エンジニアリングを通して事業に貢献し続ける
技術そのものが目的ではなく、事業を作ったり伸ばすために必要な手段であるという思想が強いからです。 エンジニアリングを通して事業を成長させるために、技術だけでなく、事業に必要な領域に関われるような存在になることを目指しています。 具体的にはデザインやプロダクトマネジメントといった、エンジニアが業務として手をかけるには少し離れた領域に対しても、必要だと感じた場合は執り行うような人物を目指しています。 **※2024/07/01~2024/10/01までバックパッカーをしておりました。現在は無職です。**
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。