ID:68713さん

3年後の目標や野望


まずはシニアエンジニアを目指して、ゆくゆくはテックリードになりたい。

テックリードになるには、豊富な技術力とマネジメント力が必要だと考えています。 なので、まずは技術力を鍛えることを目的としてシニアエンジニアを目標としています。 テックリードを目指す理由は、現職での経験を通してプロダクトの成長とチームの成長の両方にやりがいを見出したためです。

年収評価シート

2020年/2年以内

受注管理アプリ

## 【プロジェクト概要】 *** 2020年03月~2020年12月 注文管理システム改修 EC事業者向け注文管理システムの機能追加/運用保守を担当 <br> ## 【担当フェーズ】 *** 設計、開発、テスト、運用保守 <br> ## 【業務内容】 *** - システムの改善提案、要件定義、開発、テストおよび運用保守 - APIなどサブシステムの改善提案、要件定義、開発、テストおよび運用保守 - ビジネスサイド、オペレーションチームから上がってくる改善要望への対応 - AWSを使ったインフラ運用 <br> <br> ## 【チーム情報】 *** ###### チーム構成 プログラマー: 3名 ###### チーム内の自身の役割 参加初期はCTOの直下で送られてきた開発要件を実装していました。 メンバーがプロジェクトに慣れてからは横並びでのチーム構成でした。 最終的には営業・カスタマーチームと週一回の打ち合わせに自身も参加して、多数決のような形で実装の決定をし、要件定義~開発・保守まで一貫して行っておりました。 <br> ## 【実績】 *** ###### RPA機能の改善 **課題** RPAの分岐条件に郵便番号と住所が一致しない場合というものがありました。 当該処理では照合用の住所データと注文者入力の住所が完全一致しなければ正となってしまい、目視確認で行う作業との差異が発生していました。 **取り組み** 照合用の住所データと注文者入力の住所データを一度ひらがなに変換してから照合を行うように修正しました。 それにより、より人間の目視確認に近い形で照合を行えるようになりました。 **成果** ユーザーとの打ち合わせがあった際に「便利になった」と好評なレビューをいただくことがありました。 ###### ファイル取り込み処理の負荷分散 **課題** ファイル取り込み処理において大きいサイズのファイルが取り込まれたり、ユーザーの利用が集中したりすることで処理が異常停止することがありました。 **取り組み** アップロードされたファイルをS3に一度プールするようにしました。 ファイル取り込み処理をデータベースとcronを利用してキュー処理のようにすることで一定以上の負荷がかからないようにしました。 また、大きいサイズのファイルに関してはファイルを分割してキューも分割することで負荷分散を行いました。 **成果** 処理の異常停止が発生しなくなったことでカスタマーチームからのファイル取り込み処理異常に関する問い合わせが全くなくなりました。 <br> ## 【使用技術】 *** #### 言語 - PHP5 - JavaScript <br> #### フレームワーク - Codeigniter2 - jQuery <br> #### OS - Linux CentOS <br> #### DB - MySQL <br> #### その他 - AWS EC2 - AWS RDS - AWS DynamoDB - AWS S3 - AWS CloudWatch

