ID:68826さん

3年後の目標や野望


QAエンジニア

記載中

プロジェクト経験

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2025年/1年以内

その他:ソフトウェア品質関連の副業

# [案件概要] 前職のSES会社のソフトウェア品質(QA・テスト)エンジニア関連の外部顧問 # [作業期間] 2025年3月〜現在 # [役割] ソフトウェア品質(QA・テスト)エンジニア部門の外部顧問 # [従業員数] 50名程度(内テストエンジニアは8名) # [業務内容の要約] - 部門構築の相談対応 - 技術研修の講師対応 - 教育体制構築の支援と監修 # [業務内容の詳細] ### 1. 部門構築の相談対応 【目的】 依頼先(前職のSES会社)が適切な部門構築にできるように貢献する 【実行したこと】 依頼先で私を採用以降、テストエンジニアが増えてきたことから部門構築を作ることになった背景があります。そこで、自分のこれまでの経験と独学したことを丁寧に伝え、相談対応をしていきました。 【結果】 依頼先と協力しながら適切なゴールを作って、部門構築への貢献ができました。 ### 2. 技術研修の講師対応 【目的】 教育対象者の携わりたい案件や目指すレベルなど、実務レベルで少し頑張ればができる技術レベルに仕上げ、教育対象者のキャリアアップへ貢献する。 【実行したこと】 リーダーポジション案件を目指す教育対象者に3回面談を行い本気度を確かめ、対象者に合った実務を想定した技術研修内容を作成して提案と研修をしました。また、教育対象から本気度が私と合わない場合は、相手を無理にさせ「やらなければよかった」と最悪な状態にならないように断わりました。 【結果】 技術研修で教育対象者と共に能力を高め合い、講師対応に注力できました。 また、教育対象者へのリーダーポジション案件へのアサイン成功ができ、キャリアップ貢献ができました。 ### 3. 教育体制構築の支援と監修 【目的】 QAエンジニアやテストエンジニア教育体制への助言などの支援行動・教育で使用する資料などの成果物の監修。これらを通して実務を想定した能力を効率良く能動学習ができるように貢献する。 【実行したこと】 必要な条件を聞き出して沿った内容の成果物作成を指示して監修しました。また、成果物(テスト計画、テスト項目書)作成の管理も担い無理のない範囲で作成担当者と協力しながら仕上げることを努めていきました。途中、テスト計画作成担当者が転職により抜けた後は私が変わり作成をしました。 【結果】 少しアクシデントがありながらも教育体制構築ができました。作成に携わったメンバーたちからも成長したとフィードバックを貰い、体制構築に加えて成長機会の提供ができました。 (携わったメンバーたちも成長を感じられており協力してくれて感謝しております。)

