【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ikeda

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3年後の目標や野望


長期的、横断的にプロダクトを改善できるアジャイルQAを目指す

テスト設計ではなくテスト設計レビューを、テストを自動化するのではなくテスト自動化のサポートを。 開発者のプロダクト品質に対する解像度を高めたり、各々の品質保証をサポートする等、QAという概念が組織全体に溶け込むような形で品質保証を実現する、エンジニアリングやDevOpsを含めて組織の開発生産性を高められるQAエンジニアを目指す。 現状QAとしての経験は薄いので、テスト自動化の強みを活かしつつ、リードQAやEMの技術や意思決定基準等を吸収していきたい。

年収評価シート

2021年/2年以内

サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発

# 概要 複数の他社サブスクリプションベンダーサービス(AWS,Azure,CSP等)を自社のクラウド基盤上のサーバでSaaS型サービスとして提供顧客、契約、請求を一元管理するシステムの開発・運用 # 開発手法 アジャイル開発(1スプリント2週間、jira,redmineを使用) # チーム構成 PM(1名)->L(1名)->メンバー(自分を含む3~6名) # 使用技術 バックエンド:Python3.7,Django2.0,DjangoRESTframework, フロントエンド:JavaScript,jQuery DB:MySQL インフラ:AWS EC2,GCE,docker,Nginx,uwsgi その他:GitHub,GitHubActions,Ansible,GAS,BashShellScript,Autify # 役割 ①開発 ②SET ③QA ④テストマネージャ(都度) 中心業務が①開発→②SET→③QAにシフトしていった。 # 経緯 ①:注文、契約、請求等の基盤機能のリニューアルに向けて開発メンバーとして参加 ②:既存のテスト方式(手動+Autify)でテストが消化しきれなかった為、テストツールの選定、実装 ③:他の開発チームも含めてテスト自動化、プロセス改善を行う為QAチーム立ち上げ ④:複数名でテスト実施が必要なテスト活動の取りまとめを行った # 実績・取り組み ①開発: ●新規機能開発、バグ改修  ・定義済み要件から製造、単体テスト、統合テストを担当。必要に応じてシーケンス図、フローチャート等資料作成   ・注文、契約、請求管理等のバックエンド(django)、一覧表示系のフロント、バックエンド(js,jQuery,DRF) ②SET:  ●ユースケーステスト自動化   ・実装:Python(requests)、mysqlで手動時の動作を再現するテストスクリプト作成。Bashスクリプトで起動し、実行時にmysqlコマンドで担保すべきデータを取得、整合確認。   ・キーワード駆動化:他のメンバーでもツールを使用できるようにする為、ユースケース一覧からシナリオ作成をスプレッドシート管理にしてGASで出力できるようにした   ・並列化:AnsiblePlaybookで一括環境構築、テスト実行、管理   Autify,selenium,seleniumIDEも検討したが、実行速度、メンテナンスコスト、バグ原因がバックエンドのロジックに集中していた等の理由でリターンが少ないと判断した。  ●性能テスト   ・レコード数増加に対するデイリーバッチの実行時間の検証とデータ整合確認(並列処理による実行順不正検出) ③QA: ●QAチーム立ち上げ  活動内容  ・品質保証を目的とした制度策定   ・テスト設計のフロー作成   ・ユースケース単位での優先度付け   ・開発フロー改善  ・テスト実施効率を上げる為のテストアドオンの開発(GUI上からDB操作する窓口を作成)  ・別チームへのテストツール展開、整備  ・ドキュメント整備 ④テストマネージャ: ●テスト計画、マネジメント  ・大規模な機能開発、改修の際はチーム全体でテスト実施を行う為、その際テストリーダーとして最大3名の開発メンバー、テスターを取りまとめ ●テスト分析、設計、実装、実施  ・要件、仕様書、設計書、ソースコードからテスト項目を作成  ・運用データ、ログから優先度設定 # 工夫した点 システムの仕様上、ユースケースの入力パターンが多く、かつ条件毎に仕様が複雑だった為、以下のような課題があった。 - テスト項目数が多く、テストにかかる工数が莫大になる(開発に投資できるリソース減) - 開発メンバーが仕様を把握して切れず、考慮漏れによるリリース後バグが多発 - 詳細な仕様がドキュメント化されていない為、バグ調査や他チームとの連携・情報共有に時間がかかる これらに対し、以下の取り組みによって工数削減と開発体験の向上に貢献した。 - リリース後バグ発生頻度の高いユースケースに絞ってユースケーステストを自動化  ▶テスト工数削減(最も効果のあったテストは40日→5日に短縮) - 開発フロー改善  製造前に開発担当とユースケーステストの範囲の認識合わせ  ▶ユースケース考慮漏れが減り、リリース後バグが減った - ドキュメント整備  問い合わせの多い仕様のドキュメントとして、複雑な条件を網羅する期待値表を作成(リグレッションテスト実行時のスナップショットからデータを抽出し、有識者チェックして仕様とした)  ▶バグ調査時間の削減