2021年/2年以上

受注管理アプリ再構築

## 【プロジェクト概要】 *** 2021年01月~現在 注文管理システム再構築 注文管理システムの客層拡大のためにリニューアルを実施 既存システムの一部機能再構築と機能追加を担当 <br> ## 【担当フェーズ】 *** 要件定義、設計、開発、テスト、運用保守 <br> ## 【業務内容】 *** - 既存の注文管理システムで使用する技術のバージョンアップと再構築 - システムの改善提案、要件定義、開発、テストおよび運用保守 - APIなどサブシステムの改善提案、要件定義、開発、テストおよび運用保守 - ビジネスサイド、オペレーションチームから上がってくる改善要望への対応 - AWSを使ったインフラ構築、運用 - AWSのクラウドサービスのコスト削減 <br><br> ## 【チーム情報】 *** ###### チーム構成 プロジェクトマネージャー: 1名 プログラマー: 6名 ###### チーム内の自身の役割 ほぼ横並びでのチーム構成で、プログラマーの一員として参加していました。 営業・カスタマーチームと週一回の打ち合わせに自身も参加し、要件定義~開発・保守まで一貫して行っておりました。 また途中で新規メンバーが増えたためプレイングマネージャーとしてリソースの割当など簡単なマネジメント業務を行うこともありました。 <br> ## 【実績】 *** ###### csvファイルでのデータ取り込み機能の設定機能を追加 **課題** csvファイルを使ったデータ取り込み機能において、データ構造ごとに追加改修するかユーザーにファイルを編集してもらう必要があり、売り込みのボトルネックやUX低下になっていました。 **取り組み** ファイル取り込み設定をできる機能を開発しました。 アプリケーションの操作のみで様々な構造のファイルが取り込めるようにデータベースのカラムとファイルのカラムを紐づけできるようにしました。 **成果** この機能を実装する前には月に数件あったファイル取り込みのカスタマイズ要望を0にすることができました。 また新規顧客獲得の際の必要だった取り込み機能のカスタマイズが無くなったことで営業フロー改善に繋がったと営業チームからのレスポンスをいただきました。 ###### iPaaS機能の提案/開発 **課題** 自身がアプリを使用する中で他のアプリからファイル出力して取り込みを行う流れが非常に面倒だと感じていました。 またユーザーの要望に運営している複数のECモールのデータを同期させたいというものがありました。 **取り組み** まず各アプリケーションとのAPI連携を楽にする基盤機能を開発しました。 API連携の追加が楽にできるようAPI連携の共通処理部分をライブラリ化し、API利用に必要となるAPI認証設定やエンドポイント、API連携先名などをデータベースに保持するようにしました。 次にAPI連携を自動化できるようトリガー機能の開発を行いました。 これにより自社アプリで特定の処理があった場合や、他社アプリのwebhookを利用してAPI連携を実行できるようになりました。 **成果** 自身が確認した範疇ではありますが、この機能への問い合わせから契約に至った企業様が20社以上ありました。 営業チームからはこの機能の売り込み文句が非常に強力であるとレスポンスをいただきました。 ###### データ保持コストの削減 **課題** アプリで扱うデータのほとんどをAWS RDSで管理しておりAWS RDSのコストが膨大になっていました。 **取り組み** AWSのS3、Glue、AWS Athenaを利用して膨らみがちなログ等のデータをデータレイク化しました。 またこの方法だとAWS Glueの仕様上データ登録から参照できるまでに5分ほどラグがあったため直近のデータはRDSに保存して古いデータはデータレイクに移動するように工夫しました。 **成果** 実装前のRDSと実装後のRDS+S3バケット+Glue+Athenaのひと月の費用を比較して15%以上の費用削減が実現しました。 ## 【使用技術】 *** #### 言語 - PHP7 - JavaScript <br> #### フレームワーク - Codeigniter3 - jQuery <br> #### OS - Linux CentOS <br> #### DB - MySQL <br> #### その他 - AWS ECS - AWS RDS - AWS DynamoDB - AWS Route53 - AWS S3 - AWS CloudWatch - AWS Glue - AWS Athena

2022年/3ヶ月以内

電子帳票発行アプリ

## 【プロジェクト概要】 *** 2022年10月~現在 DXプロジェクト 電子請求書発行システムとそのサブシステムの開発を担当 <br> ## 【担当フェーズ】 *** 設計、開発、テスト <br> ## 【業務内容】 *** - システムの要件定義、開発、テストおよび運用保守 - APIなどサブシステムの要件定義、開発、テストおよび運用保守 - ビジネスサイド、オペレーションチームから上がってくる改善要望への対応 <br><br> ## 【チーム情報】 *** ###### チーム構成 プロジェクトマネージャー: 1名 プログラマー: 4名 ###### チーム内の自身の役割 縦割りのチーム構成で、プログラマーの一員として参加していました。 元のチームメンバーが退職し、人員不足になったためサポートする形で参加しました。 基本的にすでにあるタスクを消化していく形でした。 <br> ## 【実績】 *** ###### サブシステムに使用する技術提案 **課題** ずっとPHPを使ってきておりましたがAWSでは非対応のことがよくあり、クラウドサービス選定に苦労していました。 またそろそろ新しい技術を使いたいという雰囲気もあったため技術選定を行いました。 **取り組み** フロントにVue.jsを使用するSPAでシステムが作られるところまで決まっていました。 そこにバックエンドAPIとしてPythonのフレームワークであるFastAPIを提案しました。 提案した理由としては、AWSで幅広く対応している言語にPythonがあり、開発チーム全員が使えたほうが良いだろうという思いがありました。 またフレームワークの選定理由は自身がプライベートでSPAを開発した際にFastAPIのAPIドキュメント自動生成の便利さを実感していたためです。 一方でPythonは比較的処理が遅い言語なのが懸念だったものの、対象となるサブシステムは小さいアプリであったため問題にはならないだろうと考えました。 **成果** FastAPIが採用され、メンバーがPythonを習得したことでAWSを使用するにあたり言語による障壁がなくなったためクラウドサービス選定の幅を広げることができました。 ## 【使用技術】 *** #### 言語 - PHP7 - Python - JavaScript #### フレームワーク - Codeigniter4 - FastAPI - Vue.js #### OS - Linux CentOS #### DB - PostgreSQL #### その他 - AWS ECS - AWS RDS - AWS Glue

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

## アーキテクチャ 今まで携わったシステムは負荷が高いものばかりだったため、MVC以外の設計を選択することができませんでした。 しかし、様々な手法を知らなければ技術選定ができないため、設計の知識不足が自身課題と考えておりました。 特にドメイン駆動設計は知れば知るほど魅力的な設計手法で、取り入れることができるだけの技術と知識を身に着けなければいけないと考えております。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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