ID:67940さん

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3年後の目標や野望


フロント、バック、インフラそれぞれでリーダークラスの技術力のあるフルスタックエンジニアになりたいです。

最終的にはマネジメントの方に進みたいのですが、そのために現場の人間が「あの人が言うなら間違いない」と言われ、どの分野の問題にも柔軟にフォローに入れるような現場としての実力がある状態でマネジメントのポジションに進みたいからです。

年収評価シート

2022年/1年以内

厨房機器サブスクリプションサービス開発プロジェクト

<h2>【プロジェクト概要】</h2> <h4>【概要】</h4><br> フェーズ1で厨房機器の定額サブスクリプションサービスを新規開発、フェーズ2にて厨房機器通販サイトを導入。クレジット・銀行振込・B2B売掛決済も導入いたしました。商品は両サイトそれぞれ4000点以上で多種にわたる検索機能を実装いたしました。<br> <br> <h4>【規模感】</h4><br> ・2500万<br> <br> <h4>【規模感・チーム構成】</h4><br> ・開発メンバー全5名<br> <br> <h4>【担当した役割】</h4><br> ● プロジェクトリーダー<br> ● 要件定義<br> ● 基本設計、詳細設計<br> ● 顧客・デザイナー各種対応<br>  (1)MT進行<br>  (2)スケジュール管理<br>  (3)デザイン、HTMLの作成指示<br> ● タスクチケット作成、振り分け<br> ● 開発<br>  (以下一部例)<br>  ・商品検索機能(キーワード・メーカー・カテゴリー・サイズ・スペック・並び替え)<br>  ・カート機能(サブスク用・通販用)<br>  ・注文機能(3種類の支払い方法・リース計算・金額計算等)<br>  ・配送先機能<br>  ・管理画面機能(商品登録、商品CSVアップロード・ダウンロード等)<br> ● テスト、運用保守<br> ● 大型追加実装<br> <br> <h4>【使用技術・開発環境】</h4><br> ● Ruby<br> ● Ruby on Rails<br> ● JavaScript<br> ● jQuery<br> ● Vue.js<br> ● MySQL<br> ● Docker<br> ● AWS(VPC/EC2/RDS/ELB/S3/ACM/Route53/SES/CloudFront)<br> ● Capistrano<br> ● Nginx/Puma<br> ● Gitlab<br> <br> <h2>【取り組んだ課題・成果】</h2> <h4>【2サイトの両立実装】</h4> 2サイトを実装するにあたり、開発しやすい設計を心がけました。 本プロジェクトはフェーズ1にて「定額サブスクリプションサイト」を実装その後、フェーズ2にて「通販サイト」を実装というスケジュールとなっておりました。そのためフェーズ1の時点からフェーズ2を想定したDB設計、開発しやすいモジュールの作成しました。また、2サイトそれぞれ4000件の商品を扱うこともあり、DBのレコードを増やさないため1つのレコードで2サイト両方のデータを扱えるよう設計しました。他にはユーザー情報を2サイトで別にするか、2サイト間導線をどうするかも自身で提案し、社長と相談して実装をスムーズに完了することができました。 <h4>【唯一の社長なしでのプロジェクト完遂】</h4> 社内のプロジェクトで唯一社長なしで納品まで完遂いたしました。 本プロジェクトの実行時、社内で4つのプロジェクトの納期が全て1ヶ月ズレという状況になっておりました。基本的に全てのプロジェクトには社長が参加し、MT、スケジュール、タスク管理等を行なっていただけます。ただ、社内の状況もあり、私のプロジェクトはコードレビュー以外社長なしで進行する必要がありました。 そこで私は【MT進行】【スケジュール、タスク管理】【メンバーへのタスク振り分け】等の社長タスクと共に、あらゆる行程をやってきて、こうした方がより効率的になると思っていた以下の案を自プロジェクトで実施しました。 ● 開発メンバーの要件の確認をワイヤーフレームに統一  → それまで要件定義書、ワイヤー、デザイン、タスクチケット等に散らばっていた要件をほぼ全てワイ            ヤーに統一し、開発者が最も参考にできる資料として作り替えました。 ● テスト仕様書のテンプレート作成  → 【修正点の減少・テストの効率化】に詳細を記載しています。 ● デザイナー用スケジュール表作成  → 【マネージメント能力】に詳細を記載しています。 上記によって柔軟にプロジェクトの進行ができ、むしろその後社長が手術で入院という事態が発生したのですが、私のプロジェクトは元々メンバー主体が成立していたのでほとんど影響がありませんでした。 <h4>【puma、Sidekiq等の自動復旧】</h4> puma、Sidekiq等が止まった際の自動復旧を実現しました。 Sidekiqが不要になった物理メモリを解放できておらず、メモリを圧迫し、監視ツールがアラートを発しました。Sidekiqの不要メモリを解放できるgemを見つけ実装できたのですが、そのgemを使うとSidekiqが停止したままになってしまう問題が発生しました。そこで監視ツールとして使用していたMackerelにてSidekiqが止まった場合自動で再起動コマンドを実行する設定を行いました。その後はメモリーのアラートもなく、それと同時にSidekiq、pumaが止まった場合に自動復旧ができるようになりました。 <h4>【ユーザー獲得のためのUI改善】</h4> ユーザー獲得のためスマホ版のサイトのUI改善に取り組みました。 当初本プロジェクトはPCでの利用を想定していたのですが、サービスリリース後、スマホの利用率が9割以上という結果となりました。それを踏まえて、ただPC版をレスポンシブで変動させていたスマホ画面をzozotown等の大手ECサイト等を参考に改変し、ユーザー登録率を1.5割増させることができました。 <h4>【CSV取り込みの速度改善】</h4> 商品等のCSV取り組み時にかかる時間を大幅に削減いたしました。 本プロジェクトでは4000点の商品を扱っているのですが、CSVのアップロード時に時間がかかりすぎるというご指摘をいただきました。そのためアップロード時に動いているメソッドをそう確認し、時間のかかっているメソッドの改善、データにindexが貼れているか等の確認を行なった結果CSVの速度を大幅に改善することができました。 <h4>【修正点の減少・テストの効率化】</h4> 修正作業とテストにかかる時間を削減するためテスト仕様書のテンプレートを作成しました。 社内のスケジュールが厳かった時に一番時間が取られている事を考え、私は修正作業とテストだと結論づけました。本プロジェクトは2サイトあり、テスト量が多いということもあったのですが、テストの仕様書の書き方がメンバーで統一されておらず毎回オリジナルの内容を作っていたためです。そこでテスト仕様書のテンプレートを作成して書き方を統一したところ、修正数が減り、テストにかかる時間も削減されました。

