ちゅけ

3年後の目標や野望


直近はバックエンドエンジニアとしてのキャリアを高め、将来的に経験を最大限活かしPMとして社会に貢献したい.

直近ではバックエンドエンジニアとしてのキャリアを高めスペシャリストとなることを目標とする。 将来的にはスペシャリストとしての背景を持ちつつプロジェクトを推進するPMになることで 技術的観点とエンジニアでの目線も踏まえた上でプロジェクトをより効果的に推進するにはどうすればいいかを考えながらプロジェクトを推進したい

年収評価シート

2024年/1ヶ月以内

提携会社システム連携用API開発

<h2>プロジェクト概要</h2> 業務提携を結んだ他者とシステム連携を行うためのAPIを開発していた。<br> PLとして参画し自身も実装を手掛けながらPGをサポートしていた。<br> 開発期間が1か月という短い期間でも外部組織と密にやり取りを行いやり遂げることができた。<br> <br> <h2>担当開発工程</h2> 実装~テスト<br> <br> <h2>業務詳細</h2> 業務提携を結んだプラスアルファコンサルティング社に対し自社が取り扱っている商材情報の連携を行い商材の紹介を行ってもらうため、<br> DBに格納されている商材情報および申込情報の連携を行うためのAPIを開発する。<br> 外部組織のシステムと連携する試みは自社において初めてであった。<br> <br> <h2>工夫した点</h2> 外部組織との連携において一番気にしなければいけないのがセキュリティであると考えていた。<br> 実装の工程を担当していたが実装の過程で違和感を感じ、設計書を読み込んだところ脆弱性を発見した。<br> 脆弱性を組み込まないように設計修正案を提示し採用された。<br> <br> <h2>工夫した理由</h2> セキスぺの資格を取得してから日頃からセキュリティについて気を配り確認する癖をつけていた。<br> そのかいもあり実装中に違和感を感じたため調査を行った結果脆弱性が設計に組み込まれていると判明した。<br> 情報流出は自社にとって社会的信用を大きく損なうリスクがあると自覚していたため<br> 実装者の立場であったとしても設計を覆して必ず修正しなければならないと考えていた。<br> <br> <h2>取り組みの成果</h2> 短納期であるにもかかわらず設計を見直すことで脆弱性がない状態で実装することができた。<br> 資格取得によって得られた知見を業務に生かし情報流出のリスクを低減することができた。<br>

2023年/1年以内

顧客利用ECシステム開発

<h2>プロジェクト概要</h2> 自社開発の顧客が利用するECシステムの開発にPLとして参画している。<br> PLという役職のもと自身で開発を行うとともにPGの進捗管理、コードレビューなどを行っている。<br> <br> <h2>担当開発工程</h2> 設計~テスト、マネジメント<br> <br> <h2>業務詳細</h2> ECシステム利用をしている他部門の要望をヒアリングし業務効率改善、売上向上のための改修を行っている。<br> <br> 要望内容を鵜呑みにして開発するのではなく<br> 本質的な課題は何かを依頼部門と話し合い、的確な解決策を見つけた上で要件定義を行った。<br> <br> 開発フローにはアジャイル開発を用いておりリリース後社内からのフィードバックを受けて<br> 柔軟に要件定義を変更することによりユーザー目線で一番使いやすいシステムを指針として開発をしている。<br> コードレビューを頻繁に実施している。<br> <br> <h2>取り組んだ課題</h2> 複数開発者が同じ機能について開発している案件であったため結合テスト以前から結合部でのバグが多発しており、リリースの延期が見込まれていた。<br> <br> <h2>工夫した点</h2> 各自が見つけたコードの共通部分や発見したバグを共有し、担当者を定め修正をすることで品質を向上させる仕組みを構築した。<br> 具体的には本件にかかわる専用のバグ表を用意して発見した各人がすぐに書き込むことを依頼した。<br> またバグが落ち着くまで毎日10分程度開発者のみでMTGを行い、担当者の割り振り、進捗管理などを担った。<br> <br> <h2>工夫した理由</h2> PLとして納期の厳守が要求される立場であると自覚していた。<br> 1開発者として実装で貢献することも考えられたがチーム全体の生産性を考えたときにリソース頼りで力任せに解決するのではなく<br> 仕組化したほうが場合の以下の理由からメリットが大きいと考えたため仕組化と運用を実行した。<br> ①多くの人員に対し影響するため効果が大きい<br> ②一度仕組みを構築してしまえば将来的にも通用する<br> <br> <h2>取り組みの成果</h2> 品質が向上することでバグ修正に伴う手戻りが減り開発効率が向上した。結果として新たなリソースを追加することなくリリースの日時延期を防ぐことができた。<br> 現在でも大きな機能を複数人で実装する際には使用したバグ表をもとに活用されている。<br>