2022年/2年以内

社内向けポータルサイトの開発・運用

# 概要 有給・交通費申請、社内制度の掲示等を目的としたWebアプリケーションの開発・保守・運用 「サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発」と平行 # チーム構成 リーダー(自分)->メンバー(3名) # 使用技術 バックエンド:Python3.7,Django2.0,DjangoRESTframework, フロントエンド:React18.1 DB:MySQL インフラ:AWS ECS(on EC2),Nginx,uwsgi,Caddy2 その他:GithubActions,AWS CodePipeline,CodeBuild,CodeDeploy,Route53 # 経緯 「サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発」おいてReact、AWSによるCI/CD構築導入する為のプロトタイプとして開始し、自身のマネジメント経験と社員教育の基盤作りとして有志でメンバーを募ってチームで開発、保守運用を進めた # 実績・取り組み ・要件定義とメンバー管理 ・システムテスト ・設計~統合テストをメンバーに割り当て、進捗を管理 ・インフラ設計、構築  ECS(on EC2)、Nginx、uwsgi、Caddy2 ・CI/CD構築  GithubActions、AWS CodePipeline、CodeBuild、CodeDeployを使用して単体テスト、統合テスト環境の構築、デプロイ自動化 ・障害対応 - パブリック向けに公開してる問い合わせフォーム経由でのスパムメール   ▶WAFでアクセス国制限で対応

2020年/2年以内

固定電話機加入者セッション制御サーバ開発

■プロジェクト概要  ウォーターフォール型での既存システム開発 ■チーム構成  プロパー(2名)→リーダー(2名)→メンバー(自分を含む4名)→メンバー(10名) ■担当箇所  ・システムの改修   上長から割り振られたのシステムのアプリケーション部分を改修(OSバージョンアップ対応、機能改善)を詳細設計、製造、単体テスト、   統合テスト、システムテスト(性能テスト、負荷テスト)、障害調査および対応を担当、その業務を配下メンバー2~3名に分担、進捗管理を行った。  ・環境構築   担当機能のパッケージファイルの作成とその手順書の更新  ・テストツールの改善   既にある程度自動化されているテスト工程において、エクセルマクロ、TeraTermマクロ、Bashスクリプト等を用いてログ確認、データ整形、エビデンス回収等をテストツールを作成・改善し、業務改善を行った。

2017年/2年以上

モバイル通信制御システム開発

■プロジェクト概要  ウォーターフォール型での5G-RAN通信制御システム開発 ■チーム構成  ・プロパー(1名)→上長(1名)→メンバー(自分を含む4名):1年8ヶ月  ・プロパー(1名)→メンバー(自分1名):6ヶ月 ■担当箇所  ・設計書の修正、機能追加  ・システムの改修   上長から割り振られたのシステムのアプリケーション部分を   改修(機能改善)を詳細設計、コーディング、単体テスト、統合テスト、障害調査および対応を行った。  ・テストツールの導入   GoogleTestを導入し、単体テストを自動化、また、エクセルマクロ、   TeraTermマクロ、Bashスクリプトを用いて試験ツールを作成・改善し、業務改善を行った。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

統合テストのテストメンバー(最大3名)の管理
期限までにテスト完了、リリースできる範囲を明確にして運用チームに引継ぎ
■意識していたこと ・優先度の提示、確認(上位向け) ・責任範囲の明確化(配下向け) ■軌道修正:期限内にテスト実施を終えられない場合は機能のリリース範囲の調整  調整の際は、機能の重要度や運用状況(直近で影響のある顧客の有無、機能の使用頻度を運用チームに確認する等)から優先度を設定し、上長に合意をとる。 ■課題:メンバーの手が余るタイミングが多かった  メンバーからのテスト項目のレビューや、仕様の問い合わせ等で自動テストツールの製造の工数が取れず、結果的に手動テスト範囲が増えて余計に工数がかかってしまうことがあった。 ■対処:自動テストツールを自分以外のメンバーも使用できる状態にした  「テスト実施と確認」を他メンバーに任せられるように製造に集中した。  これによって自分の負担が減り、自動テストツールの製造にかけられる時間が増え、手動テストを予定してた範囲も自動化、成果を出すことができた。  最終的には「テストシナリオ作成」もテンプレート化、自動化し、開発メンバーにも展開することで、結合テスト実施前にバグ検出できるようになった。 ■具体的な作業例 自身の作業 ・上長への進捗報告、リリース範囲調整 ・期待値確認(仕様書、ソース、開発者から)、作成 ・自動テストツール設計、製造、シナリオ作成、実行、確認 メンバーに割り振っていた作業 ・自動テスト範囲外のテスト実施 ・新規製造したテストスクリプトの確認(手動との差分がないか) ・先行着手(後に自動テストで実行する項目をチェリーピックして手動で実施) ・シナリオ作成、実行、確認

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

CI/CD関連(AWS Developer)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

他のメンバーがやりたがらない業務の最適化が必要とされている状況

キャラクター

直近で一番やりたいこと
その他
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
広告 / ファッション / ゲーム / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと

プロジェクトメンバーとある程度世間話ができる環境で働きたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vi,VScode
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
希望年収
550万円
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