【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:66914さん

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3年後の目標や野望


ソフトウェア技術を加速させ組織横断的に動く課題解決の司令塔エンジニア

 私は様々なスタックに精通しており、以下タスクを組織横断的にこなすことができます。 ・CCoEとして組織横断的なクラウド利活用の推進と、ダッシュボード等を用いたタスクの戦略立案 ・OSSコミッターとしてドッグフーディングを行い、業務効率化ツールの開発と運用 ・SREとしてシステムの信頼性向上とトイルの解消  各ステークホルダーを繋ぐコミュニケーション能力の高さも現行業務にて発揮しており、上記業務を行う支えとなっております。このスキルをミックスさせ、使い分けながら組織に適用していくとで、レガシーなシステムにおいても戦略的な技術的負債の解消を実践してきました。また、社外のコミュニティと連動する事で自社に閉じないアクティビティでブランディングする事ができます。自分の付加価値をソフトウェアエンジニアリングスキルとして発揮する事で最大化出来るジョブを探しています。  最近はCCoEのコミュニティにて運営メンバーとして積極的に活動する事で、社外へのブランディングを備えた業界へのコミットに貢献し、社外にも名前が広がっていっています。  https://jaguer.jp/ccoe/ コミュニティへのコミット貢献の結果、本年度のGoogle Cloud Next Tokyoへ登壇する機会を頂きました。  https://cloudonair.withgoogle.com/events/next-tokyo?talk=d2-os-01 現職のメインはAWSですが、マルチクラウドで活用できるようGCPのProfessional Cloud Architectを取得しました  https://cloud.google.com/learn/certification/cloud-architect?hl=ja また、近日は本年度CCoEの活動をデジタル刊行物として作成、リリースするのをリードし、GCPのコミュニティから正式にリリースし、コミュニティの活性化に貢献しました。 https://jaguer.jp/2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6-ccoe%E5%9B%BD%E5%8B%A2%E8%AA%BF%E6%9F%BB/

