ムチャ

3年後の目標や野望


「うつ病エンジニア」として、自身の持つ技術力でうつ病でもここまでできると、逆に世に名を知らしめたい

うつ病というハンデを負ってしまい、基本的には完治はなく寛解という状態までしか持っていけません。しかし時間内にきっちりと結果を出す自信はあり、うつ病でもエンジニアを続けることはできると信じています。 まずは社内での技術力アップのために勉強会などの活動から始め、いずれ対外的にも発表したりして名を広め、同じように病気で苦しんでいる人の希望になりたいと考えています。 ※復帰後5年ほどフルタイムで問題無く働けています。

年収評価シート

2002年/2年以上

稟議申請システムWEB化

【プロジェクト概要】 ホスト直結の既存システムの端末をWEB化し、通常のPCのブラウザから利用できるようにする。 【担当フェーズ】詳細設計、開発、テスト、運用保守・サポート 【業務内容】・設計、開発、テスト・顧客からの問い合わせに対するヘルプデスク・客先でのトラブル対応 【使用技術の詳細】アプリケーションサーバーとしてWebSphereAS、フレームワークはWACs4を使用。バックエンドのホストとはMQで通信。 【実績・取り組み等】 ・メンバーとして参画したが、頼まれてもないのに興味からフレームワークのマニュアルだけでなくコードを読んで内部構造も把握し、フレームワークのカスタマイズと基本アーキテクチャの設計を担当した。 ・開発環境にも首を突っ込んで、業務効率化のためファイルサーバー(WindowsServerバージョン忘れ)を導入し、自動バックアップツールをJavaで起こして構成した。 ・ExcelやPDFドキュメントが多かったので、検索のためnamazu/Apacheを導入し、後に運用フェーズで非常に役に立った。 ・結合テスト中にコード由来ではない障害が起こった際に、普通であれば原因不明で終わっていたと思うが、自分は前職のネットワークエンジニアでの経験を活かしてEthereal(現WireShark )でパケットキャプチャによる調査を提案し、作業も自分で行ってTCPレベルでの通信不具合を発見し、リリースされたばかりの商用の負荷分散ソフトウェアの不具合を突き止めて品質向上に貢献した。このソフトウェア不具合を多数発見してパッチレベルが50くらい上がった。 ・運用時にパフォーマンス向上の要件が出た際に、自力でWebsphere Application Developper(eclipseのベースになった開発ツール)のプロファイラの使用方法を調べてパフォーマンス調査を行い、ボトルネックのチューニングにより、システムの応答時間を短縮させた。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2016年/3ヶ月以内

その他のアピール

過去のプロジェクトでユーザーが作成した業務フローが全てExcelでオートシェイプのみで作成されており、検索することができずに開発メンバーが困っていた。 ソフトウェアを自由に入れることもできなかったため、JavaScript+ActiveX+HTMLで検索ツールを作って好評を得た。 500行程度のテキストファイルとなっているので、同じようにソフトウェアを自由に入れられない環境でも最悪印刷して手打ちすれば導入できるようにしてある。 現在GitHubで公開している。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2006年/2年以上

電子稟議申請システム

【プロジェクト概要】 稟議申請ステムをサブシステムとして、ワークフローも含めた電子化を行う。 【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、運用・保守 【業務内容】 ・要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト・システムアーキテクチャの策定・開発フェーズでは開発チームリーダーとしてサブリーダーの進捗管理、作業割り振り。 【使用技術の詳細】 プロジェクト1と同様だが、ワークフローメイン部分との連携にDIを適用して接続の切り替えを容易にした。バージョン管理はRationalClearCaseを使用。 【実績・取り組み等】 ・開発チームリーダーとして下に5名サブリーダー、その下に3~5名のメンバーを付け、技術サポートや進捗管理を行い、遅れることなくリリースまでこぎ着けた。 ・リーダー業務では積極的に声をかけて質問や問題の報告をしやすい環境を作った。 ・他システムとのインタフェース部分について、何も考えずに作っていたら毎回コード修正が必要になるところ、当時流行りだしていたDIの仕組みを導入し、簡単にモック・実接続を切り替えられるようにした。 ・セキュリティ強化により開発環境がインターネットと遮断され、自由にソフトウェアを導入できなくなったため、コミュニケーション円滑化のためにIPMessengerもどきをJavaでフルスクラッチで作り、好評を得た。 ・会議などで技術面であれこれ口を出していた結果、技術力が評価され、複数の開発ベンダをまたいで「困ったらあいつに聞け」という状態になった。

