ID:67192さん

3年後の目標や野望


地域企業のDXを推進できる人材になること

### 理由 自分の生まれがお寺で、お寺の基盤となる地域の活性化を進めたいと考えたからです。

年収評価シート

2023年/1年以内

施工業者管理アプリケーション開発

**注意) こちらの内容はマネジメントシートの2枚目の項目と内容が重複しています。既にそちらを読んでいただいた担当者様であれば読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません** ### 前提 * 構成:PM 1人、PL1人、エンジニア2人 * 経験: * PL→ 未経験、開発経験2年 * エンジニア1人→ 未経験、開発経験1年 ### プロジェクトについて * 顧客は施工業者を仲介するビジネスを営む * 業者の管理方法が電話やメールなどによる対応の後、手作業でヒアリングした情報などを別システムに入力していた * その入力ミスや入力のコストなどの削減を行えるようにすること ### 取り組み * 課題1 * メンバーの経験が浅い * 考え * 開発領域を限定し、個々人が得意としている領域で開発を行うことで生産性を上げたい。 * アクション * 各メンバーの技術スタックを入念にヒアリングして、経験のある技術をできるだけ使用できるようにタスクの切り分け・調整を行いました。 * メンバーの得意とする分野がバックエンドとフロントエンドに分離していたこと、仕様の検討がバックエンドとフロントエンド別れていたため、開発チームをバックエンドとフロントエンドに分割しました。 * 結果 * 開発を進めることができました。が、フロントエンドとバックエンドの結合の部分で調整や手戻りなどが発生し、最終的に生産性が向上したかは微妙な結果になってしまいました。 --- * 課題2 * DBをFileMakerというローコードツールに置き換えるという特殊な要件がありました。そのため、予期せぬ不具合などが多発し、スケジュールの調整や仕様の再検討などが必要な場面が多々あった。 * 考え * 調整や仕様の再検討が発生する可能性があることは前提に置く必要がある。PM・顧客に事前共有した上で、いかに素早くそこをクリアしていくかが重要。 * アクション * 工数見積もり時点で、PMに懸念点を調査・共有し、同意した上でバッファを多めに積む。 * メンバーのタスクで問題や困りごとが発生した場合は即共有するよう周知し、発生した場合に同期作業を行い共有認識を迅速に構築できるようにした。 * PMや顧客に情報を連携する際には「現状」・「原因」・「代案」の三点を持って話すことを心がけた。また、先方がエンジニアではなかったため、図式化するなどして仕様の提案・調整を同期的に行った。 * 結果 * 先方から一定以上の評価をいただき、システム開発後の保守対応などの継続的な開発のご依頼をいただくことができました。 ### プロジェクトでの学び * フロントエンド開発とバックエンド開発を分離するのは慎重に行うべき * フロントチームとバックエンドチームの密な連携または緻密な設計が必要だと感じました。これができていないと、フロントエンドとバックエンドの繋ぎ込みで不具合が多発したり、認識の相違で手戻りが発生するなどの事象が発生した。 * 前提 * 仕様が流動的で設計の不備や変更が発生しやすい状況だった * 副業ということもありメンバーの稼働タイミングがバラバラで密な連携が取りづらかった * 反省点 * メンバー間で同期的にコミュニケーションが取りづらく、仕様が流動的で設計がブレていたことから、この開発のスタイルは向いていなかった * 改善策 * メンバーの技術スタックから開発スタイルは変更できませんでしたが、仕様変更があった場合にフロントチームとバックエンドチームで設計・実装を見直すなどのアクションを取れていれば、ある程度防げたのではと感じます。 * タスク管理の難しさ * 仕様が定まっておらず、タスクが流動的だったため、仕様の変更にキャッチアップしつつ、スケジュールを都度調整する必要がありました。また、FileMakerを使用するという特殊な要件があったため、想定外のエラーが多発しました。結果的に当初想定していた以上に開発期間が伸びてしまいました。 * 前提 * 仕様が固まらない点についてはPMに要望を出しつつも、PMの方針として変えることができなかった。 * 反省点 * 作業に着手しはじめて、仕様の検討が必要な点や懸念点が出てくることが多く、後手に回った対応が多かった。 * 改善策 * FileMakerを使用するにあたって、仕様検討の段階で、懸念点や確認すべき点を事前に洗い出すべきでした。 * 仕様検討の段階でMTGに参加できていなかったため、MTGに参加し、事前に検討事項・懸念点を把握しておくべきだった。 * 仕様の変更などが発生した場合に、チームメンバーに自動で周知される仕組みを構築しておくべきだった。 * スプリントごとにプロダクトレビューを実施すべきだった - なぜそう思うのか? - テストが充実した状態でリリースできないケースが多かったため、デグレが発生しやすい状態だったこと。 - 仕様が流動的だったため、プロダクトレビューの中で仕様の共有が全体向けにできたと感じた。 - プロダクトの状態とチーム全体で認識した上でタスクの分配や調整をかけた方が納得感が高まったのではと感じた。

