①低レイヤーから高レイヤーまでシステムに対する解像度を上げる。②システムの品質を担保するために必要な観点・打ち手を体得する。③海外で就職できるようになる。
①よりプログラミングを深く理解するため。出来合いのライブラリを使って要件を実現するだけでなく、システムが情報を処理する仕組みを少しでも理解し、プログラミングにより精通したい、という個人的指向。 ②単に機能要件を実現するだけでなく、非機能要件を踏まえた実現を開発初期から行うことで、リリースが近づく時期を心穏やかに過ごせるのに、と現在のプロジェクトで感じたから。セキュリティや性能についてのレビューを機能開発と並行して行えるようになりたいと感じており、そのために非機能周りの品質担保について定常的に取り組んでいる組織で経験を積みたい、と考えている。 ③ヨーロッパへの憧れを小さいころから持っているから。OSS活動などに挑戦したい、と考えている。
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