ikeda

3年後の目標や野望


ユーザーに届く価値と、携わるエンジニアの成長を最大化できるQAエンジニアを目指す

・品質評価の手段とタイミングの最適化 ・プロセス改善、意思決定の可視化 ・エンジニアが自身やプロダクト・組織の成長を実感しやすい環境作り これら等を通して、エンジニア一人一人の人生において「あのプロダクトに携われてよかった」と思ってもらえるようなチーム作り・運用ができるようになりたい

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2021年/2年以内

サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発

# 概要 複数の他社サブスクリプションベンダーサービス(AWS,Azure,CSP等)を自社のクラウド基盤上のサーバでSaaS型サービスとして提供顧客、契約、請求を一元管理するシステムの開発・運用 # 開発手法 アジャイル開発(1スプリント2週間、jira,redmineを使用) # チーム構成 PM(1名)->L(1名)->メンバー(自分を含む3~6名) # 使用技術 バックエンド:Python3.7,Django2.0,DjangoRESTframework, フロントエンド:JavaScript,jQuery DB:MySQL インフラ:AWS EC2,GCE,docker,Nginx,uwsgi その他:GitHub,GitHubActions,Ansible,GAS,BashShellScript,Autify # 役割  開発 → 開発+SET → SET+QA # 経緯  開発でジョインしたが、テスト実施不足が開発のボトルネックになっていた為、テスト自動化を提案し、実装・運用を行う。  その後チーム外とも連携して品質、開発生産性向上を行う為、1人目QAエンジニアとして活動。 # 実績・取り組み  ・機能開発(DjangoRestFramework,jQuery)  ・シナリオテストの自動化提案、実装、管理  ・ボリュームテストの実装  ・テスト設計手順作成  ・テスト計画~実施、マネジメント(配下3名) # 状況と課題  ジョインした段階で基幹機能(注文、契約、請求管理)において以下のような状況であった。  ・ユースケースで考慮すべきパターンが膨大で整理されていない  ・データ依存関係が整理されていない  ・レガシーコードな為、バックエンドロジックの変更・改修時の影響範囲が特定しきれない  ユースケースやデータの依存関係を開発チームとして整理することはせず(機能担当者頼み)、テストの網羅率を上げる形で対応。しかし開発者がテストを行う為、テスト工数が増えれば開発工数が圧迫され、さらなるバグを生むという負の連鎖が発生していた。 # 課題に対する取り組み  ・手動E2Eテストを自動化(API、バッチ実行をスクリプトで再現)するシナリオテストツールを実装   ▶テスト実施不足を解消(最も効果があったテストは40人日→5人日)  ・バグが頻出していた機能に絞った入力値や状態を洗い出して組み合わせテストを作成(2000項目程度)   ▶テスト設計漏れ解消  ・組み合わせテスト項目表にシナリオ生成機能実装、チームメンバーがシナリオ作成できるようにしてツール展開   ▶コード変更箇所に対する影響範囲の理解がチーム全体で向上  ・各々でコードレビュー前にテストツールを実行できるように改良   ▶バグ検出のタイミングが速くなったことで変更リードタイム短縮。またレビューア負荷を軽減できた。  ・テスト実行後のデータからドキュメント自動生成   ▶調査や他チームからの問い合わせ対応にかかる工数削減  上記以外にも、ソースコードとテスト項目のトレーサビリティ向上の為にログ出力改善、運用チームへのログやデータの問い合わせ方法の改善等、組織全体で開発生産性を向上するように取り組んだ。

2022年/2年以内

社内向けポータルサイトの開発・運用

# 概要 有給・交通費申請、社内制度の掲示等を目的としたWebアプリケーションの開発・保守・運用 「サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発」と平行 # チーム構成 リーダー(自分)->メンバー(3名) # 使用技術 バックエンド:Python3.7,Django2.0,DjangoRESTframework, フロントエンド:React18.1 DB:MySQL インフラ:AWS ECS(on EC2),Nginx,uwsgi,Caddy2 その他:GithubActions,AWS CodePipeline,CodeBuild,CodeDeploy,Route53 # 経緯 「サブスクリプションサービスを管理するWebアプリケーションシステム開発」おいてReact、AWSによるCI/CD構築導入する為のプロトタイプとして開始し、自身のマネジメント経験と社員教育の基盤作りとして有志でメンバーを募ってチームで開発、保守運用を進めた # 実績・取り組み ・要件定義とメンバー管理 ・システムテスト ・設計~統合テストをメンバーに割り当て、進捗を管理 ・インフラ設計、構築  ECS(on EC2)、Nginx、uwsgi、Caddy2 ・CI/CD構築  GithubActions、AWS CodePipeline、CodeBuild、CodeDeployを使用して単体テスト、統合テスト環境の構築、デプロイ自動化 ・障害対応 - パブリック向けに公開してる問い合わせフォーム経由でのスパムメール   ▶WAFでアクセス国制限で対応