2022年/2年以内

自社開発:スタンプ作成スマートフォンアプリのQA業務

# [業務概要] toC向けネイティブスマホアプリのスタンプ作成アプリのQA活動 # [所属期間] 2022/05 ~ 2023/05 (計1年1ヶ月間) # [役割] QAチームリーダー # [使用した技術] - 経験したテストの種類 = シナリオテスト / 回帰テスト / 修正確認テスト - ブラックボックステスト (状態遷移図・表、デシジョンテーブル、同値・境界値分析) - 経験ベーステスト(探索的テスト、Adhocテスト) - テストツール:Magicpod - 他ツール: Slack / Miro / Zoom / Confulence / JIRA / TestRail / Excel / GA4 # [その他:テストツールについての補足] GoogleAnalyticsは、2023/01からデータ閲覧のみで使用しております。また、本PJのサービスを利用しているUserの居住国の内訳やOSや端末使用率を確認してテスト用の端末とテストデータを選定しております。 # [業務内容の要約] ## 概要:アプリの改修 or 拡張機能のシステム&リリーステスト - 対象OS = iOS/Android - テスト活動 =レビュー / 管理 / 計画 / 分析 / 設計 / 実装 / 実行 / 完了 (※)レビュー対象:仕様(ユーザーストーリー) / 他メンバー作成のテストケース ## 概要:リーダー業務 - チーム体制構築と改善 - 関連部署への質疑応答 - QA組織への対応 (例:QAチーム人員配置の相談など) # [業務内容の詳細] ※詳細が必要と判断した業務内容のみ記載。 ## 1. テスト活動見積もりの体制構築 【目的】 テスト活動の見積りは経験則のみで、配属当初から見積りが不正確になりやすい状況を解決する。 【実行したこと】 テスト活動工数の過去データと経験則の多面的に見積もりが行える様に、予実管理を下記3つ内容で実施する体制構築をしました。 ※下記、目的で管理方法を採用しております。 ・WBS=リーダー用。案件の期間を主に管理する。 ・カンバン=メンバー用。各案件で行う作業内容を明示する。 ・工数メモ=リーダー用。各案件の活動工数を分析するため記録。 【結果】 テスト活動の見積り精度が経験とデータにより多面的に行える様なり、状況に応じて適切なテスト工数になりました。また、関連部署から合理的なテスト計画で助かっていると評価を頂き貢献することに成功致しました。 ## 2. 他部署への補助対応 【目的】 PJ貢献のため関連部署が困っている事をQAチームで解決したいのですが把握してない状況を解決する。 【実行したこと】 各関連部署との連携を通して課題がないか?を意識して連携して調査を行いました。 また、調査した結果を基にQAチームで実施して関連部署からフィードバックをもらいました。 【結果】 リリース日程の決定判断への貢献と顧客サポートチームの連携の際のコミュケーションの難易度を下げる必要性があることに気づけました。 そして、リリース日にテストを行うのでテスト活動の工数分析結果の共有することで、リリース日程の組み立てやすさへの貢献、関連部署の既存仕様の調査補助、顧客サポートチーム向けの資料を共有して連携のしやすさの向上に繋げました。 ## 3. 自動テストツールの導入作業 ※2023/02から関連作業を開始。 【目的】 私を含めて2名体制(テスト作業のギリギリ人数です)で実施する状況であるため、既存機能のテスト範囲(OS種類とテスト実施の粒度)の漏れで市場にPJチーム全体で認知していないユーザー影響が低いイシューが度々発生。そのまま放置すると大きいイシューを見逃す懸念を解消する。 【実行したこと】 既存機能テスト範囲の網羅性を上げるため、E2E自動テストと手動テストを組み合わせることにしました。 まずは、社内で利用推奨されているMagicPod(E2E自動テストツール)の導入検討と環境構築(検証用PCとスマホの用意、利用可否の予算確認など)、テスト自動化の試験活動を実行致しました。 【結果】 現状は導入段階まで進ことができたので私の退職後でもテスト環境への構築がしやすいのでチームに貢献ができました。 また、関連部署からも市場へのIssue発生で相談を受けることがあったので、本活動を説明をして導入することの同意をもらえました。 ## 4. テスト分析・設計資料作成の体制構築 【目的】 過去のテストで分析した観点やテスト設計書がないため経験に偏りすぎている不要な属人化、一から調査が必要な状況でテストケースを作成する負担、資料のテンプレートもないため作成するのも難易度が高くなりやすい状況を解消する。 【実行したこと】 経験が浅いメンバーでも使える様にテスト分析と設計資料のテンプレートを作成して効率化を行う。 外部の知見(大手テストベンダーの実例など)を参考にしてテスト分析と設計資料のテンプレートを作成する。 【結果】 メンバーにはテンプレート利用して作成するように仕組み化することで、テスト資料として再利用ができる仕組みを作ることができました。また、テスト実行後にイシュー(バグ等の問題内容)分析のため、JIRAの機能を選定し傾向分析の体制を構築することもできました。 ### 5. 既存機能に対してのテストケース改善 【目的】 QAチーム内でのテスト結果の認識が異なっており、テスト実施の優先順位が不明でした。 そのため、テスト準備と実施でQAチーム内で判断の相違があるため迷うことを解消する。 【実行したこと】 PJ内で定義されてリスク関連の資料を基に優先度を見直して、テストの再設計と再実装を行いました。また、PJ内で既に定義されている資料の活用とチーム内で期待結果が同じか?を協議し、テストの再設計・再実装を行ました。 【結果】 QAチーム内のテスト結果が統一され質疑応答の時間が減りテスト作業効率の向上に繋がりました。 ## 6. 属人化の対策 【目的】 テスト完了作業はあまり実施されておらずテストケースや資料の内容が古いままでした。 そのため、QAチーム内の資料検索や質疑応答の時間が大幅にかかる状況を解消する。 【実行したこと】 テスト完了工程の実施を提案して実行するようにして、必ず構成管理作業(資料検索体制の構築、テストケースの更新と関連資料の更新・関連紐付け)を実行しました。 【結果】 資料が最新のため自走しやすく、質問が減るためQAチーム全体の作業効率が上がりました。 また、私の退職前の引き継ぎすべき内容も全て資料化しているため滞りなく完了致しました。 # [参考:チーム体制] 計:20名。下記のメンバー構成です - PdM:2名 - 開発:8名(クライアント:6名/バックエンド:2名) - QA:2名 - CS:6名 - データ分析:2名

