ID:68707さん

自己推薦一覧

自己推薦はありません

3年後の目標や野望


世界に通用するプロダクト開発にチームで取り組みたい

今までは0->1 or 1->5のフェーズのプロダクトに関わる機会が多かったため、今後はリリース済みの中規模以上のプロダクトを成長させるフェーズへ関わりたいと考えています。 ## 中期的な目標 1年〜2年後の目標として、マネジメントやチームリードに関わりチームの生産性を向上させることに貢献したいです。 現職で3〜5名規模のチームのテックリード兼プロジェクトリーダーとして働いている経験から、チームづくりに強い関心を持っています。具体的には以下のような業務へ関わることをイメージしています。 * PjM、PdMと連携して、課題の適切な担当者を選定すること * メンバーが開発で困っていることの解消 * 対話を通じてメンバーの能力、自己肯定感を高める活動 * 1on1を通じて、メンターに成長の機会を促す * 採用活動を通じて、新たな人材を発掘すること * 自身が統括するチームメンバーのスキル、チームへの貢献度の評価 ## 短期的な目標 20代の直近1年ほどはプレイヤー or テックリードとして技術力の底上げ + プロジェクト単位でのチームリードを行いたいです。将来事業に貢献できるEMとして活動するためには、技術を幅広く理解している or 1つの技術に特化している必要があると考えているためです。 上記に加えて、現職のモバイルチームでは少数精鋭で動いているため、私はテックリードとPLを兼任するような動きをしています。どちらも専門性が高く分担することが望ましいと考えているため、今後はどちらかに専念して、より専門性を高めたいと考えています。 技術分野としては、Flutter or Swiftを使用できる環境が現在は最も事業に貢献できると考えていますが、サーバーサイドの経験もあるため、アプリ + サーバーサイドの分野を横断して貢献したいです。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

- 3名〜5名規模のモバイルアプリエンジニアのチーム - 未経験 or 経験年数が1年〜2年のジュニアエンジニア - PjM、PdMの配下でテックリード兼PLとして、プロジェクト全体の進行を管理
技術、業務に対する取り組み方を他者に教えられるレベルまでの成長
2022年4月からモバイルアプリチームのテックリード兼PLを担当しており、3〜5名規模のチームのマネジメントを担当しています。社内全体では、現在2つのモバイルアプリチームが並行して稼働しており、その内の1チームを統括している形式です。 主だった業務内容は以下になります。 - 案件内での個々のメンバーのスキルレベルの向上、サポート - 社内Flutterチーム・モバイルアプリチームの強化・採用活動(体制面) - 1on1でメンティーのキャリア、成長をサポート (担当メンティー数: 2名) - モバイルアプリ全般の社内開発環境、CI/CD等の整備 - 開発フロー整備 - 新規案件の基盤となる技術を整備 - 自身が統括するチーム内のメンバーの評価、人事部長への共有

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- チームリーダー、マネージャーに求められるソフトスキル - 採用、評価制度などの組織づくり - バックエンド開発 - バックエンドのセキュリティに関する知識

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 静かで集中できる環境 - まとまった時間を開発に割ける(無駄な会議が少ない) - チーム内でVC、チャットを通じて議論、共有が活発に行われている - 実装にスピード感が求められる

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

■ 開発言語
直近の2年間程度はDart、Swiftを使用してモバイルアプリ開発に携わりたいです。

■ 技術領域
技術領域としては、現在はモバイルアプリの開発が最も事業に貢献できると感じているため、アプリを志望しています。バックエンドも考えていないわけではないため、将来的にはバックエンドにも横断できる環境が望ましいです。

■ チーム
現職ではテックリードとプロジェクトリーダーを兼務している形式で働いているため、チーム形成・チーム開発の改善に対しても強みを発揮できると感じています。現職は規模が30名ほどの会社のため、TL、PLを兼務している形になりますが、今後の希望としてはどちらかに専念して、より専門性を高めたいです。

上述した理由から、開発現場において「チームでの結束」を求めている環境が力を発揮できると思います。現職の経験からもチームの改善や後輩の育成にも関心があるため、「技術力」だけを求めている環境はマッチしない可能性が高いです。

現職では既にフルリモートで3年3ヶ月ほど勤務しているため、リモートでの働き方には慣れていると考えています。一例として、ボイスチャットで話した内容をBacklogで記録、共有して後々齟齬が起きないような工夫などを日常的に行っているため、そういったことが期待されている環境では価値を発揮できると思います。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
Android Studio, Xcode
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?