2020年/2年以内

固定電話機加入者セッション制御サーバ開発

■プロジェクト概要  ウォーターフォール型での既存システム開発 ■チーム構成  プロパー(2名)→リーダー(2名)→メンバー(自分を含む4名)→メンバー(10名) ■担当箇所  ・システムの改修   上長から割り振られたのシステムのアプリケーション部分を改修(OSバージョンアップ対応、機能改善)を詳細設計、製造、単体テスト、   統合テスト、システムテスト(性能テスト、負荷テスト)、障害調査および対応を担当、その業務を配下メンバー2~3名に分担、進捗管理を行った。  ・環境構築   担当機能のパッケージファイルの作成とその手順書の更新  ・テストツールの改善   既にある程度自動化されているテスト工程において、エクセルマクロ、TeraTermマクロ、Bashスクリプト等を用いてログ確認、データ整形、エビデンス回収等をテストツールを作成・改善し、業務改善を行った。

2017年/2年以上

モバイル通信制御システム開発

■プロジェクト概要  ウォーターフォール型での5G-RAN通信制御システム開発 ■チーム構成  ・プロパー(1名)→上長(1名)→メンバー(自分を含む4名):1年8ヶ月  ・プロパー(1名)→メンバー(自分1名):6ヶ月 ■担当箇所  ・設計書の修正、機能追加  ・システムの改修   上長から割り振られたのシステムのアプリケーション部分を   改修(機能改善)を詳細設計、コーディング、単体テスト、統合テスト、障害調査および対応を行った。  ・テストツールの導入   GoogleTestを導入し、単体テストを自動化、また、エクセルマクロ、   TeraTermマクロ、Bashスクリプトを用いて試験ツールを作成・改善し、業務改善を行った。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

統合テストのテストメンバー(最大3名)の管理
期限までにテスト完了、リリースできる範囲を明確にして運用チームに引継ぎ
■意識していたこと ・優先度の提示、確認(上位向け) ・責任範囲の明確化(配下向け) ■軌道修正:期限内にテスト実施を終えられない場合は機能のリリース範囲の調整  調整の際は、機能の重要度や運用状況(直近で影響のある顧客の有無、機能の使用頻度を運用チームに確認する等)から優先度を設定し、上長に合意をとる。 ■課題:メンバーの手が余るタイミングが多かった  メンバーからのテスト項目のレビューや、仕様の問い合わせ等で自動テストツールの製造の工数が取れず、結果的に手動テスト範囲が増えて余計に工数がかかってしまうことがあった。 ■対処:自動テストツールを自分以外のメンバーも使用できる状態にした  「テスト実施と確認」を他メンバーに任せられるように製造に集中した。  これによって自分の負担が減り、自動テストツールの製造にかけられる時間が増え、手動テストを予定してた範囲も自動化、成果を出すことができた。  最終的には「テストシナリオ作成」もテンプレート化、自動化し、開発メンバーにも展開することで、結合テスト実施前にバグ検出できるようになった。 ■具体的な作業例 自身の作業 ・上長への進捗報告、リリース範囲調整 ・期待値確認(仕様書、ソース、開発者から)、作成 ・自動テストツール設計、製造、シナリオ作成、実行、確認 メンバーに割り振っていた作業 ・自動テスト範囲外のテスト実施 ・新規製造したテストスクリプトの確認(手動との差分がないか) ・先行着手(後に自動テストで実行する項目をチェリーピックして手動で実施) ・シナリオ作成、実行、確認

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

CI/CD関連(AWS Developer)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

他のメンバーがやりたがらない業務の最適化が必要とされている状況

キャラクター

直近で一番やりたいこと
その他
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
広告 / ファッション / ゲーム / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと

プロジェクトメンバーとある程度世間話ができる環境で働きたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vi,VScode
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
希望年収
550万円
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