π型人材のソフトウェア開発者になる実力をつける!
## なりたい理由 - 私の最終目標は「相手の立場になって考えられるエンジニア」になるために必要と考えた過程だからです。 - 具体的な最終目標達成基準は、開発&QA or テスト領域の専門知識と経験を持ち、各関係者の立場を考え、チームの状況に応じて任せられた開発 or QA or テスト領域の能力を発揮する人材になっていることです。 ## 実現するために具体的に行っていること 1. 実行中※ -> 縦軸である専門性(開発&QA or テスト)の基本を業務で経験すること。 2. 1を達成後、2つの専門性(開発&QA or テスト)を業務で活かして経験を深める。 ※ 1 の実行状況について [実行中] - 開発者の専門性を高めるため、ソフトウェア開発業務を経験する。 - 開発&QA or テスト関連の学習したことの業務での実践と内省する。 [達成] - QA or テストの専門性を高めるため、QA or テストの専門業務を経験する。 達成理由:専門組織に所属して、業務で学習したことを試行錯誤しながら2年ほど実務経験を積んだため。 ## 補足:π型人材の意味について - π型人材は、異なる分野2つ以上の専門的な知識を極めた人材で、「ダブルメジャー」とも呼ばれます。 - 参考記事:[π型人材とは?](https://www.kaonavi.jp/dictionary/t-type-human/)
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