   フロントエンド:TypeScript、Next.js、MaterialUI,  バックエンド:C♯   DB:MySQL   ツール:DevOps、Git、Teams 【取り組んだ課題1】   引き継いだ画面が多くの機能を提供していたため1つのコンポーネントのコード量が1500行以上になり、開発の運用性や可読性に欠けていた。このままだとバグも発生しやすくなり保守性に欠けると考えたことから以下を行なった。   ・画面の構成要素ごとに別コンポーネントに切り出し、共通化・部品化及び外出しを行なった。   ・状態管理の共通化できそうなロジックはカスタムフックで切り抜き再利用性を高めた。     ・同じプロップスの型が様々なコンポーネントでその都度定義されていたので、TypeScriptの「type of」などを使って型定義の再利用を行なった。   結果、1500行以上のコンポーネントの行数を300行未満~500行までに削減でき、ソースコードの運用性や可読性を向上させて開発コスト削減に貢献した。   私はこのように業務の中で自ら問題点を見つけ解決に導けます。 【取り組んだ課題2】   画面設計書の記載が抽象的なためプランニングの際に仕様を詰めきれておらず、チケットの見積もりが甘くなり予定工数通りにチケット消化が進まない状態が続いた。   対策として、画面設計書の記載を以下のような具体的な情報を記載することで、プランニング時にタスクを細分化しやすくより正確な見積もり時間を算出できるようにチームに提案して実行した。  ・「分けるべき」または「共通化/部品化すべき」コンポーネントのロジックやプロップスなどのコンポーネント構造  ・状態管理はuseStateを使うのか、Reduxでグローバルに管理するのかなどの状態管理方法  ・エラー時の挙動、使用するエラーコードやエラーメッセージなどのエラーハンドリング情報   結果、1スプリント内にチーム内のチケット消化が10チケット中5チケット程度しか消化できなかったのが、10チケット中8チケット以上を消化できるまでになった。   私はこのように失敗経験を糧にして試行錯誤していくことで、成功体験に結びつけることができます。 【取り組んだ課題3】   どのAPIにどの状態管理ツールを使用するか私と他メンバーで相違があったことから、一度フロントエンドの全メンバーと認識合わせする必要性を感じ以下を実行した。  ・フロントエンドメンバー全員をMTGに招待して認識合わせの機会を設けた。  ・MTGにて、私が認識しているuseState, Redux, RTK Queryの状態管理ツールの使用用途を整理したフォーマットを共有して、それぞれ状態管理ツールの使用用途の認識合わせを行った。  ・MTGにて、先ほどまとまった状態管理ツールの認識を元に、どのAPIにどの状態管理ツールを使用するかの検討と認識合わせを行った。   結果、状態管理ツールの使用用途と各APIの状態管理ツール採用理由の認識を合わせることができた。  私はこのように他者を巻き込んで積極的に気付いた問題を解決に向かえる行動力があります。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

・Node.jsなどのバックエンド技術やDB関連 ・より難易度の高いフロントエンド領域の技術的課題の解決
 具体的には、フロントエンド領域におけるパフォーマンス最適化、セキュリティ対策、SEO対策、アクセシビリティの向上や、開発チーム全体の生産性を高めるCI/CDの導入・運用、テストの自動化、デザインシステムの構築・維持などの取り組み

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

・フレンドリーで前向きなエンジニアに囲まれた環境 ・ペアプロの文化がある ・コミュニケーションを重視しつつも、会議は最小限の回数・時間で行うことを心掛けている環境 ・向上心の強いフロントエンドエンジニアがいる環境 ・短納期でなく残業が少ない環境 ・フロントとバックエンドの分業体制がしっかり確立されている

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
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