2022年/1年以内

ガソリンスタンドの洗車サブスクリプションサービス

<h2>【プロジェクト概要】</h2> <h4>【概要】</h4><br> 既存のプリペイドカード支払い用のAPIと連携し、プリペイドカードもしくは、クレジットカードで支払う洗車サブスクを実現するサービス<br> <br> <h4>【規模感】</h4><br> ● 1500万<br> <br> <h4>【規模感・チーム構成】</h4><br> ● 開発メンバー全5名<br> <br> <h4>【担当した役割】</h4><br> ● AWSによる検証環境構築<br> ● API連携用コード作成<br>  ・Cookie系<br>  ・レスポンスヘッダー系<br> <br> <h4>【使用技術・開発環境】</h4><br> ● Ruby<br> ● Ruby on Rails<br> ● JavaScript<br> ● jQuery<br> ● Vue.js<br> ● MySQL<br> ● Docker<br> ● AWS(VPC/EC2/RDS/ELB/S3/ACM/Route53/SES/CloudFront)<br> ● Capistrano<br> ● Nginx/Puma<br> ● Gitlab<br> <br> <h2>【取り組んだ課題・成果】</h2> <h4>【AWSによる検証環境の構築】</h4> AWSによる環境構築は、マニュアルはあるのですがだいぶ古かったため、自身がポートフォリオ作成の際に学習した知識とマニュアル等で自力で環境構築を完了させました。 <h4>【脆弱性対応】</h4> 脆弱性試験の結果を経て、指摘を受けた箇所の対応を行いました。 主にcookie系の設定、レスポンスヘッダーへの設定をnginx、cloudfrontに行いました。 指摘ごとにデメリットの詳細、対応方法をNotionにまとめ、現在少しづつqiitaに投稿中です。

2021年/2年以内

高齢者の方の運動を促し、ご褒美としてお孫さんの写真・画像等を取得できるサービス

<h2>【プロジェクト概要】</h2> <h4>【概要】</h4><br> 高齢者の方の運動を促し、ご褒美としてお孫さんの写真・画像等を獲得できるサービス。ウォーキング開始終了時には「NFCタグ」にスマホをかざす。ios、android用のアプリを作成し、ヘルスケア等のAPIと連携し、歩数を取得。アプリの見た目は外注で、弊社はAPI部分を作成しました。<br> <br> <h4>【規模感】</h4><br> ● 3000万<br> <br> <h4>【規模感・チーム構成】</h4><br> ● 開発メンバー全3名<br> <br> <h4>【担当した役割】</h4><br> ● 開発<br>  ・NFCタグを読み込みウォーキング履歴を閲覧する機能<br> ● テスト、運用保守<br> <br> <h4>【使用技術・開発環境】</h4><br> ● Ruby<br> ● Ruby on Rails<br> ● Vue.js<br> ● MySQL<br> ● Docker<br> ● AWS(VPC/EC2/RDS/ELB/S3/ACM/Route53/SES/CloudFront)<br> ● Capistrano<br> ● Nginx/Puma<br> ● Gitlab<br> <br> <h2>【取り組んだ課題・成果】</h2> <h4>【NFCタグを使ったサービスの開発】</h4> NFCタグそれぞれに登録されているユニークなコードを使用して、ウォーキングの開始処理を実装するAPIを作成しました。

