フルスタックに開発を行いながら、「より良い世の中」を実現するためのサービス開発に貢献したい。
# なぜそうなりたいか - フルスタックに開発を行うことでサービス全体を考えながら実装を行うことができると感じているため。また、サービス全体を知ることで改善案や代替案の提案もしやすいと感じているため。 - AI関連のサービス開発経験を通して、「今まで出来なかったことを可能にし、業務の効率化を行う」という部分に大きなやりがいを感じ、そのやりがいのもとで働きたいと思ったため。 # 具体的にはどんなことをやりたいのか - 特定の業界のDX推進サービスの開発や、人々が日々の暮らしの中で不便に感じていることを解決するためのサービス開発。 - 開発したサービスに対するユーザーの意見をダイレクトに聞き、その意見をもとに仮説検証を繰り返しながらサービスを成長させていきたい。 - 余裕が出てきたら開発プロセスの自動化を進め、エンジニアが開発に集中できる環境を整えることにも挑戦したい。
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いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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