【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:66736さん

自己推薦一覧

自己推薦はありません

3年後の目標や野望


アプリ開発を通して日本社会をより良いものにしたい。

ITを通じて業務的な面で多くの人の力になることができることを実感したから。過去の経験で得たビジネス的視点で社会ニーズを認識して、それを技術的視点で解決できるエンジニアになりたいです。

年収評価シート

2022年/1年以内

現場工程管理アプリケーション

## プロジェクト概要 ### 参画期間 - 2022年4月〜現在 ### 目的 - 素材メーカーの工場現場での工程管理が複雑化しており、Excel等では管理に限界があるためシステム化による業務負荷軽減を目的とする。 - 案件自体はPhase1、Phase2の二段階に分かれておりほぼ連続して案件が進捗しました。そのため細かく見れば2案件分となります。 ### チーム構成と担当した役割 - 会社は2次請けとして案件に参画(受託開発)。当社のチーム構成は現在、私含め6名(うち1名はPM)となっています。 - 自身の担当した役割はいくつかの個別画面の詳細設計、コーディング、テスト作成および実施となります。 ### 使用技術、開発環境 - C#、JavaScript、asp.net WebForms、jQueryを使用しての開発となります。 - ソース管理はSVNになります。 ## 取り組んだ課題 - 一時請け取引先に要件定義や仕様を決める時間的余裕が少なかったため、当社での開発段階でも仕様変更が頻発しました。そのため当社側からも積極的に意見を上げて随時仕様を確認する必要があり、取引先が詰めきれていない細かい仕様についても、確認できるよう意識して業務に取り組むようにしました。 - 前職で工場現場に出入りすることも多かったため、現場作業者がどのような点をUI、UXとして気にするかを考慮して意見をするように心掛けました。(細かい機能よりもボタンの大きさ、分かりやすさが好まれる等) - 私よりも後にスポット的にアサインされるメンバーもいましたので、自分自身が経験した困ったことの解決方法などを伝えるようにしました。本件ではスポットになるとはいえ、会社やチームの今後の戦力向上に繋がると考えて積極的に声掛けをするように意識しています。 ## 技術的なアプローチ - web forms、jQuery等の置き換えが進んでいく可能性がある技術を使っているため後日、置き換えを行う必要が生じた際に変更コストを減らせるように意識しました。将来的なUIフレームワーク導入の可能性も考慮して、jQueryを使用せずにJavaScriptを実装などを行うようにしました。 - C#フレームワークの置き換えについてはBlazorの採用可能性があるためBlazorの学習も並行して、置き換え時にどのようにすれば良いかを考えながら実装をしました。 ## 取り組みの成果 - 上記のアプローチによって顧客への置き換え案件の提案に繋げることができました。現段階での技術的コストがどのくらい減らせるか等を具体的に提案できるようになっています。 - 本プロジェクトではテストコードを使用していませんが、将来的なフレームワーク置き換え時に自動テストを導入するメリットをチームに提案して、テストの自動化を改善案として受け入れてもらうことができました。チームにとっても自身にとっても改善のために自発的に動くことができました。 - SVNでの管理によるコードレビューの難しさ、ファイルロックに伴う開発速度の遅延についても上長と意見を交わし、次回以降のプロジェクトでのGitへの移行を担当することになりました。本案件でも部分的にテストとしてGit管理を行ったところレビューの行いやすさが向上し、チーム内コミュニケーションの活発化に寄与できました。

2021年/2年以内

ロードバイクレンタルサービス

## プロジェクト概要 ### 作成期間 - 2021年9月〜現在 ### 背景 - 自身のプログラミング学習のため、また将来的に自転車競技界にアプリを通じて貢献できればと思い始めました。 ### 規模感 - 個人開発かつ学習を兼ねて始めたため、可能な限り早い開発を意識しています。 ### 使用技術、開発環境 - 当初はLaravelのみで開発を進めていましたがUI、UXも意識する必要があると感じて、フロントサイドにVue.jsを組み込むようにしています。 - 開発環境はLaravelSailを使用したDockerでの構築、ローカルのPCはMacを使用しています。 - 会社業務ではWindowsを使用しているので、Macの使用感にも慣れるために私用で利用しています。 ## 取り組んだ課題 ### どんな課題だったのか - 個人での開発かつ時間にも制限があるため、実装と動作確認を同時に進める方法を採用しました。まだまだ経験が浅く、テスト駆動開発などを知らない時から開発していたため、テスト工程がネックとなっています。おおかたの基本的機能実装はできているため、デプロイ後に自動テストとCI/CDを意識して開発を継続しようと考えています。 - アイデア出し、コーディングだけでなくアプリケーションの公開についても、自分の力でやりきる必要がありました。「取り組みの成果」で後述しますが、結果的にはキャッチアップの良い機会と捉えることができました。 ### 技術的なアプローチや工夫した点 - Laravelを使用しているメリットを活かして、フレームワークの機能として提供されているものを積極的に使用するようにしています。(Stripeによる決済機能など) - 現職の業務で学んだクラスの分割、ディレクトリ構成の考え方については個人開発にも活かすようにしています。まだまだ経験が浅いということもあるので、少しでも疑問に思った点はすぐに調べて試してみるようにもしています。 ## 取り組みの成果 - 上記の取り組みを継続した結果、PHPはもちろんですがインフラなど多様な技術への理解を深めていけている実感があります。 - どのようにすれば自身の力で課題を解決できるかを考えることができ、仕事にもそれを活かせているため自信を深めることができました。 - 費用の観点からドラフト開催期間以外に長時間の公開をしていませんが、有料化以前はHerokuにパイプラインを構築してデプロイをしていました。 - Herokuの有料化を機にAWSへの移行を行い、独学でEC2、RDSを利用したサーバー構築をしました。