2023年/3ヶ月以内

社内営業管理システム開発・新人教育

<h2>プロジェクト概要</h2> 自社開発の社内営業管理システムの改修、機能新規開発を通じて新人7名の教育を行っていた。<br> PLという役職のもと主に各人の開発支援、設計、コードレビュー、部署間の調整を手がけていた。<br> <br> <h2>規模感</h2> PJ要員:9名<br> 内訳<br> PL:2名<br> PG:7名<br> <br> <h2>担当開発工程</h2> 設計、マネジメント<br> <br> <h2>業務詳細</h2> 新人教育担当として最低限のプログラミング研修を受けた新人に対し社内営業管理システム改修を通じて実践的な技術教育を行う<br> <br> <h2>取り組んだ課題</h2> 新人への技術・メンタル面での支援<br> <br> <h2>工夫した点</h2> 開発タスクの割り振りや、実装を行うための技術的な支援、コードレビューでの正しいコードの書き方だけでなく、<br> 新人間での人間関係の調整、モチベーション管理、メンタル面の支援なども行い新人たちが前向きに業務に取り組めるように努めた。<br> <br> <h2>取り組みの成果</h2> 新人全員心身ともに健やかな状態で自ら解決方法を考え自走ができるレベルまで新人の技術力を向上させることができた。<br>

2022年/2年以内

人事支援システム開発

<h2>プロジェクト概要</h2> 人事支援システムの開発<br> <br> <h2>目的</h2> 全ての企業に存在する多種多様で煩雑な業務である人事業務を一元管理することで<br> 人事業務を効率的に,確実に推進できるアプリケーションを開発する.<br> <br> <h2>背景</h2> 自社の人事は経験が浅い方が多くしばしば書類の紛失,契約内容の失念,手続の手違い等<br> 重大なミスが多発していたためこの事態を改善すべく社内アプリケーションの開発プロジェクトが発足した.<br> 自社では多様なITサービス,アプリケーションを販売している背景から外販に関する知見も持ち合わせていたため<br> このシステムを自社だけでなく他社の業務改善に活かすべく現在外販向けに開発を行っている.<br> <h2>規模感</h2> 開発チーム<br> 全体:20人 内訳:PM3人,PL5人,PG12人<br> <h2>担当した役割</h2> 基本的にはエンジニアとして機能単位で画面デザイン含む基本設計から実装,結合テストまで機能を一貫して開発している.<br> 要件定義のためアプリケーション試験導入希望の他社に赴きヒアリングを行うこともある.<br> <br> <h2>使用技術や開発環境等</h2> PHPフレームワークCakePHP4を用いてバックエンド,フロントエンドを開発.<br> フロントエンド開発においてはJavaScript(EC2021)を用いて開発している.<br> 開発環境はLAMP環境,ローカルでの開発を主としている.<br> バージョン管理にはGitLabを用いている.<br> <br> 開発フローにはアジャイル開発を用いておりリリース後社内からのフィードバックを受けて<br> 柔軟に要件定義を変更することでユーザー目線で一番使いやすいシステムを指針として開発をしている.<br> ペアプログラミングで実装をしているためコードレビューを頻繁に実施している.<br> <br> <h2>取り組んだ課題</h2> ESGの潮流に沿って日本で注目されつつある人的資本経営の管理機能の要件定義・開発<br> <br> <h2>どんな課題だったのか</h2> 日本では人的資本を開示している日本企業が少なく求められる人的資本経営の機能が定まっていないにも関わらず要件を定義し開発する必要があった.<br> <br> <h2>工夫した点</h2> 前例がないかつ自身の専門領域ではない機能について要件定義に取り組む必要があったが<br> 社内の人事部,IR部や得意先など多くの人を巻き込むとともに自身も学習しながら取り組むことで理想となる機能のあり方を模索しながら要件定義を行った.<br> 開発中に自身が気がついた追加の要件を実現するために設計の変更を少なくとも5回以上改変しながら開発した.<br> <br> <h2>取り組みの成果</h2> 前例がない機能について人を巻き込みながら形にすること,自身が気がついたより良い機能のあり方など<br> 変化する要件に対して柔軟に設計を変え開発することで実際のユーザーに求められる機能開発を行うことができた.<br> <h2>その他の経験</h2> エンジニアとしての経験を自社の研修会社という持ち味を活かしPCスキル研修の講師として登壇した経験がある.<br> ライブラリアンとして社内システムのリリース作業を行っている.<br> 自身の実力を向上させるため一年間で基本情報技術者試験,応用情報技術者試験を受験し合格した.<br> 業務の中で学習で得た知識を日々活用している.<br>

