エンジニアを教育できるUXエンジニアになりたい
1. 目標 Web系 - 短期目標 得意な言語を確立させる まずはJavaScript(FW)途中なので、自己学習である程度できるようにする2023年 Jamstack React Next ※言語は目的達成の手段と考えているので、選択肢を増やしたい - 中期目標 ステータスとして教育ができる言語を2つ以上 アクセシビリティやUXの知識データによってどのようにユーザーは動くかなどの分析 - 長期目標 アーキテクト テックリード **UXエンジニア**が1番しっくりきた 5年〜 多分企業、人によっても若干定義が違うが、エンジニアとデザイナーの橋渡し、教育を想定 2. やること、やっていくこと - Zennでアウトプットを洗練させて、見てもらえるような投稿を心がける。キーワードなども気を使う - 言語とWebの知識を増やす=設計ができるように要件に複数の技術選定レベル=言語選定 - 中、大規模のプロジェクトの経験 - 教育、技術リーダー経験(教育メイン。寛容性は高いので、相手の思考などや洞察力、言語力を更に向上) - 要件定義、サービスなどの思案に関してまずは、Zennの開発者をモデルに 3. 具体例 - React,Next,Express,MongoDBのMERNスタックでWebサービスはできるように - ITの基本知識は更に必要 セキュリティ・インフラ・PCなどのハードウェアなど - JavaScript(TypeScript)のあと PHP(Laravel)、Rails、Java(オブジェクト志向なので、意外と親和性高いかも)を次に考えている もしくはNodeの代替で最近目にするのでGo - UXの勉強はする。UXジェネラリスト検定(ビジネスパーソン向け)などで初級から勉強していく ユーザー感覚などのキャッチアップは怠らない 4. 成果物など - 自作ECの各機能を完成させる(アジャイル) - ポートフォリオリニューアル ※SSGのためビルドしないと更新がされなく、1年以上前に作成したので、修正点は多い ZennのようにCSRか動的ページだけSPA(SSR)にする
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