2023年/半年以内

営業管理基幹システム改善プロジェクト

### 仕事の背景 * 業務委託(個人事業として) * 60~80時間/月程度の稼働 * リモート * PM1名|デザインチーム(4名)|開発チーム(4名) * 開発チームの構成:開発経験 2年 2人、開発経験1年 1人、業務未経験 1人 * タスクの管理、PM/デザインチームとの調整、顧客折衝、技術選定、開発などを行いました ### プロジェクトの目的 - 顧客がLPサイトから問い合わせが行われ、その問い合わせ情報を別システムに入力する作業をを全て手動で行なっており、入力のミスや運用コストが高まっていた。 - 手動作業を撤廃することで、運用コストの削減につなげる。 ### 特筆すべきアクション * アプリケーション作成の提案 * 顧客の運営するLPサイトからFileMakerにデータをPOSTできるようにするという要件がありました。その際に、FileMakerの仕様でリクエストに認証情報が含まれることがわかりました。 * 一方で、顧客の運営するサイトはメンバーの開発経験がない、PHPで作成されており、開発にコストがかかる状態でした。 * そこで、認証情報が漏洩するリスクを抑制しつつ、開発コストを下げる目的でLPサイトとFileMakerの中間にRuby on Railsで作成したアプリケーションを挟むことを提案しました。 * その結果、情報漏洩のリスクは解消され、開発コストを抑えることに成功しました。