2020年/2年以内

営業職チーム用簡易掲示板ツール

## プロジェクト概要 ### 作成期間 - 2020年8月〜2022年3月 ### 背景 - プロジェクト開始前に営業課におけるコミュニケーションツールの必要性が課題として挙げられていましたが予算の都合上、チャットツールを最初から導入できないという事情がありました。また社内の情報秘匿の関係上、ベンダーへの委託も難しいという背景がありました。 - 上記の理由から簡易的なもので良いので、課員の手で作成したいという意向があり作成をしました。 ### チーム構成と担当した役割 - 別課に比較的プログラミングに詳しい課長職の方がいらっしゃたので、その方と簡易的なチームとして活動をしました。 - 私の役割としては具体的な画面機能の考案、コーディングおよびテストを行いました。 ### 使用技術、開発環境 - 自分自身初めて作成したアプリケーションということもあり、参考資料が多いと知ったLaravelとMAMPを使用して作成を行いました。 - 簡単なタブを作るために一部だけJavaScriptも使用しました。 ## 取り組んだ課題 ### どんな課題だったのか - 営業職としてのメインの仕事をこなしながら、なるべく早く作成をする必要がありました。また上述しましたが本件が初めてのアプリケーション作成のため、自分自身のコーディング技量はもちろん、アプリケーション作成の基本や流れの理解も著しく足りていない手探り状態でのスタートでした。 ### 技術的なアプローチや工夫した点 - 多くの時間を割けない状況かつ自分以外にコーディングを行う人員がいなかったため、個別機能が一つ完成する度に課員や上司に使用感をみてもらうようにしてアプリ開発のスパンを短く、なるべく早く使用できる状態になるように努力しました。その時に必要な具体的な最低限の機能を確認しつつ開発を進めました。 ### 反省点 - PHPUnitでのテストについても少しだけ試してみましたが、経験不足でうまく扱うことができませんでした。本格的なテスト駆動開発は知らない当時とはいえ、もう少し学習を行えばテスト時間の短縮を行えたと痛感しています。現在では案件に携わる中で品質担保上、テストの重要性を実感して改めて当時の失敗を忘れないようにしています。 ## 取り組みの成果 - アプリケーションのUIは正直なところお粗末な出来ではありましたが、工夫した点で書きましたように最低限の機能をなるべく早く実装するようにした結果、課員同士でコミュニケーションを取る・顧客情報に簡単にアクセスできるという基本機能についてはシンプルに使いやすいアプリケーションを作成できました。 - 課員からも無駄な機能が無くシンプルで使いやすいものだと言ってもらえて、頑張った甲斐があったと実感できました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

## フロントエンド ### TypeScript - 大規模開発案件に関わる中で、JavaScriptの動的言語としての弱点を目の当たりにするシーンが何度かありました。型安全、クラスによる可読性の向上を考えて、TypeScriptを学ぶ必要を感じています。現段階で少しずつ参考書を用いて基礎の学習を始めています。 ## バックエンド ### PHP、Blazor - 個人開発で使用しているPHPについてはさらに実力を付けて、可読性の向上などシステムが動くこと以上の価値を上げていくためにも継続的な学習をしたいと思っています。 - C#を業務で利用する中で、BtoC系のアプリケーションについてもBlazorを用いるメリットがあると考えています。Blazorについても個人の学習として少しずつ進めるようにしています。 ## インフラ ### AWS - インフラ技術の中でもスタンダードともいえる、AWSの基本的な部分を抑えておく必要があると感じています。独学でポートフォリオを公開できるレベルにはなりましたが、業務で活かしていける知識をさらに増やしていこうと思っています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

## 新しいことや未知への挑戦を良しとする環境 - 過去の営業職時代に新規事業への参入フェーズを担当したことがあります。一定の軌道に乗せるまでの経験がありますので、未知の状況で力を発揮できます。 - 自分やチームの課題を認識する必要がある場面、またそのような時に他者と協力して解決に向けて努力できる力があると自負しています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 交渉力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
SI / 金融 / アダルト
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

Web開発系言語を使いたい。
自社開発企業で能力を発揮したい。
風通しの良い企業で働きたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vs code
希望勤務地
愛知県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?