2022年/1ヶ月以内

REST APIを用いたプロキシサーバー構築の自動化

<h2>プロジェクト概要</h2> クラウドサーバーのREST APIを用いてプロキシサーバーの構築を自動化する<br> <br> <h2>目的</h2> REST API、インターネット、linuxに関する知識の蓄積<br> <br> <h2>背景</h2> 汎用的に扱われているRESTAPIやプロキシという技術に興味があったため<br> <br> <h2>規模感</h2> 個人開発<br> <br> <h2>使用技術や開発環境等</h2> クラウドサーバーはWebArenaのindigo、NHNクラウドのtoastを用いた。<br> インスタンスの起動→プロキシサーバー起動、<br> インスタンスの停止→プロキシサーバー停止、<br> インスタンスへのグローバルIP生成、紐づけ、<br> インスタンスへのグローバル紐づけ解除、削除、<br> などを行うシェルスクリプトを作成した。<br> <br> <h2>取り組みの内容</h2> REST APIやプロキシとはなんなのか、linuxに触れたこともない知識が全くない状態から学習のため上記シェルスクリプトを作成した。 <br> <h2>取り組みの成果</h2> linuxの基本的なコマンドやssh通信の概要、REST APIの使い方、<br> クラウドサーバーにおけるインスタンスの概念などを学ぶことができた。

2021年/3ヶ月以内

ポートフォリオサイト構築

<h2>プロジェクト概要</h2> 自身のスキルを紹介するポートフォリオサイトの構築<br> <br> <h2>目的</h2> ①業務で扱ったことのないモダン開発について自身の知識として得る。<br> ②自身のスキルを紹介するためのサイトを作る。<br> <br> <h2>背景</h2> 業務で用いる技術以外でも自身の技術力を高めるために必要があると感じ、<br> 転職活動のため自身のスキルを提示するポートフォリオサイトがあったほうが自身の能力を伝えやすいと考えたため。<br> <br> <h2>規模感</h2> 個人開発<br> <br> <h2>使用技術や開発環境等</h2> 開発環境にはdocker-composeを用いてコンテナ開発を行った。<br> フロントエンドはReact App(Typescript)にて構築.<br> CSSフレームワークにtailwind3を用いた.<br> 本番環境にはgithubpagesを用いた.<br> <br> <h2>取り組んだ課題</h2> 触れたことのない言語や技術,業務ではほとんど関わらないインフラ関係などを用いて開発を行った.<br> <br> <h2>どんな課題だったのか</h2> ほとんど知識がない状態から自身の力のみで書籍などから情報を収集して開発を行った.<br> <br> <h2>工夫した点</h2> 自身が業務で使っている言語などを用いれば比較的簡単に開発ができたが,<br> 目的として知識の蓄積であったためあえて知識がない技術を用いて開発を行った.<br> <br> <h2>取り組みの成果</h2> 初めての個人開発でインフラ等にもまともに触れたこともなかったことに加え<br> 使用したことのない技術ばかりを用いて開発を行ったので非常に苦戦したが,<br> その甲斐あってモダン開発に関する知識や万物に通用する情報の活用の仕方などを学ぶことができた.<br>

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

新人育成プロジェクトにおける各新人の進捗とメンタルヘルス
7名の新入社員のプログラミング能力を実務レベルまで3か月の期間を用いて育成し配属後の戦力を高める
新入社員たちは座学を受けたのみで実践的な知識を有さないと考えていたため<br> 実践的な部分と座学的をつなぎ合わせるためどの技術が背景にあり実践で取り入れられているかを説明する資料を作成しスムーズに実践に入れるように手配した。<br> また、「調べる」ということがプログラマにとっては非常に重要であるということを伝え各人の自走力アップにもつながるように工夫した。<br> 上記の試みにより最初は調べ方がわからないなど質問を受けることが多かったが各人徐々に能力を身に着けていき的を射た質問以外は受けないほどに成長させることができた。<br> 期間中の問題としては1か月経過したころ、学生時代との生活習慣の乖離により体調不良、メンタルヘルスの悪化が1か月後より多発していた。<br> 体調が悪化してしまった新入社員に対しヒアリングを行いアドバイスや上長への報告を行い各新入社員に対し通院を促す、休暇を取らせるなど適切な対処を行うことで早期退職を抑えることができ採用コストの回収に貢献した。<br>

ECシステム開発におけるチーム分タスクの進捗
定められた期間内で割り振られたタスクを完了する責務があった
期限内にタスクを完了させつつ、部下を成長させるために最も効果的なタスクを部下に割り振ればよいかを考えていた。<br> <br> 部下はエンジニア経験が少ないため徐々に難易度をあげてタスクを割り振ることで<br> 部下が成長できるかつ、納期に間に合うというバランスをみながらタスクを割り振ることで<br> 部下を最大限成長させつつ納期に合わせて開発を完了することができた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

kubernateを用いたコンテナ開発 go,pythoinなどのモダン言語による開発 大量クエリへの対処

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

他人の目を気にせずに仕事ができる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

簿記やFPの資格を取得していることもあり金融業界に魅力を感じています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
埼玉県 / 東京都 / その他地域 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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