2022年/2年以内

動画サービス管理アプリ開発プロジェクト

### チーム規模は? * プロジェクトマネージャー:1名 * エンジニアディレクター:1名 * エンジニア:2名 * デザイナー:1名 ### 開発スタイルは? * アジャイル開発 ### わたしの役割 * 開発メンバー * 要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、保守運用 * 顧客折衝 * スケジュール・タスク管理 ### どんなシステムか? * 別システムで配信された動画をプレイリストとしてまとめて、API公開するシステムです。 ### 基本的な仕事の進め方 * 形態:フルリモート * 開発スタイル:スクラム * 1週間1スプリント * 要件に従って基本設計をチームで行う * 基本設計に沿ってデザイナーさんが作成したUIデザインに従って実装を進める * GitHubFlowに従って開発を進める * 必要に応じてインフラからフロントエンドの実装、設計、および仕様書の作成などを行なっています ### 実装において意識した点 * バックエンド * 技術スタック:Ruby, Ruby on Rails * Javaを触っていた経験があったので、Rubyの特徴を活かした実装を心がけました。具体的には手続き的になりすぎないような記述、拡張性の高いコードの実装です。また、オブジェクト指向的な疎結合で再利用性の高いコードの設計を意識しておりました。 * テスト駆動開発的にテストを先行して記述するようにしていました。理由は自動テストがあることで、動作の担保、仕様書の代替、保守コストの低減という大きなメリットがあり、実装の工数と比較してメリットが非常に大きいと考えていたからです * フロントエンド * 技術スタック:TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, React.js, Vitest, Storybook, Cypress * Vue,Nuxtで作成されていたコードをReactにフルリプレイスする作業がありました。その際に、コンポーネント設計の問題点をチームで議論し、コンポーネントを疎結合に保ち再利用性が高い構成にする方法を検討しました。 * テスト戦略についての見直しも行い、componentごとのテストはVitest、結合テストはStorybookのinterraction test、E2EテストはCypressと棲み分けることでテストごとの実行コストの低減と安定性の向上を検討しました。 ### チームに対するアクション #### 自動テスト実装の提案 * 課題 * システムを本番運用する話が持ち上がっていたが、テストのカバレッジが30%台と低い状態だった。 * アクション * 自動テストの実装を提案 * アクションを取った理由 * 自分が参画当初だったため仕様の把握を兼ねつつテストが薄いという本番化に向けたボトルネックの解消を効率的に進められると考えたから * どのように進めたか? * カバレッジ重視ではなく、Request Specの中でmodelのテストを兼ねられるようにするなど効率重視のテストを記述することで最低限の品質を担保できる状態にした。 * フロントエンドはcomponetテストにstorybook、ユニットテストにvitest、インテグレーションテストにCypressを使用するように用途ごとに棲み分けを行い、効率的なテストが書けるようにした。 * 結果 * 本番化に向けた大規模なリファクタリングが実施されたが、テストがあったことで問題なく進めることができた。 #### MockServerの導入と提案 * 課題 * 複数のシステムとAPIで連携しているため、E2Eテストを記述するためにWeb Mockを作成する必要があり、不安定かつ管理コストが高かった * アクション * Mock Serverの導入を提案 * Mock Serverの調査 * アクションを取った理由 * Web Mockをテストごとに作成していくコストが高いという話をプロジェクトメンバーがしていたため、それを解消する手段を模索していたところ、Mock Serverを使用することで解消できる可能性が出てきたため。 * どのように進めたか? * チームメンバーと現在のプロジェクトで使用している技術スタックに対応しているサービスを探しリストアップした。 * それらのサービスのメリット・デメリットをリストアップして比較できる一覧表を作成した。 * 比較表をメンバーに共有し、特定のサービスを決定した。 * 現在のプロジェクトに導入し、動作の検証を行なった。 * 検証の結果問題なかったため、本格的に導入する運びとなった。 * 結果 * テストの安定化 * 管理コストの低減 * より実際の動作に近い形でE2Eテストを実行できるようになったため、品質が向上(デグレ、不具合の発生率が30%程度低減)

2021年/1年以内

生産部門業務改善

### やったこと 立ち上げまもない部門の業務改善 ### ミッション 現状の課題を明確化しシステム導入による業務改善を提案すること ### 分析した課題 業務の区分が曖昧なため、情報の統制が取れていないという点が ### アクション 部門の業務に直接携わり、現場メンバー・関係部門メンバーにヒアリングを行うことで業務フローを洗いだしました。その中で定量的な業務、定性的な業務を仕分け、そして定性的な業務は業務フローの変更に柔軟に応じ、導入コストを低く抑えて実 践できるBPMSをの導入を提案しました。 一方で定量的な業務は部門の規模感・変化のスピード感から、ノーコード・ローコードツールによる開発が適していると判断し、それらのツールでアジャイル開発で活用するという方針を取りました。 ### 結果 BPMSの開発プロジェクトの発足 kintoneを使用した業務効率化ツールの開発を実施

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2021年/1年以内

生産管理システム開発

### やったこと バックエンドからフロントエンドの実装、テスト、顧客との折衝 ### プロジェクトの課題 ドキュメントが整備されておらず、仕様の把握が困難だった ### アクション テスト仕様書の作成、JUnitによる自動テストの導入を提案しました。 ### アクションの理由 テスト仕様書を整備することで仕様書作成とテストの実施を兼ねて工数を抑えられると考えたからです。 コードの重複・肥大化が目立っており、保守・運用のコストとリスクが高まっていたため、リファクタリングを進める必要があったため。 ### 結果 テストカバレッジを80%程度まで上げることができました。 リファクタリングにより、コードを2割程度削減し、保守運用のコスト削減・リスク低減に貢献することができました。

