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3年後の目標や野望


技術でプロダクト開発を支え、事業を成長できるエンジニアになる

自社プロダクトに関わりプロダクト開発に全力投球したい。機能の背景やユーザーへの価値にこだわり期限内にリリースすることだけでなく事業の発展にも貢献していきたい。開発をするだけでなく開発要件や開発スコープの決定に関わっていき、プロダクトマネージャーやプロダクトオーナーと開発者が納得感を持って事業開発を進められるようビジネス目線を含めた意見を言う。 また、事業のために自分の技術力を発揮したい。そのために幅広い開発領域を担えたり開発生産性を高める仕組みを作る(具体的にはCI/CDや監視、自動化である)。自分の職種にこだわらず組織のために未経験ゾーンへ積極的に挑戦する

年収評価シート

2021年/半年以内

toB向け人事評価システム

# HRテックのSaaSを開発していました ## プロジェクト概要 * 約70問ほどの質問に答えて性格判定をする。その性格判定を人事異動や査定評価に活用する企業向けWebアプリケーションです。主に企業の人事担当者が企業の従業員さんのために利用します。 * 人材育成をより正確にそしてパーソナルに行える世界観を作るのがプロジェクトの目的です * 私はそこのWebアプリケーション開発のために参加することになりました ## 開発規模 * バックエンド:3人(社内) * フロントエンド:2人(社内) * デザイナー:1人 (社内) * 先方:3人 ## 経験業務 ### 開発 * LaravelでのCRUD作成 * GraphQLのデータ取得クエリを作成 * コードレビュー ### 開発以外 * SendGridの技術調査 ## プロジェクトにあった課題 1. お客様がサービスを利用するために必要なデータの流し込みが手作業で一回一回手順書を1から作成していた。 ## プロジェクト内で工夫した点 1. 先方へデータ流し込み手順を逐一丁寧に書く(実行するコマンドをコピペで作れるようにする) 非エンジニアを相手にするため何度も何度もレビューをいただきました。そして非エンジニアや初見でコマンドを打つ人の気持ちを汲み取れてなかったことに気づくことができました。 ## 工夫して得た成果 1. 非エンジニアの先方でもデータ流し込みができるようになった この経験からドキュメントを残す際には「誰でもわかることが大事」、「詳しすぎるくらい詳細に書くことで行間を読んでもらう必要をなくす」という意識を持つことができるようになりました。

2021年/2年以内

がん患者向けサービス

# toB向けかつtoC向けのプラットフォームを開発していました ## プロジェクト概要 * がん患者さんとがんのプロをつなぐコンシェルジュサービス。また、がんの情報提供に特化しており、多くの役立ち情報やクーポンを提供する。特定のがん保険に加入しているがん患者さんや企業の従業員さんのためのサービス * がんの疑いを受けてから治療完了までを一気通貫でサポートできるサービスを目指している * 私はそこのWebアプリケーション開発のために参加することになりました ## 開発規模 * バックエンド :最低2人~ピーク時8人(社内+業務委託) * フロントエンド 最低3人~ピーク時9人(社内+業務委託) * PM 1人~2人 (社内+業務委託) * 先方 5人~ (PO, テックリードx2, デザイナー, データ分析係, ビジネスサイド etc) ## 経験業務 ### 開発 * LaravelでのCRUD作成 * RDBのスキーマ作成 * NoSQLのスキーマ作成 * Salesforceとのデータ連携 * 外部サービスとのAPI連携 * コードレビュー * 小規模機能の開発リーダー * リファクタリング ### 開発以外 * 先方との要件決め * ブランチ戦略の可視化と共有 * 後輩エンジニアとのペアプログラミング * 技術調査と実装(サーバー&フロント), ドキュメント作成 * 定例議事録の作成 * 社内向けドキュメントの作成 * 社内向けAWS作業手順書作成 * 保守をしながらの新機能開発 * 本番リリース手順書の作成 ## プロジェクトにあった課題 1. リリース頻度の高さに対する実行コストの高さ 1. 継ぎ足しで作ったコードで機能の理解が芳しくない 1. PjMとPLへの属人化による、チーム内重要度の偏り 1. 開発人数の多さによる共通認識のズレ ## プロジェクト内で工夫した点 1. リリース手順書のテンプレ化 1. コードのリファクタリングと処理フローの図解、仕様まとめ 1. 開発タスクの巻き取り。それに伴う先方とのコミュニケーション実施 1. データスキーマをフロントと決めてからWebAPI開発を始める。デイリーミーティング外での積極的なコミュニケーションを行い、開発 ## 工夫して得た成果 1. リリース手順書をテンプレ化することでリリース準備が大幅に減った。先方にリリース作業を行うことも可能になり、エンジニアは開発に集中できるようになった 1. 最適解かどうかは別としてリファクタリングによってコード量が大幅に減った。また、機能のドキュメント拡充により内部外部関係なく共通認識を持ちやすくなった。 1. 雑務の依頼や仕様の質問がリードエンジニアやPMへ集中しなくなった。重要な役職の方が自分の責務に集中できる環境を構築できた 1. データスキーマを決めてから開発するのでWebAPIを作ってからフロントとサーバーサイドで認識の齟齬が発生しなくなった。モックの作成も容易になった。また、seedデータを都度整えることでフロントエンドエンジニアのローカル開発がしやすくなった。

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

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アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
会社のブランド・知名度
やりたくない分野
SI / 広告 / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 多職種のバックグラウンドがある / OSSのコミッターである
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code, Vim
希望勤務地
東京都
希望年収
500万円
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