2013年/半年以内

自律型ハイブリッドクラウドプラットフォームの開発

【プロジェクト概要】 ユーザーが望むシステムをブラウザ上でグラフィカルに設定したものをOpenStackまたはAWS上に自動的に構築し、自律的に管理運営されるプラットフォームの開発。 【担当フェーズ】 詳細設計、開発、テスト 【システム詳細】 WEBサービスはSinatra/Ruby on Railsで構築、フロントでユーザーが構成したシステム構築情報を元に、DB上にデータを集める。 構築開始の要求によってOpenStack上に仮想サーバーとネットワークを構成し、Chefで各サーバー上にミドルウェアのインストール・設定を行う。 JavaAPサーバーに対してはさらにChefでWarファイルのデプロイも行う。 【実績・取り組み等】 ・Ruby(on Rails)、Rspec、OpenStack、Chef、gitといった技術はどれも業務では初めてだったが、持ち前の理解力・吸収力の高さで問題無くこなせた。 ・OpenStackやChefは当時まだ日本語の情報が少なく苦労したが、英語ドキュメントとソースを見まくって対応した。 ・OpenStack上にTomcatを立ててテストアプリケーションをデプロイする部分の自動化を担当した。Tomcatやアプリの設定部分のChefでの処理についてはドキュメントもほとんどなく苦労したが、これまでのJava開発の経験を活かしてのりきった。

2014年/3ヶ月以内

広告配信プラットフォームの運用・保守

広告配信プラットフォームの運用・保守 【プロジェクト概要】 稼働中の広告配信プラットフォームの運用、保守 【担当フェーズ】 詳細設計、開発、テスト 【システム詳細】 リアルタイムビッディングはフレームワークにFinagle、データストアにRedisを使用。 管理サービスはフレームワークにPlay、DBはPostgreSQLかMySQL。DBアクセス部分にScalikeJDBCを使用。 【実績・取り組み等】 初めて触るScala、関数型のパラダイムは苦労したが、分厚い参考書を買って読み、担当したいくつかの改修作業は期間内にこなすことができた。 ScalikeJDBC、redis、Finagleも少し触れることができ感触を掴んだ。

2015年/半年以内

Strusベースの業務システムをJSFへ移行

【システム詳細】 Strutsを使ったオーソドックスなシステム。ORマッパーにiBatis、DBはPostgreSQL。 【実績・取り組み等】 最初のうちはいくつかの機能追加と不具合修正を担当。 途中からフレームワークをStruts→JSFへ移行するプロジェクトへ参画。 その時点で構築された開発環境は、起動するが画面が出ない(アクセスしても真っ白)、ログも出ない状態だった。 まずエラーとなっている原因を突き止めて画面を出すように対応。ログインから検索結果画面を出すところまで持っていった。 移行に際しては、修正方針を固めた後に外注で機械的にコードの置き換え作業を行うという進め方でプロジェクトが進んでいたが、担当者のスキル不足により修正方針が大きく間違っていたのと、置き換え作業を行った会社はスキルの低い人がほとんどのようで、異常に気づけなかった上にミスが多くひどい状況になっていた。 このままでは絶対終わらないと判断。 個々の方針について動作検証して正しい方法を導き、ドキュメント化。 他にも未知の問題点をドキュメントやフレームワークのコードを見て洗い出し、プロジェクトの建て直しに非常に大きく貢献した。

2016年/3ヶ月以内

外食系SCMシステムの拡張

【システム詳細】 フレームワークにStruts、ORマッパーにiBatis、DBはOracle。 ただしビジネスロジックは全てPL/SQLで実装。 フロントはjQueryと、HandsontableというExcelと同じような操作を行えるフレームワークを使用。 【実績・取り組み等】 自分の担当した部分は全て新機能・画面で、Handsontableの使い方も既存機能にないものだったが、情報が少なく多少苦労したもののの英語ドキュメントやソースコードを直接読んで対応できた。 PL/SQLは自分が担当した機能ではそれほど大きなコードにはならなかったが、独学で習得し基本的な部分は抑えたので今後必要になったとしてもすぐに対応できると思う。

2016年/半年以内

電子入札システムの機能拡張

【システム詳細】 独自フレームワーク、ビジネスロジックはEJB1.1のSessionBean、DBアクセス部分はEntityBeanにて実装。ただしCMPではなくBMPで、SQLを直接記述。DBがSymfowareのためかもしれないが詳細は不明。 【実績・取り組み等】 10年以上前から運用・バージョンアップが続いているシステムの機能拡張を担当。 コード品質はハッキリ言って悪く、階層も多くて複雑で入り組んでおり、設計書もコードから起こしたようなレベルでほとんど役に立たず。 これまでの経験で培ったコードの読解力とエンジニアのカンで乗りきり、修正は最小限かつコメントをしっかり入れて保守性も考慮したコーディングを行いながら、スケジュール内にきっちり納めた。 技術力を評価されて、派遣契約延長となっている。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

Java9以降,C#/Xamarin,Python,Ruby,機械学習,Kotlin

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

ずっと派遣会社にいたため様々な現場を経験しており、適応力はあるため、どのような現場でもパフォーマンスを出せます。 しかし黙って黙々とやるよりは、多少の雑談も交えながら仕事する方が好きです。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
人材 / ファッション / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

Java8以降を使った開発がしたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代後半
好きな Text Editor
Visual Studio Code/秀丸
希望勤務地
千葉県 / 東京都
希望年収
1200万円
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