2020年/1年以内

学校法人向け業務支援システム

## 新機能開発(Java/JSP/Servlet/Wijimo/jQuery) ### 背景 初めてエンジニアとしてアサインされた業務でした。 * 意識したこと 1. 実装の方針を定めてから作業に着手すること 2. 実装中に進捗の遅れが発生した場合など、こまめに冗長に報告・相談すること 3. 類似した機能の実装を行なっているメンバーにコワークを依頼し、効率的に進めること * 結果 メンバーも含めて大きな遅延を起こすことなくタスクを消化し、スケジュールに沿ったリリースを行うことができました。 ### 単体・結合テスト * やったこと テスト仕様書の作成、実施、報告 * 意識したこと テストケース、カバレッジが適切かフィードバックを頂いてから作業に移ること。 * 結果 テストケース漏れによる不具合などは特に発生しませんでした。

マネージメント能力

スーパーマーケットの惣菜部門
利益率を維持した状態で、売り上げを昨年度比100%以上にすること
【前提】 * 愛知県三河地方に5店舗構えるスーパーマーケット * 部門の売り上げは平日65万前後、休日100万前後 * 自社のPBを多く持つ * 創業から100年以上経つ老舗でファンが多い * 商品の入れ替え、値決めなどの権限は基本的に現場に移譲されている 【問題】 * 主力メンバーが3人退職した。(それによって私が部門責任者に繰り上がりました) * 人員が昨年度と比べて2人少ない 【その状態を作るために必要だと考えたこと】 * 自社の強みと顧客の要望を掛け合わせた新しい主力商品の開発 * 作業の効率化 * 商品の見直し * 人員の配置の再検討 【工夫したこと】 * Aランク商品、Bランク商品に注力し、売り上げ比率の低い商品は廃止するか削減 * 日配部門など他部門の商品と被りのある商品の洗い出し、廃止 * これによって商品の管理、発注業務の削減を行いました * 手作業が発生するかつ売り上げ比率の低い商品の既製品化 * 作業量の削減と、手作業をすることで得られるメリットの多い商品のクオリティを上げる方向性への切り替え * 顧客アンケートの実施、東京などに出張し唐揚げの有名店をチェック * 当時流行っていた唐揚げに注目。自社のブランド鶏 + 無添加の調味料などを使用して完全オリジナル商品の作成をすることで売り上げの向上を図った * 結果的に、家族向け、単身向けのニーズに合わせた二種類の唐揚げを作成。唐揚げ単体の売り上げは前年比180%達成。 * 同時に唐揚げを使用した弁当などの新商品を開発 * その他無添加商品の仕入れ先確保など 【結果】 * 売り上げは前年度比103%を達成 * 利益率は前年度比率112%達成