年収評価シート

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2022年/2年以内

全社横断的なCCoE活動

# 担当業務概要 SREとして各種クラウドを管理してきた中で、急成長する社内でのクラウド利用状況に管理側がついていけていない事が見えてきた。古いサーバーの管理や、パスワード等の機密情報、サーバーの管理状態の停滞などが目に付いたが、日々の業務に追われている事と部署間で敷居があって、部署ごとに管理状態がバラバラになっていた。中・長期の計画としてリファクタリングされる事もなさそうだった。 これを解消する方法を調べていったところCCoEという役割が流行りつつあることに気づいた。これを推進すれば現在の近距離問題を解決し、中・長距離課題を見据えた対応になっていくことと思い、**CTOにみずから提案して組織を構築していった**。 ## チームの課題と解決について 他の社内横断的な組織で実現できるものとどう違うのか、CCoEが何であるかというから始まった。CCoEで解消できるという確信はあるものの、プラクティスとして世に出てきている者が殆どないためプラクティスを得るためノウハウを外部に求めた。**Google主催のCCoE 研究分科会に入ってて社外の人と交流する事でノウハウを得ていった**自社ではヴァーチャルチームが適している事などを学んでいった。 また、セキュリティを担保する仕組みで手動検出になっていたものを自らボットを作成し、導入を提案することで自動化かつ確実性の高い運用を実現することが出来た。 こちらがCCoE 研究分科会です。今では運用サイドとして他社と未来のCCoE象を作る立場で活動をけん引しています。 https://jaguer.jp/ccoe ## 課題1.課題の視座をあげることとマルチクラウド、全社を意識していく事 GCP、Azure、AWSといったマルチクラウドで考えAWS以外の知識を得る必要があった。また、各プロダクト共通の課題を作るため、横断的な行動をおこない、ステークホルダーを見つける必要がありました、 そのためCTOに依頼し、どのプロダクトの担当者が誰であるかを選出してもらいました。これによりプロダクトや事業部で垣根があったものを解消し、同じ場に全社的な担当者が集うようになりました。**定例的な会議体を設定する事で全社としての施策として課題設定出来るようになりました**。 ## 課題2タスクのDX化における全体的な意思疎通が出来るように調整した 現状把握からのインサイト、気付きを得るためにバッチを書いてダッシュボードを作った事で現状の運用状態を誰でも見れるようにしました。これにより、タスクを誰にでも分かりやすく、課題感を共通化することができました。可視化と数値化によってDXとしてのタスクを産み出す事を考えました。CCoEとして何をやっていくか、タスクDX化のための全社的なダッシュボードの作成しながら、どんな値をピックアップしていったら効果的なのかを各クラウドの使用状況を見て分析していきました。また、パラメーターの設定と改善施策の立案についてセキュリティ部署とそれを調整した。それにより**セキュリティ部署と強い結びつきと信頼関係を得ることができるようになりました**。 ## 課題3.ガバナンスの作成 自社に最もフィットした適切なガバナンスを作る必要がありました。攻めと守りのバランスを取れたガバナンスを作る事を課題としました。攻めとしては過去運用にとらわれず、培ったエンジニアリング力を発揮し、パスワード運用といったレガシーなものをツールの利活用でクラウドのみならなず、昨今問題になりがちなSaaSや社内ツール全体に運用のアップデートを提起していきました。守りとしては前述のダッシュボードを活用し、逐次ガバナンスにそぐわないリソースにチェックを入れ、各担当者に展開することで社内全体の統制力アップと、**各ステークホルダーへのセキュリティ意識の醸成に貢献しました**。 ステークホルダーで手を動かしながらガバナンスを作る事で、アジリティを下げるハードルの高い、風化しがちなルール設定ではなく、**現状に即した敷居の高さの統制とすることができました**。 ## 課題4.不要な情報共有への対策 社内のslackにてパスワード情報などがリテラシーが低い利用者によって、オープンチャンネルで不要な情報共有が行われてしまう事が常態化していた。対策として手動で検出、注意喚起していたが数千人の従業員を抱えるため、かなりの運用負荷となっていた。 そのため持ち前のコーディングスキルでパスワードの検出と削除、注意喚起までを自動対応できるようにSlackのボットを作成し、導入を提案した。これを導入した効果により、文章のブレがあるので確認時間はそこまで抑制できなかったものの、固定パスワードや不要な情報共有を狙い撃ちで検出で対策出来るようにしたため、**不要な情報共有への対策が人手を増やさなくてもスケールする事が出来るようになり、検出範囲を拡大し続ける事で、より安全なSlack運用を実現した**。 # マネージメントの成果、評価について CCoEを自ら設立し、メンバー選定から各運用をゼロから立ち上げた功績を評されています。 また、外部から業界標準的なノウハウを取り入れる事も行っているため、各関係者にも納得感の高い課題設定を行えている事と、また、**活動自体が自社にとってのブランディング戦略に繋がることも理解してもらえています**。クラウド以外のSaaSなど多数の施策を立案、実践してきたので一概に書ききれないので会話にてご説明させて頂ければと考えています。 # 運用規模 運用規模の種別は前項の「売り上げ数十億規模のWebサービスの管理面の向上と安定稼働への施策策定」とほぼ同じで本番環境とそれに付随する検証環境が各プロダクト分増え、全3000台規模と10倍クラスを対象とすることになった。またGCPやAzureといったマルチクラウド運用も見るクラウドも横断的な視野になっていきました。 ## チームでの役割 - 社内CCoEの発起人兼リーダーとして**CCoE活動をけん引**しました。 - CCoEの価値をCTOに説明し**組織として設立**する事ができました。 - 各プロダクトのステークホルダーをアサインし、**ヴァーチャルチームを作り上げました**。 - クラウド利活用の**現状分析と課題設定**を中心として行いました。 - 近日はCCoEのセキュリティ視点から**CSIRT業務も実施**しております。**CrowdStrike、Sumo Logic、Darktraceを活用したセキュリティのインシデント対応**も業務として実施し始めました。

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

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アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

エンジニアリングを行い、現状分析を始点とした中長期的な戦術策定を定常的に行うことができますが、部長職以上で組織運営を行った経験は無いため、よりエンジニアとしてキャリアアップを考えるために、戦略的な予算策定から行うような、より経営層に近い位置での経験と視座が必要であり、そこを高めてく必要性を感じています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

経験上、業務数値目標以外でも学習に対して正当な評価、モチベーションを支える環境が備わっていることとなります。また技術的負債や、改善活動状況の停滞について危機感をもって建設的に改善、効率化をマネジメントする事に幹部社員の理解があること。それを受け入れるカルチャーが会社全体に備わっていることであり、私は与えられた裁量の分だけ技術力を発揮し、付加価値をもたらす事が出来ます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / OSSのコミッターである
その他のやりたいこと・やりたくないこと

 私のやりたい事としてはこれまで達成してきた成果を再現性をもってさらに高レベルで実装していく事となります

・CCoE
 →設立からヴァーチャルチームの醸成、課題分析と実務への落とし込みなど運営全般
・ドッグフーディング
 →社内課題をスクラッチからの開発をもって解決。またOSS化する事での価値提供、業界ブランディングの向上 
・DevSecOps
 →他セクションへリレーションシップをもって調整を行う事で社内組織を横串的に課題解決

やりたくないこととしては、これまでの経験上、ある程度意思決定をするロールがあってこと、自分の本領発揮ができると思っているので業種というよりは裁量が少ない現場には向いていないと自己分析しています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
800万円
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