2022年/2年以内

食器・タンブラー等のECサイト

<h2>【プロジェクト概要】</h2> <h4>【概要】</h4><br> 食器・タンブラー等販売するECサイト<br> <br> <h4>【規模感・チーム構成】</h4><br> ● 開発メンバー全3名<br> <br> <h4>【担当した役割】</h4><br> ● 開発<br>  ・ポイント交換カート機能<br>  ・ポイント交換商品注文機能<br> ● テスト、運用保守<br> <br> <h4>【使用技術・開発環境】</h4><br> ● Ruby<br> ● Ruby on Rails<br> ● JavaScript<br> ● jQuery<br> ● Vue.js<br> ● MySQL<br> ● Docker<br> ● AWS(VPC/EC2/RDS/ELB/S3/ACM/Route53/SES/CloudFront)<br> ● Capistrano<br> ● Nginx/Puma<br> ● Gitlab<br> <br> <h2>【取り組んだ課題・成果】</h2> <h4>【既存の機能ポイント交換機能を設ける実装】</h4> 既にサイトにあるカート・注文機能に加え、ポイント交換商品用のカート、注文機能を設ける実装を行いました。既存の機能に影響を起こさず、また無駄なコードを書かないよう継承をうまく駆使して実装いたしました。

2022年/1年以内

オンラインセミナー予約管理サービス

<h2>【プロジェクト概要】</h2> <h4>【概要】</h4><br> zoomによるオンラインのセミナーの開催告知、予約、セミナー参加等ができるサービス<br> <br> <h4>【規模感】</h4><br> ● 1000万<br> <br> <h4>【規模感・チーム構成】</h4><br> ● 開発メンバー全5名<br> <br> <h4>【担当した役割】</h4><br> ● 開発<br>  ・告知を表示する優先順のアルゴリズム作成・該当処理のバッチ処理機能<br> ● テスト、運用保守<br> <br> <h4>【使用技術・開発環境】</h4><br> ● Ruby<br> ● Ruby on Rails<br> ● JavaScript<br> ● jQuery<br> ● Vue.js<br> ● MySQL<br> ● Docker<br> ● AWS(VPC/EC2/RDS/ELB/S3/ACM/Route53/SES/CloudFront)<br> ● Capistrano<br> ● Nginx/Puma<br> ● Gitlab<br> <br> <h2>【取り組んだ課題・成果】</h2> <h4>【ミーティング告知のバッチ処理を実装】</h4> ミーティングの予約者へ開始3日前、前日、終了後に告知するバッチ処理等の管理画面側の機能を実装いたしました。

マネージメント能力

開発メンバー、外部のデザイナー・コーダーさん
プロジェクトのサービスを期限内に納品させるため、私の作ったスケジュール通りの期限で認識の違いのない状態でタスクをこなしてもらう。
<h3>【開発メンバーと自分との認識の違いできるだけ少なくすべき】</h3> ベテランのメンバーはプロジェクトに関する既存の資料(要件定義書・DB設計・ワイヤーフレーム・デザイン等)から細かい要件を読み取って実装してくれました。しかし、新人メンバーは中々そうはいかず、複数ある資料がどういう資料なのか理解するのにも時間がかかりました。そこで新人の開発メンバーが最も参考にできる資料を作成するべきと考え、figmaでサービスの相関図を作成いたしました。ただの相関図ではなく、画面にはデザイナーから頂いたデザイン段階の画面を貼り付け、その横に普段であればタスクチケットに書くような細かい要件をfigmaにコメントしました。その後の作業では新人メンバーの要件漏れ、認識の違いが減り時間を削減することができました。 <h3>【デザイン・コーディング段階の時間を削減し、開発メンバーが並行して作業できる工夫をすべき】</h3> 基本的にデザイナー・コーダーさんが納期を過ぎてしまい、我々の開発期間が減ってしまうという問題が発生していました。そこで画面毎に以下の項目を設けた進捗管理表を作成しました。 ● ワイヤー承認 クライアントに承認を頂いた時点で「◯」をつけ、デザインに入っていただく ● デザインカンプ デザインが完成した時点で「◯」をつける ● スマホデザイン要否 スマホ版のデザインカンプ必要な画面の場合「◯」必要ない場合は「×」をつける ● HTML要否 HTMLが必要な画面の場合「◯」、他に似たような画面があり、使いまわせる画面の場合「×」 ● 優先度 デザイン・コーディング入っていただきたい画面毎の優先順位 上記資料の作成により、デザイナー・コーダーさんが不要な画面を作ってしまう自体を防ぎ、かつ優先順位によって「ユーザー登録系」「メイン機能系」を先に作ってもらうことで、他の画面を作ってもらっている間にユーザー機能の実装に入れるようになり、デザイン・コーディング段階にそれほど時間を取られないようになりました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

リファクタリング力です。 現在LeetCodeの問題を解きながら、知らないメソッドの学習、他の方のより良い方のコード理解を通して改善している最中です。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
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