Webエンジニア開発チーム
納期までに開発を完了できる状態
**注意) こちらの内容は年収評価シートの施工業者管理アプリケーション開発 の項目と内容が重複しています。既にそちらを読んでいただいた担当者様であれば読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません** ### 前提 * 構成:PM 1人、PL1人、エンジニア2人 * 経験: * PL→ 未経験、開発経験2年 * エンジニア1人→ 未経験、開発経験1年 ### プロジェクトについて * 顧客は施工業者を仲介するビジネスを営む * 業者の管理方法が電話やメールなどによる対応の後、手作業でヒアリングした情報などを別システムに入力していた * その入力ミスや入力のコストなどの削減を行えるようにすること ### 取り組み * 課題1 * メンバーの経験が浅い * 考え * 開発領域を限定し、個々人が得意としている領域で開発を行うことで生産性を上げたい。 * アクション * 各メンバーの技術スタックを入念にヒアリングして、経験のある技術をできるだけ使用できるようにタスクの切り分け・調整を行いました。 * メンバーの得意とする分野がバックエンドとフロントエンドに分離していたこと、仕様の検討がバックエンドとフロントエンド別れていたため、開発チームをバックエンドとフロントエンドに分割しました。 * 結果 * 開発を進めることができました。が、フロントエンドとバックエンドの結合の部分で調整や手戻りなどが発生し、最終的に生産性が向上したかは微妙な結果になってしまいました。 --- * 課題2 * DBをFileMakerというローコードツールに置き換えるという特殊な要件がありました。そのため、予期せぬ不具合などが多発し、スケジュールの調整や仕様の再検討などが必要な場面が多々あった。 * 考え * 調整や仕様の再検討が発生する可能性があることは前提に置く必要がある。PM・顧客に事前共有した上で、いかに素早くそこをクリアしていくかが重要。 * アクション * 工数見積もり時点で、PMに懸念点を調査・共有し、同意した上でバッファを多めに積む。 * メンバーのタスクで問題や困りごとが発生した場合は即共有するよう周知し、発生した場合に同期作業を行い共有認識を迅速に構築できるようにした。 * PMや顧客に情報を連携する際には「現状」・「原因」・「代案」の三点を持って話すことを心がけた。また、先方がエンジニアではなかったため、図式化するなどして仕様の提案・調整を同期的に行った。 * 結果 * 先方から一定以上の評価をいただき、システム開発後の保守対応などの継続的な開発のご依頼をいただくことができました。 ### プロジェクトでの学び * フロントエンド開発とバックエンド開発を分離するのは慎重に行うべき * フロントチームとバックエンドチームの密な連携または緻密な設計が必要だと感じました。これができていないと、フロントエンドとバックエンドの繋ぎ込みで不具合が多発したり、認識の相違で手戻りが発生するなどの事象が発生した。 * 前提 * 仕様が流動的で設計の不備や変更が発生しやすい状況だった * 副業ということもありメンバーの稼働タイミングがバラバラで密な連携が取りづらかった * 反省点 * メンバー間で同期的にコミュニケーションが取りづらく、仕様が流動的で設計がブレていたことから、この開発のスタイルは向いていなかった * 改善策 * メンバーの技術スタックから開発スタイルは変更できませんでしたが、仕様変更があった場合にフロントチームとバックエンドチームで設計・実装を見直すなどのアクションを取れていれば、ある程度防げたのではと感じます。 * タスク管理の難しさ * 仕様が定まっておらず、タスクが流動的だったため、仕様の変更にキャッチアップしつつ、スケジュールを都度調整する必要がありました。また、FileMakerを使用するという特殊な要件があったため、想定外のエラーが多発しました。結果的に当初想定していた以上に開発期間が伸びてしまいました。 * 前提 * 仕様が固まらない点についてはPMに要望を出しつつも、PMの方針として変えることができなかった。 * 反省点 * 作業に着手しはじめて、仕様の検討が必要な点や懸念点が出てくることが多く、後手に回った対応が多かった。 * 改善策 * FileMakerを使用するにあたって、仕様検討の段階で、懸念点や確認すべき点を事前に洗い出すべきでした。 * 仕様検討の段階でMTGに参加できていなかったため、MTGに参加し、事前に検討事項・懸念点を把握しておくべきだった。 * 仕様の変更などが発生した場合に、チームメンバーに自動で周知される仕組みを構築しておくべきだった。 * スプリントごとにプロダクトレビューを実施すべきだった - なぜそう思うのか? - テストが充実した状態でリリースできないケースが多かったため、デグレが発生しやすい状態だったこと。 - 仕様が流動的だったため、プロダクトレビューの中で仕様の共有が全体向けにできたと感じた。 - プロダクトの状態とチーム全体で認識した上でタスクの分配や調整をかけた方が納得感が高まったのではと感じた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

* ネットワーク周りの知識全般 * サーバー周りの知識全般 * CS * 中小企業診断士 - 会計

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

* 自身で判断し行動することが求められる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / プレゼン力 / 調整力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
JetBrains製品
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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