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マネージメント能力

所属案件テストチームメンバーのマネジメント。メンバーは私も含め2〜3名。 担当期間:2022/05 ~ 2023/05 (計1年1ヶ月間) ※職務内容は、年収評価シートの「自社開発案件:スタンプ作成スマートフォンアプリのQA」になります。
所属案件のテスト活動を問題なく遂行できることが責務でした。
# Q.その状態を作るためにあなたはどのように考えましたか? 個人的な理想を「明日も行きたい職場」というに考えました。 そして、理想に近づくための目標は「効率の良いテスト活動で成長できること」にしました。 目標を達成するために2つの方針で実行することを考えました。 1. テストチーム全員の品質の基準を合わせる。 2. チームのために頑張っているメンバーの成長支援ができること。 # Q.その途中でどのような問題や障害があり、どう工夫したのか? ### 1.テストチーム全員の品質の基準を合わせる。 【問題や障害】 テストチームでの立場の違いから目線が異なる。 【工夫したこと】 ・余計なプレッシャーを与えないようにあえて個人的な理想と目標を共有しませんでした。それは、テストチームでの立場の違いから目線や心理的安全性の度合いが異なるからです。 ・工夫する前は、所属したテストチームでテストに関する知識や経験の差でテスト結果に対して目線が異なりバグの見逃しやテスト実行効率でメンバー間に差がありました。そのため、品質基準の情報となるリグレッションテストケースの改善を行いテストチーム内の品質基準を合わせてテスト活動の効率を上げました。 ### 2.チームのために頑張っているメンバーの成長支援ができること。 【問題や障害】 ・チームのために頑張っていることを伝えるのが苦手な人が評価されにくい状況で意欲が低くなる。 ・個人間の心理的安全性が元から低いのかの判定(雇用形態や個人の意欲などの価値観の違い) 【工夫したこと】 ・上長勢へ私から業務で助けられたことやすごいと思ったことを1on1やフィードバック面談を通して伝え続けて評価される支援を行いました。 ・同じテストチーム内の場合は1on1を実施して聞いた話を頑張っていることを継続しているのか観察。また、他チームメンバーの場合は業務上でのコミュケーションを通して頑張っていることを継続しているのか観察。観察した内容を上長勢に報告するためにまとめておく。 【問題や障害】 参加した勉強会など参加したいと言いづらい状況だと思わせている。 【工夫したこと】 1の活動でテスト活動に暇できることを実現したので、上長勢から対象者の方を参加させて欲しいとお願いがあった場合は全て許可を出しました。また、対象者の方へ参加の問題ないことを伝え、能動的に参加されていることを称賛し、どういった内容だったのかを聞くことに専念して応援する姿勢を貫きました。

自分が主催している勉強会の運営
参加者に合わせたペースで参加でき勉強を継続でき、成長を実感できるようにすること。
# Q.その状態を作るためにあなたはどのように考えましたか? 目指している状態を実現するため、各メンバーの個性や指向性を観察と対話を通して適した難易度の調整をしました。 # Q.その途中でどのような問題や障害があり、どう工夫したのか? 【問題】 あたえられた課題(タスク)が消化できない。 【工夫したこと】 各メンバーには達成できないことを悪いと思わないようにしました。大事なのは「自分が決めた目標に挑戦すること」を伝えて適切な見積もり支援を行いました。また、達成できな時はできたことをしっかり伝えて成長したことを意識させるようにしました。 【問題】 各メンバーに合わせた課題の難易度の調整と支援 【工夫したこと】 各メンバーの心理的安全性を考慮して課題の割り振りや接し方を変えました。特に自分自身にも負担軽減となるように積極的な方には同じく積極的な支援をする。そうでない方には必要とされた時に支援するようにしております。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

下記、おおまかに2つの技術になります。 参考ページ:[ハードスキルとソフトスキルの違いは?](https://jp.indeed.com/career-advice/resumes-cover-letters/hard-skills-vs-soft-skills) # ハードスキル(特定の専門知識など) 専門家を目指す= QA or テスト関連 教養として学ぶ= ソフトウェア開発 # ソフトスキル(コミュケーションなど、個人の特性) コミュケーション / タスク実行力 / 問題解決力 / 時間管理 / ファイナンシャル・リテラシー

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私が一番パフォーマンスを発揮できるのは下記3つの環境条件になります。 # 1.対話を通して、協調しながら挑戦できる環境 理由は、私は挑戦を通して成長を楽しみながらチーム貢献への活動ができるからです。 例えば、チームで業務での成果物を作成する場合です。誰か一人に任せっきりにするのではなく、短い期限を決めてドラフト版を作成して集まったメンバーで対話しながら(※)完成度を上げる・称賛しあうなど明るい雰囲気のなか実施します。 ※ 「〇〇であるべきだ」のような「べき論」をしない。なぜなら、正解は一つだけでは無いからです。 # 2.コミュニケーションで互いに配慮したりなど尊重し合える環境 理由は、私は口調・言葉遣い・配慮の姿勢・各コミュニケーションでの意思表示などをしっかりすることから、互い尊重されることを実感でき、頑張ろうと勇気をもらえるからです。 例えば、口頭でのコミュケーションで指示を出した場合です。口頭だと相手は聞き漏らしが起きやすいです。その対策としてテキストでも指示の内容を相手に必ず共有します。 # 3.謙虚な姿勢でチームの目線を合わせる環境 理由は、私は互いの立場から見える状況とゴールの目線を合わせて尊重と協調します。結果、心理的安全性が高い状態なので能動的にできるからです。 例えば、資料作成です。依頼者の答えに合ってないからやり直しや注意をするのではなく、作業始めにどういった内容で資料作成するのかを具体的に作成して内容を固めてから指示で出した完成内容で作り上げる。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / 金融 / 仮想通貨
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
VS Code
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
800万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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