ID:67851さん

3年後の目標や野望


組み込み業界以外での活躍出来る実力をつけたい

業務経験上、車載組み込み開発環境が主となっており活躍分野が限られているため。 Flutterを用いたアプリ開発の経験を積むことで、より多様なニーズに答えられるエンジニアとなっていきたい。

年収評価シート

2019年/2年以上

車載ナビゲーションシステム開発

# 車載ナビゲーションシステム開発 ## チーム情報 - 2019年 - マネージャー x 1名 - リーダー x 1名 - エンジニア x 5名(自分) - 2020年 - マネージャー x 1名 - リーダー x 1名 - エンジニア x 3名(自分) - 2021年 - マネージャー x 1名 - リーダー x 1名(自分) - エンジニア x 3名 ### 概要 - コネクテッドカーナビゲーション上における目的地オンライン検索機能の開発 ### 使用技術 - C,C++,Linux(Ubuntu),REST-API,AGL,CAN ### 課題・問題点 1. 既存踏襲による設計意図不明箇所多数 - 設計期間の圧縮を図るために前身プロジェクトの成果物を流用をおこなったが、設計意図が不明確な箇所が多く既存成果物では設計期間の圧縮に成りえなかった。 2. モジュール間通信での不具合多発 - 既存設計ではモジュール間の通信情報をバイナリデータで通信していたが、1の問題点や実装内容の煩雑さから通信情報に復元する際に領域外アクセスが多発していた。 ### 工夫点・取り組み 1. 既存踏襲箇所のリバースエンジニアリング - 自身が本プロジェクトに参画した際、既存設計の設計理解や情報整理を実施した。整理した情報を共有し担当者毎の事前情報収集や左記に類する作業が不要となり、約30%(3週間→2週間)の工数短縮に成功した。 2. モジュール間通信方法変更 - バイナリデータ⇔通信情報の変換で問題が多発していたことや、通信する情報の多くが固定長でバイナリ化した場合でも削減可能な通信量が多くないことから、バイナリ通信を廃止を提案。処理安全性や保守性の向上に貢献した。

2021年/1年以内

次世代IVIシステム開発

# 次世代IVIシステム開発 ## チーム情報 - 2021年 - マネージャー x 1名 - リーダー x 1名 - エンジニア x 7名(自分) ### 概要 - 次世代車載OS上に搭載する目的地検索、経路探索、経路案内等のカーナビゲーション機能の開発 ### 使用技術 - C++,Flutter(Dart),Linux(Ubuntu),gRPC ### 課題・問題点 1. 新規技術利用によるノウハウ不足 - FlutterやgRPCなど車載システムとして利用実績が少ない技術を選定したことにより、プロジェクト内に知見がなく、機能実現方法が不明瞭となっていた。 ### 工夫点・取り組み 1. 公式リファレンスの情報嚙み砕き - 早期に公式リファレンスを読み、要件を満たすことが出来るのか調査・実装・測定を行った。実装を行うことによって実例として情報を噛み砕き、チーム内でノウハウとして共有することが出来た。こういった経験から新規技術の吸収は、先人としてコーディングが早く・情報整理が得意な人員を配置することで短期的にチームの強化に繋がることを実感した。 - 上記の取り組みによって、開発フェーズ開始時点から新技術にも関わらず、エンジニア毎に並列的にマイクロサービス的な実装が可能となった。

2022年/半年以内

アンプ制御ミドルウェア開発

# 車載アンプ制御ミドルウェア開発 ## チーム情報 - 2022年 - マネージャー x 1名 - リーダー x 1名 - エンジニア x 1名(自分) ### 概要 - 車載アンプの制御用のミドルウェア開発 ### 使用技術 - C++,Docker,Linux(Ubuntu),QNX ### 課題・問題点 1. OSに依存しない汎用的機能の不足 - 使用する車載OSに依存するシステムコールを直接使用しており、過去プロジェクトで開発済みのロジックが利用出来ない状態にあった。 ### 工夫点・取り組み 1. 標準ライブラリの活用 - 可能な限り標準ライブラリを活用して設計を行うことを提案。例えば、Linux等に存在するtimer_create()関数は多重でタイマー登録を行うとスレッドが乱立する可能性があり、リソース性の面で安心感が少ない。左記を解消するべく標準ライブラリのみでタイマー管理機能を作成し、長期的に実装コストを削減していく取り組みを行った。

マネージメント能力

エンジニア
エンジニア同士で設計物に対する知識の共有が自然に行われる状態
対象のプロジェクトは過去プロジェクト成果物の踏襲が多く、新規に参画するエンジニアや以前から参画していたエンジニアでさえ、担当部分のアーキテクチャがブラックボックスとなっていました。 そこで、私は踏襲した成果物のアーキテクチャを現行プロジェクト向けに改修しテンプレート化することで、各エンジニアが全ての情報にアクセス出来る環境を整えました。また、個々人が利用していたテンプレートを画一化することで、対応後成果物の出来栄えが一定レベルを確保出来るようになり、チーム全体での変化点を共有する時間が出来ました。 しかし、コロナ禍で同期的な会議を設定することが難しくなり、エンジニア同士の非同期共有が必要になったためテキストベースでコミュニケーションを増やし、改善を行っていきました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
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Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
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SlideShare アカウント
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特にアピールしたいアウトプット
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今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

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あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

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キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 交渉力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
愛知県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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