プロダクトを継続的に成長させるため技術的な領域を広く深く理解して、リードしたい
私は、IT技術により生活が良くなっていると思い、その環境に身を置きたいと考えてエンジニアになりました。
人々の課題や効率的ではないものを解決するプロダクトをより成長させて、「使っていてよかった」「つかいづづけたい」と思えるようなものづくりをしていきたいと考えています。
そのためには、プロダクト目線が持てて、個人ではなく組織単位で成長し続けられることが大切だと考え、長期的には
上記のことができるエンジニアを目指しています。
3~5年後を見越したキャリアとしては
今まで、フロントエンド技術に関わることが多かったので技術としては
などの仕事に携わっていきたいです。なぜなら、機能としてのベースが定められるのはバックエンド(ドメイン)だと考えており、自分個人としてもまだ伸び代があると感じているためです。
(ただし、プロダクト価値を高めるためにフロントエンド技術が必要である場合、柔軟に動くこともしたいです)
ビジネスモデルとしては
だとエンジニアとして介在価値が高く、意義を持って開発をすることができると考えています。
組織としては
のような特性を持っていると自分の性格上働きやすいと思っています。
(副業、業務委託として参画)
LLM(生成AI)を使って記事作成をするツール
5人(ビジネス1人、エンジニア3人、デザイナー1人)
Webアプリケーションを作成するため、UIAPIを作成するためにNext.jsを中心に技術を利用。
LLM(生成AI)から出力した内容をブックマークとして保存しておける機能や、ユーザー属性を保持させて置いて、「記事タイトル」や「記事内容」を生成させるときに、利用できるペルソナとしてプロンプトを合成することや管理する画面を開発・改修
そのほかに画面のリニューアルをおこなった
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(副業、業務委託として参画)
マウスピース歯科矯正の会員向けのWebアプリケーションの開発
・歯科矯正の経過を画像アップロード
・ユーザー情報の表示
3人(ビジネス1人 エンジニア2人)
・ビジネスサイドと要件・仕様の認識合わせ
・要件・使用に合わせた基本設計
・詳細設計
・実装
・画面開発
・API開発
Webアプリケーションだが、ネイティブのような形で使いたいという要望に応えてPWAとして実装。
カメラを適切なアングルにするためにガイドになるようにカメラグリットに加えてマウスピースの装着イメージをカメラと合わせることで実現
また、委託された方が技術に明るくない方だったので、技術選定を行なってなぜその技術を選んだかスケールしたときははどうしていくかの計画も説明
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