ID:67105さん

3年後の目標や野望


フロントエンドの専門としてスキルをのばし、その中でもUXについて専門性を伸ばす

エンジニアとして実際に使っていただいてるユーザーにより良い体験をしてもらいたいと思っている。また、UXの善し悪しが直接売上に関わってくるので専門性を高め会社に貢献できるようになりたいため。

年収評価シート

2022年/半年以内

ミクチャゲーム

# プロジェクト概要 ライブ配信サービスのミクチャのWEB版(以降ミクチャ本体とする)から、ゲーム配信およびVtuber配信のみをピックアップして表示するゲームポータルサイトを0から立ち上げ。リリースは2022年12月でまだ出来たばかりである。 ## 開発体制について ### 全体 直接開発に携わったメンバーはPM1人、デザイナー1人、フロントエンド1人、バックエンド1人の計4人である。要件定義および、画面設計まではPMが担当し、その後デザイナーがデザインを当てたあと、エンジニアがそれ以降の工程を担当。 ### 私の担当領域 実際に担当した領域はフロントエンド部分である。また、それに付随してamplifyなどのインフラも担当。 また、フロントエンド領域における言語及びライブラリ選定などの基本設計からコンポーネント設計などの詳細設計及びコーディングまで全て行う。 ## 使用技術について バックエンドにGo言語、フロントエンドはTypeScriptを採用しフレームワークはnext.js、管理画面にはreact.jsを使用。繋ぎ込みにはGraphqlを使用してスキーマベースで開発。 Next.jsのホスティングにはAmplifyを使用し部分的にssr化。 # 取り組んだ課題 ## 立ち上げに至った経緯 元はミクチャ本体にゲーム配信ページがあったが、会社の方針としてe-sports事業に力を入れ始めたこともあり、より注力できるようにするためポータルサイトとして切り出し。また、新たにカジュアルに参加出来るゲーム大会を主催する計画があり、それ用にCMS機能付きのゲーム特化サイトが欲しかったという経緯もあり。 ## 技術的に工夫した点 ### SSRの採用理由 ミクチャはTwitterなどの別サービスで共有されることが多くOGPの対応は必須となっていた。この対応をするにはReactのみでは不可能なためnextjsを採用しssr化する必要があった。 ### SSRの弊害 SSRするにあたって問題点があった。ページ遷移によるサーバーのやり取りが発生しないためSSRで情報を取得している間、デフォルトのプログレスバーが表示されずユーザーからはフリーズしているように見えた為対策が必要だった。この対策にプログレスバーを表示してくれるライブラリを採用し、ユーザー体験の向上を行った。 ### ダークモードの対応 ゲーム配信ポータルということもありダークモードを採用することになった。この実装方法はいくつかあると思うが、今回採用したのはcsspropertiesである。ライトモードとダークモードそれぞれの切り替えをreduxで管理し、プロパティ名を変数で呼び出せるようにして保守運用しやすくした。 # 取り組みの結果 現状まだ走り出したばかりであり特に結果は得られていない。

2022年/半年以内

ミクチャのガチファン機能

# プロジェクト概要 ライブ配信ミクチャにおけるガチファン機能の新規作成 ## 規模感 全体としてはAndroid、iOS、Web、サーバーそれぞれ、およそ2人ずつが担当。 ## 私の担当領域 新規実装時はweb版のフロントエンド、保守運用はwebのサーバーも担当。 # 取り組んだ課題 ## 技術負債を抱えながらの開発 現状web版は独自のAPIを生やしていてアプリ向けのAPIを使えない現状がある。それにより、アプリ向けAPIのサーバー側の実装が完了した後、実装されたAPIを元にweb版のサーバー側の実装を行う必要がある。これによりアプリ、サーバー各々の実装コストよりwebの実装コストがかかることになる。しかし、リリース日はアプリと同じ日なのでスピード感を持った実装と開発方法が必要であった。 これらの解決は、サーバー側の実装をしているブランチを開発途中ではあるがwebの実装ブランチに混ぜつつ開発をした # 取り組みの成果 上記課題を抱えていたが、アプリと同時のタイミングで無事リリーすることが出来た。しかし、この開発手法を今後も続けていくのはコストがかかりすぎると判断し、今現在アプリ用APIを叩けるようにする実装をwebチーム及びサーバーチームと行っているところである。

2021年/2年以内

ミクチャweb版保守運用

# プロジェクト詳細 ライブ配信サービスミクチャのweb版の保守運用 ## 規模感 Webの保守運用に関しては現在エンジニア3名で行っている。 ## 使用技術 現在GoTemplateからReactへの以降を行っている。 APIの作成及び初期描画用の最低限の情報を乗せたtemplateをGo言語、それ以降の描画をReactで行っている。 # 課題 現在web版とアプリ版は使用しているAPIが異なる。これは認証方法の違いによるものでこれにより開発が複雑になったり無駄なコストが発生している。 今この負債を解消するためにWebからアプリ用のapiを叩けるように修正している途中である。 # 取り組みの成果 現在アプリ用のapiを叩けるようにしている最中でまだ叩けない。この実装が完了した際はアプリで実装するよりもwebの実装の方がスピード感がある開発ができるようになる想定である。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

UXに関するより専門的な知識

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都
希望年収
600万円
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