ID:68928さん

# プロジェクト概要 ## 提携している会社が用いるBtoC用のサービスの作成 ### 目的 - 電話や紙媒体で行っていたことをWebサービスを用いることで互いのリソースを減らさずに効率化するためのサービス ### 規模感 - 5,6人で行っており、バックエンド・フロントともに担当した ### 使用技術 #### 全体 - テストやデプロイを自動化するCI/CDのCircleCI #### backend - phpのフレームワーク Laravel #### frontend - JavascriptのフレームワークのVue.jsをさらにアプリケーション特化にしたフレームワークのNuxt #### 使用環境 - Dockerを用いた仮想環境で実装 # 取り組んだ課題 - コンポーネントの作成からページの作成、APIの作成やテストなどを行った - CI/CDについての理解 # 取り組みの成果 - 実装の部分についてはほとんどに触れることで新規プロジェクトの大方を理解することができた - CI/CDに関して属人化していたため、理解することで別のプロジェクトで生かすことができた

# プロジェクト概要 ## 自社用管理画面の改修 ### 目的 - 提携している会社や取引で行う顧客データの管理のため ### 規模感 - 4,5人で行っており、バックエンド・フロントともに担当した ### 使用技術 #### backend - phpのフレームワークSilex #### frontend - Vue.js + Vuex ### 開発環境 - Vagrantを用いた仮想環境 - Dockerを用いた仮想環境 # 取り組んだ課題 - 新規提携会社をGoogleMapに複数の条件によってアイコン等を表示・非表示にし、それぞれのアイコンも条件に応じてサイズや色を変更した - 古いプロダクトのため、コーディングも統一されていなかったが、クリーンコーディングやプロダクトの概念に沿って実装した # 取り組みの成果 - 属人化している実装箇所のため、それを学び・実装することで会社の技術的負担を分散することができた

# プロジェクト概要 ## 自社サービスのWebサイト ### 目的 - 自社の基幹となっている商品のWebサイトの改修とリプレイス ### 規模感 - 15人 ### 使用技術 #### 全体 - テストやデプロイを自動化するCI/CDのCircleCI #### backend - phpのフレームワーク Laravel #### frontend - JavascriptのフレームワークのVue.jsをさらにアプリケーション特化にしたフレームワークのNuxt # 取り組んだ課題 - 古いプロダクト・使用されている技術を理解し、リプレイスの新しい技術を理解する - CI/CDで自動化を行う # 取り組みの成果 - 全体の仕様を把握・実装・レビューともに行うことで、古いプロダクトの使用技術とリプレイスで使用する技術をともに理解することができた

# プロジェクト概要 ## サイトマップ自動生成アプリケーション ### 目的 - Webサイトで必須となるサイトマップが完全となっていないため、自動化できるようにする ### 規模感 - 2人 - プロジェクトリーダーとしての立場だが、8,9割をすべて担当した ### 使用技術 #### 全体 - AWSにdocker-imageをpushを自動化するCI/CDのCircleCI #### backend - phpのフレームワーク Laravel ### 開発環境 - Dockerを用いた仮想環境 # 取り組んだ課題 - 企画・環境構築などそれぞれを0ベースで行うことですべての理解を得る # 取り組みの成果 - 今まで一部の担当を行っていたが、すべてを把握することでスケジューリングを理解することができた - dockerの環境構築やCI/CDを今プロジェクトに合わせて作成することの理解を深めることができた

# プロジェクト概要 ## 社内用サービス ### 目的 - 電話で行っていたことを省くことでリソースや効率化の向上 ### 規模感 - 8人程度 - プロジェクトリーダーの立場でタスク分解やタスク振り・仕様決定等を行った また、実装段階ではレビュー担当だったが、リソースやスケジューリングとの兼ね合いでCI/CDや難易度が高いタスクを実装した ### 使用技術 #### 全体 - テストやデプロイを自動化するCI/CDのCircleCI #### backend - phpのフレームワーク Laravel #### frontend - JavascriptのフレームワークのVue.jsをさらにアプリケーション特化にしたフレームワークのNuxt ### 開発環境 - Dockerを用いた仮想環境 # 取り組んだ課題 - マネジメントを行うことで、スケーリングやタスク分解や仕様決定について学ぶ # 取り組みの成果 - マネジメントメインで行うことで、個人に合わせたタスクの振り分けやタスクの分解を行うことで効率化の向上を図れた - CI/CDや難易度が高いタスクを行うことで技術力の向上ができた。 - 他部署との連携を暗黙の了解で行わずに、テンプレート化することで情報が明確になり、冗長な連携回数を減らすことができた。 - 実装者とのコミュニケーションを毎日行うことで、モチベーションの把握や得意分野の把握ができた。